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40代


憧れの国にやっと来ることが出来たのに、自身の英語の問題や、こちらの生活や周囲になかなか適応出来ず、非常に苦しい思いをしましたが、ようやく慣れ、これからというのにもうインターンシップも後半となってしまいました。

あくまで私の視点ですが、フィンランドの魅力はやはりヘルシンキ郊外の森・湖等の自然、環境政策にあると思いました。今回は森や湖、自然公園について紹介させて頂きます。

自然公園へはヘルシンキからも公共交通機関を利用して簡単に行くことが出来ます。自然公園だけでなく、ちょっとした森へも簡単に行け、至る所で綺麗な森と湖を楽しめます。6月頃のフィンランドは本当に本当に緑や花が綺麗です。

家族連れや友人同士で週末に森へ行き、綺麗な湖で泳いだりしています。至る所にバーベキューを楽しめるスペースとカットされた木片も容易されていて、ソーセージを焼いて食べたりも出来ます。スーパーでもいろいろなソーセージが売られていて、いろいろなテイストを楽しめます。一つが巨大であり、厚く、大量のマスタードとケチャップをつけて食べています。皆本当に良く食べるのでびっくりです笑。

森は、いろいろなコースがあり、迷わないようにコースごとに色違いのマークがつけられていますが、案内は大雑把であり、微妙です。しかし、ちょっとしたマークですが、自然と一体化し自然の景観を損なわないように配慮されているのかなと思いました。

今回は現地のコミュニティーについてお話しします。

カナダはご存じの通り多くの国の方々が生活しており、それぞれの文化・思想・生活様式・言語を絶妙なバランスで交流しているので、皆が大変うまく尊重しながら生活をされています。

しかし、一方で、自分たちの出身国を大切にしていくことも忘れておられません。私は現在、毎週日曜日に韓国教会のミサに通い、水曜日にはPastorに聖書について様々なことを説経してもらっています(キリスト教信者にはなってませんが笑)が、ただ教会活動をするだけでなく、様々なアクティビティ(ソフトボール、小旅行、フードパーティ、運動会など)を催しながら自分たちの国の人々が協力し合っておられ、大変素敵なコミュニティーを築いておられます。

また、その他にも夏に2週間ボランティでお手伝いさせてもらうコロンビアのコミュニティーでは、夏休みを利用し新たに移民してこられる方が、カナダの生活にすぐに適応できるようにオリエンテーションを政府とは別に、コミュニティー主催でやっておられます。

日本人も少人数ではありますがコミュニティーがあり、子供達のために毎週土曜日日本語学校を開催しています。また、9月からは依頼があり、日本文化に興味のある現地大学生のためのJapanサークルのお手伝いをすることになりました。今は、11月と3月に私の研修校に日本からくる高校生の団体と、交流活動会をやり、お互いの理解を深める機会をつくろうという計画があり委員会が立ち上がりました。

たった3ヶ月ですが、いろいろな人達のお誘いに積極的に参加してきた結果、今はいろんな方面から声がかかり、カナダの国を様々な角度から知ることができています。

皆さんも、自分のできる範囲で、研修校にとどまらず地元のコミュニティーとの触れあいをもち楽しまれてはいかがでしょうか。


7/3より始まったTESOLのコースも、いよいよ7/31-8/2までのPractical Teachingを三日残すだけになりました。9月からは、研修校で多くのInternational studentsの語学の指導のassistや、また文化紹介の授業・クラブを受け持つことになっているため、少しでも指導法を学びたく夏休みを利用して受講したコースでしたが、カナダの教育の考え方、教える手順、英語を英語で教える基本的な方法を大変詳細に教えていただき、受講して本当によかったと思っています。

通っている学校のすすめもあり、更に一つ上のdiploma(online授業120h,実践30h)の資格をとれるコースを9月から受講することも検討しています。

カナダに来た理由の一つである、英語で英語を効果的に教える指導方法を学び、実践していきたいという当初の目的を、長い夏休みの2ヶ月間の間にも実行に移せていることが、自らのモチベーションをあげるきっかけとなっています。

夏休みも残り半分になりましたが、8月はボランティ活動を2週間ほど地元コミュニティの方々にまじってやらせていただくことになっていますし、いろいろなことにチャレンジしていく気持ちを忘れず前に進んでいきます。
こちらに来て、1か月が過ぎました。EUのプログラムで来ているボランティア達と一緒に働いていますが、毎週のように出かけたり、飲み会等の誘いがあり、連日集まりに出かけていました。

そんな中で来て2週間後に体調を崩しました。6時間の時差や英語のストレス、仕事や日常生活で覚えなければいけないことが沢山あること等で体はリズムを崩し、疲れていました。しかし、念願の国にやっと来れたことでハイテンションになり、又早く慣れなきゃとか情報を聞き逃してしまったらどうしよう等焦り、体の声を無視して無理をしていました。

海外の方は全員ではないですが、非常に体が大きく、食事も間食も非常に沢山摂り、すごく心身共にタフだなと思います。同じようなつもりで食べたり、活動していると、こちらの生活に慣れるまでは、私達日本人は体調を崩してしまうかもしれないなと思いました。こちらは病院にかかることは簡単なことではないので、積極的になることは大切ですが、自分の体調やペースも忘れないようにすることも必要と痛感しました。
研修が始まって1ヶ月半が過ぎました。
私が研修しているカナダのオンタリオ州(週によって学校形態は異なります)にあるSecondary Schoolは中高一貫校のような形態をとり、Grade8からGrade12までの学年が通う学校です。学校開始時間は8時(職員は7:50までに出勤)で終了時間は2時(職員は2:30以降ならいつでも退勤可)です。

学校は、放送で国歌と連絡事項が流れ、生徒・教職員全員が静かに起立し聞くところから1日が始まります。授業は1時間目から5時間目まであり、それぞれ75分授業です。昼休みは食堂が狭いため、Grade8から10は2限終了後、Grade11, 12は3限終了後に食事を取ります。

学習内容は、国語、・数学・歴史といった一般的な授業から、宗教・調理・自動車工学・放送技術・リハビリといった専門分野まで幅広い授業を展開しています。放課後のクラブ活動は、3つのターム(9-12月, 1月-3月, 4月-6月)に別れ、1年を通して行うクラブはなく、今は夏期間で外で実施するクラブ(陸上・サッカー・ゴルフ・テニスなど)が盛んに行われています。

以上のように、日本とは大きく異なる形態で教育が行われているために、戸惑いも多く、自分が学校のために何ができるのか試行錯誤の状態が続いています。学校の先生たちはとても気さくで友好的な方が多く、時間をかけて自分のできることを見つけていけばいいと言ってくださるので気持ち的には楽な面もありますが、早く自分のスタイルを確立して、たくさんの生徒たちとふれあう時間を作りたいと日々奮闘しています。

9月からは、校外で週に一度、地域の小学校を順に訪問し日本の文化紹介を行ったり、入学してくるInternational Students(30名ほど)へのガイダンス・英語の補助授業、また、クラブ活動として週1度、Japan Culture Clubの顧問になることが決まっています。

そこで、少しでも9月からわかりやすい授業ができるように、英語が言語でない先生が英語で英語を教えるための教員資格であるTESLの資格を取得しに、夏休みは学校へ通い、自己研鑽することにしました。

この研修が始まった当初は、自分の英語力の拙さに失望して立ち止まりそうになったときもありましたが、たくさんの異国の人々が集まったカナダのコミュニティーに少しでも多くの日本のことを知ってもらいたい。また、英語をつかって自分の思いを伝えれるようになりたいという目標を忘れることなく、何をするべきかを考え、積極的にできることを実行していきたいと考えています。

3週間がすぎ、ようやくフィンランドでの生活に慣れてきたところです。独特の気候や日々の生活の他、学校生活では、教育システムそのもの、IT環境、授業や生徒指導の在り方、など違いを感じるところは大変多く、とても新鮮です。

学校教育の大きな違いとして感じたのは、システムが大変フレキシブルで自由度が高い一方、生徒の自主、自立、自律、という側面が大きく問われるという点です。授業に関しては、驚くほど革新的な、all in Englishでの、活発な言語活動のある、授業が展開されているわけでもなく、至って普通の講義であったりします。予想に反して、生徒の遅刻や私語、内職も散見されますが、先生が注意をすることはありません。

しかし、寝ている生徒だけはただの一人もいないというのは特筆すべきかもしれません。勉強と長時間に及ぶ部活動(もしくはアルバイト、塾)、少ない睡眠時間に疲れ、自己管理のできていない生徒も多い日本とは対照的に、生徒も先生も、本番で最高のパフォーマンスが発揮できるように、ベストな状態で授業に臨む、という当たり前のことが当たり前に行われていることに、ある意味感動を覚えました。先生方の、効率的に時間を使い、授業準備にこそ時間を割き、そして自分自身と家族、生活を大事にするという働き方は、難しいけれど目指したい形であると思います。

フィンランドの学校教育、外国語としての英語教育、日本語教育、の視察・体験がメインのつもりで来ましたが、その他にも改めて気づかされることももちろん多く、例えば親の仕事の関係等で日本の公立学校へ入れられた外国人児童生徒への支援(学校生活、日本語指導)という問題や、実際に難民の方に出会った中で気づいた難民問題、日本の国防、安全の問題などがそれに当たります。

言葉が通じずコミュニケーションの取れない中で過ごす疎外感や苦痛とその切実な欲求(私は英語に切り替えてもらえますが)、また学びも働きもしない状況に置かれている難民の方々がこれからどうこの社会に対応し生活を保障されていくのかという受け入れ後の問題、学校の避難訓練の中で質問された、日本の避難訓練の内容。北朝鮮の脅威に対しての訓練なのかと言われ、折しも日本ではミサイル着弾時の行動が発表されたところで、今後はそういった避難訓練も必要になるのかもしれないと思うきっかけにもなりました。いろいろなところにアンテナを張り、学びの多い一年にしたいと思います。
カナダでの研修が始まって3週間目に突入しました。

出発前から覚悟はしていましたが、それぞれ1年ぐらいですが、海外で仕事したりを海外留学経験があるにもかかわらず、現地の教育現場に飛び込んで職場での言葉の壁が予想以上に高く悪戦苦闘しています。今研修をさせていただいている学校は、昨年度よりアジアの生徒に向けてのInternatinal Programが始まったばかりで、現在10名ほどの中国人の生徒が勉強しているだけで、日本人や韓国人は一人もいません。

そこで、私をVisiting Teacherとして受け入れることで、新しいプログラムの開拓を考えているようですが、まずは私自身が、学校のシステム、カナダの教育システムなどを理解しなくては何もできないなというのが、2週間たった現在感じている正直な感想です。

今は、授業見学や現地での学校についていけない中国の学生のサポートをしていますが、新学期からは何か授業を持てるよう、5月から徐々に話し合いがもたれる予定になっています。

先生方との関わり合い、放課後のボランティア活動・クラブ活動、週末などもいろいろなお誘いがあるので、NOをいわず今は何でも積極的にチャレンジしていき、少しでも早く学校生活に慣れるよう必死で頑張ろうと思います。
こちらへ来て、まだ1週間ちょっとですが、痛感したのは、寒さと英語対策をもっとしておくべきだったと思いました。寒さは春でもこちらは寒いと聞いていましたが、甘く見ていました。荷物を減らすために、薄手のコートとストール、気持ち程度の手袋しか持って来なかったのですが、寒い...もう5月なのに雪も降ります。古着を扱うお店ももう春物なので、防寒着が...いろいろな古着屋を頑張ってめぐっています。

あと、こちらの人の英語レベルの高さにショックを受けました。職場もボランティアだから大丈夫かなと思っていましたが、私以外は皆ヨーロッパから来ていて、私以外英語はアメリカのトーク番組のように流暢に話し、私があまり話せないからといって容赦はしません涙。仕事も英語が話せることが前提英語が話せないと、仕事も進みません汗。めげないで皆と積極的に話すのはもちろんですが、市民講座の英語または日本で習っていて休止中のオンライン英会話を再開するか検討しています。
私がNZに1年間滞在する目的は日本の中学校の英語科教員として、英語圏で実際に英語を使って生活する経験がしたかったからです。そしてもう一つ機会があったら日本で教員生活をしながは取りにくいTESOLの資格を取りたいと思っていました。そして先日無事にTESOLのコースを終了して元の学校に戻って来ました。大きな都市の語学学校でしかTESOLコースを開講していないのと、コース開始の期間が決まっているのですが、ちょうどNZの現地の学校の夏休みに大部分が重なる学校がオークランドにあり、ボランテァ校の理解を得て夏休みより少し早めにお休みを頂き田舎からオークランドに移りました。また現地の学校の新年度にも少し間に合わなかったのですがそれも了承して頂けたので受講することが出来ました。

私の場合は事前に5週間の語学研修も必要でしたが、基準に達していれば5週間で取得できます。学校によっては4週で取れるところもあるようです。この教授法はこれからの日本の英語教育に大いに参考になると思います。機会があったら受講をお勧めします。語学学校に通っている間の10週間のオークランドのユースホステでの一人暮らしも良い経験になりました。

元の学校で働く期間が残り3週間になってしまいましたが、数少ない授業の中でNZの生徒たちが少しでも日本に興味を持ってもらえるように頑張ります。
今回私がIIPに参加した目的は英語教師として、一度は「英語圏で生活してみたかった」といいうことと、機会があれば「語学学校に通いTESOLのコースを受講」することでした。そして念願がついにかない1月4日から授業がスタートしました。

日本で教員をしながら受講することは時間的にも体力的にも難しく費用も高いです。海外では日本で取得する溶離も安く、期間も5週間なので英語教師ならぜひ海外滞在中に取得することをお勧めします。私の場合はレベルに達しておらず、事前に5週間の一般英語のコースに参加が条件でしたが、幸いボランテァ校の理解もあり、夏休みより少し早めにこの語学学校に通うことを許可していただけました。

ボランテァ先の町からTESOLコースがあるオークランドの語学学校までは通えないので今はユースホステルで一人暮らしをしています。ホストファミリーと過ごすことも得難い経験でしたが、ここでは勉強だけに集中するために一人暮らしを選びました。一人暮らしと言ってもキッチン・シャワー・トイレは共有なので色々な国の人と交流ができます。夕飯の時間はキッチンでは色々な国の味しそうな料理がみられます。ここでの生活はNZ人の暮らぶりがよくわかるホームステイとはまた違った、経験になっています。
5,6人ずつの小グループ単位で教えているために子供の特性に合わせた指導はしやすいのですが、1年間授業をするので意欲と知識をいかに持続させるかが課題です。ネタが尽きないように、ネットを中心に教材研究する日々です。
IIpのテキスト「hello japanese」のひらがなや数字の表は、発音がイメージしやすく、イラストも付いているので、こどもたちにも印象に残りやすいようです。
コピーして一文字ずつ切り離しカードにすると、読み書きができないレベルでも楽しみながら繰り返し学ぶことで、自然に習得することができています。

日本語が読めるようになると子供たちの自尊心も高まり、特に、お勉強があまり得意でない子供たちは、得意気に先生や親にひらがな本を読み聞かせたりしています。多少間違えても相手には気づかれないことも大きなメリットですね。
来月卒業(こちらでは卒業とはいわないそうですが)する生徒は、最後の表彰式で日本語のスピーチをやることになりました。
先日は、「三角おにぎり」を作りました。炊飯は私が事前にやっておき、握ることに時間を費やしました。こちらでもsushiは売っていますが三角のおにぎりはないので、3画に握れることは子供たちの自慢の一つになりました。
そして、「いただきます」の意味も伝えました。子どもたちは、食べ物を残したり捨てたりすることに抵抗がないようなので、少しでも意識が変わるとうれしいなと思います。

また、地域のガールズスカウトのお子さんたち向けのボランティアもやらせていただきました。私の娘たちは、福笑いやけんだま、折り紙を教え、私は浴衣の着付けをしました。とても盛り上がり、後日お礼のカードやプレゼントまで頂き、親子共々とても嬉しかったです。
昨日夕方、学校とPTAで行う行事GALAというのを体験しました。
GALA(お祭り・祝祭・賑やかな催し物という意味)という行事はこちらに来て初めてしりましたが、日本でいうと高校の文化祭のような感じでした。
ホールではPTAが作ったお菓子・植木・野菜販売、古着や本などのバザー、また広い芝の校庭では各クラスが担任と有志の生徒でジュース釣り・綿菓子・ボール投げなどのブースを設け、売り上げを学校に寄付するという取り組みをしていました。
その他、担任以外の先生とPTAの方々がハンバーガー、ホットドッグ、ポテト、アメリカンドックなどを販売していたり、ミニSLみたいな乗り物や幼児の遊べる遊具などが運び込まれて近所の人がたくさんきていました。これはファミリー聞いたところずっと昔から続いている学校行事のうちの1つだそうで、時期は違ってもNZのほとんどの学校が実施する行事みたいです。でもこれは放課後に行われるので、生徒は強制参加ではないところがまた日本と違い自由な感じがしました。でも、今回改めてIIPを利用して来ているからこそ、単なる語学留学では得られない学校現場に直接携われる仕事が出来ているんだということを実感しています。
 
今ここNZではTerm3が終わり16日間のホリデー中です。このホリデーは特に旅行の予定はいれず、基本的にホームステイ先で、のんびりとした生活を送っています。時々、ちょっと大きな町にショッピングやチョコレート工場にホストティーチャーが誘ってくれたり、年に1度のオールNZ産の商品を出展したマーケットにもファミリーといってきました。それとこちらでは赤ちゃんが生まれる前にお祝いする習慣があるようで、先日マザーの友達の出産前のお祝い「ベビーシャワー」に行ってきました。到着すると、すぐに全員が首に「おしゃぶり」をかけられます。それを後でゲームに使うのですが、みんな紙おむつをプレゼントに持ってきて、「おしゃぶり」をくちで飛ばすゲームです。横に並べた紙おむつの上に乗っかると景品がもらえたり、ピンクの粘土で赤ちゃんを作り、だれの作品が1番か妊婦さんが選ぶゲームとか・・・最後は持ち寄ったプレゼントを皆の前でお披露目したりしていました。生まれる前とは文化の違いを感じとても興味深かったです。
夏休みを利用して、日本から同僚が会いに来てくれました。校長が同僚の、「私の学校も訪問したいという願い」を受け入れてくれました。そして全校朝礼でマオリ式の歓迎のセレモニーで出迎えてくれたことにとても感動しました。

日本から来た同僚の教科が美術と家庭科だったのですが、ここの学校でそれらの教科の先生が工夫を凝らした授業を同僚達に見せてくれ、資料までいただいて喜んで帰っていきました。この学校は比較的規模が大きく、クッキングとソーイングとそれぞれに先生がいます。その代わり規模の小さい近隣の学校の生徒が毎週1回スクールバスでこの学校に習いに来るというシステムです。この日のクッキングの授業では糖分を控えたお菓子作りとうことで、「Healthy Muesli Bar」というスニッカーズのようなものを作って自分で材料を書いたパッケージも作っていました。45分×2コマ続きで一切火は使わない簡単なお菓子作りで、そのあとのラッピング作りも含めて十分な時間があり、また1度に15人以下の少ない生徒というのも日本からしたら教員にとっても羨まし環境だなとも思いました。
カナダでの活動は、私にとって実に濃密な3か月間でした。

何を教えてもいいですよ。。とありがたいような, 考え方によっては自分の力量を試されるイドをいただき、あれほど望んだ活動だったのに出発が近づくにつれ不安で眠れなくなってきました。

しかし、現地の人達に暖かく迎えられ、この好意に応えるべく単なるインターンでなく、また来てほしいと思われるような授業をしようという思いで過ごしました。Stay先では自分の身の回りの家事以外のサポートを頂けたので残りの時間を活動に費やすことができたのが本当に助かりました。

やり残したことも沢山ある活動でしたが、懸命な思いは必ず通じると思います。こちらが教える(紹介)した事よりはるかにたくさんの事を得て、学んだ日々でした。楽しいことばかりではなかったけれどそれも含めて本当に素晴らしい体験をできたこと、ずっとサポートしてくださったiiPのスタッフの皆さんに心よりお礼をいいたいといます。ありがとうございました。
授業でCOOKINGに挑戦しました。NZでは寿司はすでにポピュラーだっただったので、照り焼きチキンとライスにしました。1授業45分しかないので、朝のうちにその日に必要なご飯は私が炊いておくことにしました。それと、チキンの下準備も朝のうちにしておきました。材料費はすべて学校でふたんしてくれました。1クラス10人×1週間で15クラスなので試食程度ですが、ほとんどの生徒に大好評でした!醤油はわりとどのスーパーでも手に入るのですが、みりんは大きなスーパーのインターナショナルのコーナーにしかなくて・・・「もし家で作りたければ○○でみりんを買えるから」と教えたら・・・後日そのスーパーに生徒が買出しに来ていて、教えた通りの材料を買っていたのでとてもうれしかったです。英語のレシピも作って配ったので、それを見ながら家族に作るそうです。生徒は授業で料理をしたがりますが、12回の授業で、他にもまんべんなく日本の文化を紹介したいと思っています。
2015年06月22日 40代
6月というのに、朝晩は肌寒く、上着が必要です。北の地なので今は日の入りが10時過ぎです。話には聞いていましたが、8,9時すぎてもまだ外は日が高く、みな外でのんびりくつろいでいます。とても不思議な現象ですが、実はかなり気に入っています。

研修も最終週、あと1校となりました。
先週までは2週間、初めての中学校での研修でした。それまではずっと小学校でしたし、しかも2週目は15クラスに習字を教えるとあって、授業内容を見直したり、準備にかなり時間をとりました。中学は原則休み時間がないので、もらった時間内でかたづけ、移動もしないと次授業に間に合わず、最初は苦労しました。

また、思春期を迎えて小学校より服装、外見も自由になり、あまり先生の注意も聞かないので不安をかかえたまま研修開始でしたが、次第に親しくなってきてくれて、安心しました。月末で学校は終わり、学校全体も片付けモードになってきているので子供は浮き足だって人も夏休みの話が多くなってきています。

先日は、通学用のかばんがワークシートとともに早、ゴミ箱に捨てられているのをみてびっくりでした。

最後の1週間も納得のいく授業ができるようにがんばろうと思います。
NZでは1年が4タームに分かれています。2月が学校年度のスタートで、今はターム2です。この3か月間に週に1レッスン×12回(12種類)を行います。この学校は15クラスあり、1週間で15クラスに同じレッスンをするのが、こちらが飽きてきてしまい日本に居た時とは違う大変さがあります。(日本では週に4時間分の授業を考えなけれはいけなかったので・・・) この学校は1クラス27人くらいです。その中から10人ずつが私の授業に来ます。そして、ターム3は別のメンバーが来て、ほぼ同じ内容の(季節によって、折り紙で折るものなどの多少の変更や、改善はしますが・・・)12回分の授業をすればいいので、日本に居る時に比べたら、教材研究の時間はいくらでもあります。私は木曜日がPlanning Day で一日授業はないので、その日にまとめて教材研究をするようにしています。その他、ここの学校は千葉県の私立中学高校(一貫校)と姉妹校になっているようで、9月に4人の生徒が千葉県に行くので、その生徒たちに、別で更に週2コマ特別授業をしています。
3か月の滞在は果てしなく長いようでもう半分を過ぎました。(半年以上研修されている方には脱帽です)
最初の学校が一番長い滞在で一か月。研修前は12週間をどう過ごすか頭をひねっていたのに今度はたった4回の授業、しかも幼稚園から5年生までどう教えるかで最初はかなり苦労しました。研修前にまずお願いして授業見学をしたのですが、授業中にトイレに行く、遅刻は当たり前、集団生活に慣れない生徒、勉強の遅れている生徒のために1クラスで複数の授業が同時進行していたりと驚きの連続でした。学校側の希望もあり、回数が少ないこともあって机上の勉強より活動をメインにしておもちゃ遊び、ゲーム、折り紙、おり染め、習字を教えています。紙風船は珍しいらしく大人気で何度もテープで補強しました。おり染めも単で年齢に関係なく楽しんでもらえます。
あと、生徒の名前をカタカナで書いてName Tagとして最初に渡したらとても喜んでくれました。授業回数が少ないので最初に名前の読み方を先生に確認して作るのはかなり大変ですが、喜ぶ顔をみると苦労も報われます。

結局現地で市内の他の学校も訪問することになり今は3校目です。内容はほぼ同じですが、校によって微妙に生徒の質が違っているので少しずつ内容も変えています。
たった2回の授業でも廊下で笑顔で挨拶してくれたり、最後のクラスでカードをもらったり胸がいっぱいになることもありました。

相変わらず英語は通じないこともしばしば、失敗もたくさんあります。Stay先の家族もとてもいい方達ですがやはりここから先は別!とprivateをはっきりさせられ悲しい思いをすることもあります。しかしそれが現地の暮らし方、懸命な思いは必ず通じると信じています。
長期の方のようにじっくりと生徒と付き合うことはできないのがとても残念ですが、一期一会の出会いを大切にしたいと思っています。

2015年05月24日 40代 , スクールインターン
3か月の滞在は果てしなく長いようでもう半分を過ぎました。(半年以上研修されている方には脱帽です)

最初の学校が一番長い滞在で一か月。研修前は12週間をどう過ごすか頭をひねっていたのに今度はたった4回の授業、しかも幼稚園から5年生までどう教えるかで最初はかなり苦労しました。研修前にまずお願いして授業見学をしたのですが、授業中にトイレに行く、遅刻は当たり前、集団生活に慣れない生徒、勉強の遅れている生徒のために1クラスで複数の授業が同時進行していたりと驚きの連続でした。学校側の希望もあり、回数が少ないこともあって机上の勉強より活動をメインにしておもちゃ遊び、ゲーム、折り紙、おり染め、習字を教えています。紙風船は珍しいらしく大人気で何度もテープで補強しました。おり染めも単で年齢に関係なく楽しんでもらえます。
あと、生徒の名前をカタカナで書いてName Tagとして最初に渡したらとても喜んでくれました。授業回数が少ないので最初に名前の読み方を先生に確認して作るのはかなり大変ですが、喜ぶ顔をみると苦労も報われます。

結局現地で市内の他の学校も訪問することになり今は3校目です。内容はほぼ同じですが、校によって微妙に生徒の質が違っているので少しずつ内容も変えています。った2回の授業でも廊下で笑顔で挨拶してくれたり、最後のクラスでカードをもらったりがいっぱいになることもありました。

相変わらず英語は通じないこともしばしば、失敗もたくさんあります。Stay先の家族もとてもいい方達ですがやはりここから先は別!とprivateをはっきりさせられ悲しい思いをすることもあります。しかしそれが現地の暮らし方、懸命な思いは必ず通じると信じています。
長期の方のようにじっくりと生徒と付き合うことはできないのがとても残念ですが、一期一会の出会いを大切にしたいと思っています。
私がいるNZのTe Awamutuという所は、オークランド空港から車で2時間くらいの所にある、とてものどかな小さな町です。窓からの夜景も美しく、ホストファミリー、先生方やスタッフ、生徒も皆親切でいい人ばかりです。これまで数か国に旅行をしたことはありましたが、海外で生活した経験がなく、こんなに素敵な所にも関わらず到着した翌日にはひどいホームシックにかかりました。幸い数日で落ち着きましたが、主人や子供たち(2人とも成人していますが・・・)を置いてきたことと、いわゆるカルチャーショックでした。夜にはベッドルームは薄暗く、あたりにはコンビニどころか自動販売機もない、部屋にテレビもなくシーンと静か、周りに日本人は1人も居ません。NZの夕食は日本に比べると質素で簡単な料理をワンプレーで済ませます。今では3週間経ち、だいぶこちらでの生活に慣れてきました。かえって無駄な買い物もしなくても済むと思うようにしています。
メインの活動となった日本のクラブは、最初の都合では来られない生徒も多く、3~6年生の希望者に都合の良い曜日と時間を聞き、4月から週6時間、約40人の生徒が登録して(多少の出入り有り)活動しました。1時間の活動は約45。30分を日本語、残りの15分で折り紙を教えました。日本語の内容は挨拶や数字、家族などトピックを決めて教えました。折り紙は季節や行事に関係する物にすることで、家でも楽しんでいたようです。5月は学年末で時間が変則的なことが多く、文化を教えることにしました。箸の使い方ではキャンディーを何種類か用意し、それぞれ何個ずつか決めて取ってもらい、箸で食べました(食べ物を持っていくときはアレルギーの確認が必要です)。また一応水墨画として墨と筆で自由に絵を描いてもらい、その絵の言葉を日本語でも書きました。
授業では、書道を4年生から6年生まで教えました。筆の使い方と止め、跳ね、払いを説明し、日本と同じように新聞紙で練習してから本番を書きました。名前を縦に書く時、母音を伸ばす記号「ー」が縦になるのが不思議だったようです。低学年は折り紙や、トトロの歌を一緒に歌いました。折り紙の時間では、色と形の名前を教えることが出来ました。
フィンランドはメインはフィンランド語ですが、4年生くらいになると英語もある程度は理解できます。それでも全部を英語で教えるのは難しかしく、教材を配布する場合はフィンランド語で用意した方がスムーズだと思います。
フィンランドの学校では時々先生や友だちが何かしらの理由でキャンディーを配ることがあったため、5月5日のこどもの日はキャンディーを配りました。日本はクリスマスは祝日ではないけれど、こどもの日は祝日だと言ったらとても驚いていました。祝祭日は宗教や歴史を説明するのにもとても良い機会だと思いました。
授業や、その他の時間をどのように使うか、あらかじめ学校と相談、もしくは提案をしておくと良いと思います。授業の用意は具体的な内容まではたくさんは必要ないと思いますが、どのようなトピックを扱うかと、大体の流れはいくつか用意しておくと良いと思います。特に滞在期間中の日本と滞在先の行事は大いに利用できます。
3人の小学生の子供と共にNZでの11ヶ月の研修を3月で終えることができました。滞在最後の2週間は、滞在先の小学校の隣にあるintermediate, collegeにも足を運び、日本語の授業に飛び入り、team-teachingも実践してみました。また、intermediate,collegeのスタッフの方とも交流を持つことができたのは、一生の宝となりました。11ヶ月間、継続して子供たち及び、自分の第2言語の習得を観察してきましたが、滞在が1年近くなって初めて、リスニング力の伸びを感じることができます。また、リスニングの力がつくことで、話す相手に共感したり、意見をいうことができる下地が出来上がりますが、決してぺらぺらに話せるようになるレベルではない、ということが実感です。よく、1年留学すれば、「話せるようになる」と言われることがありますが、私の体験では、子供も私も毎日日本語半分、英語半分の生活をしておりましたので、「話す」ことに関しては、期待するほど高いレベルには達することはできませんでした。現地に滞在し、year68ヶ月、intermediate1ヶ月所属した長男は、「1年経つと授業の半分・u栫A先生話していることが半分理解できるようになる」と、感想を述べています。

帰国し、2週間が経ちますが、家庭で英語を話すことはありませんが、簡単な英文を読むことに抵抗はないようです。9歳の次男は、友人との交流も多かったこともありますが、現地の学校でHRで先生の話すことは80%理解していたようです。現在は、毎日日本語の世界に戻りましたので、2,3ヶ月で、リスニングの力も落ちていくのではないかと思っています。ただ、現在も英文を見るとわからない単語があっても、音読をすることができます。6歳の娘は、現在も家庭での一人遊びは、英語で話していたり、私に話かけるときのみ英語であったりと、コミュニケーションに英語がまだ残っております。普段子供たちの生活で頻繁に使っていた言葉" Be careful!" Mum, You should~"など自然に流れるように口から出てきます。その点では、9歳、12歳の言語の発達とは大きな違いを感じております。言語はあくまでもツールですので、使用しなくなると、自然に使えなくなるということを、これから親子で体験してくこととなりそうです。

異文化での11ヶ月間の滞在は、英語の習得だけではなく、物を違う視点から見ることの発見が多く、帰国してから改めて日本の文化の美しさや改善する必要のあることなど、多くの課題にも気づくことができたのは大きな収穫でした。帰国直前に10ヶ月間の「折り紙」の授業の集大成で、カフェでmini展覧会を開き、日本の文化紹介をできましたことは、良い思い出になりました。また、帰国後に地元の新聞に私の記事が載りましたことも、思いがけないプレゼントになりました。

国を超えて、人とひととの交流をすることで「異なる物」を受け入れ、相手を尊重する、国際社会で生きていく上での基本的なマナー、倫理観を学んだ11ヶ月間でした。この期間親子で学んだことが、今後子供たちの人生にどのようにブレンドされていくのか、継続して観察していきたいと思っております。「英語」の勉強よりも私たちのNZでの体験は、人生観を築く上で大切なきっかけ作りになった気がいたします。
親子で研修を始め、あっと言う間に10ヶ月目を迎えます。大人の私の英語力は、NZの音に慣れたくらいで、さほど大きな進歩はありませんでしたが、子供3人の言葉の習得には大きな進歩が見られました。12月半ばからの1ヶ月半は夏休みでしたので、ほとんど日本語づけ。初めて映画館でDisneyの"Frozen"を観に行きました。子供達は字幕もない映画を見るのは初めてでしたが、「だいたい理解ができた」と、満足そうでした。映画を字幕ナシでみれるという経験は、
初歩の英語学習者にとって、大きな進歩を実感できる機会となります。子供達も達成感を感じたようで、その後も家でビデオを観るようになりました。
 研修後期となり、今までの研修をまとめる時期になりました。2月から新学期となりますが、NZの初等教育は5歳時から始まり6年間。また中学校は2年間。高校は5年間となっています。中学校は小学校のつながりのような位置づけで、内容も小学校に近いようです。また、課外活動に力を入れており、しっかり学習は、高校からになります。
 5歳時のクラスは、日本の幼稚園に近い学習で座席の配置も5人の1groupとし向かいあって座ります。教室の中はカラフルに色によって分類されており、視角的にわかりやすい配置と工夫されています。日本の1年生にあたるyear2もこのような配置になっていますが、席が日本の様に黒板に向かって前向きになっていないと、学習や先生の話に注意を向けられない生徒も見受けられます。一見環境の良い、少人数でカラフルな室内でも、授業に集中できる生徒の人数は、限られており、日本の40人クラスで一斉授業を行えているのは、日本人が非常によく、家庭でも学校でも躾けられている証であると感じます。また、日本だと「groupで話合う。お互いの意見をわかち合う」活動をする際、おしゃべりに夢中になってしまう生徒も見受けられますが、NZでは、毎週月曜日にはどのクラスでも、週末の活動をgroupごとに話合い、発表する機会が5歳の時からある為、クラスの全員が互いの話を聞き、内容を共有することに慣れています。これは、大人になってからも、人の前で自信を持って話せるようになる訓練をしているわけで、大変興味深く観察・u桷タw)しています。ただし、自信がつきますが、NZの子供たちは大変前向きで、できない事も『できます!』と主張することもあり、
「これができる人?わかる人?』と質問すると、ほぼ全員が挙手をし、発表の時になると、「さっきは分かったんだけど」と、子供ならではの楽しいリアクションもよく見受けられます。
 year1からyear6まで文科省の教科書は存在せず、教師主導の授業展開。「読み、書き、計算」は、基本の授業。「読む」活動は、個人がそれぞれの好きな本を毎週図書館で借りる以外に、毎日「読書」の時間が設定されている。それ以外の理科や社会の教科は総合の授業のように包括的に授業を行っています。つまり、担任の先生によって、生徒の学習には差がでるのは、当然。試験は紙ではなく、一人づつ呼ばれ、室外で教師と口答で行う。1学期に1回、PCを使用した一斉テストを生徒が個別に20分の時間で行い、国内統一の基準で生徒の学力を測る。というシステムになっています。
 日本のように試験が多くはないので、常に、ストレスを感じながら学習することはなく、生徒にとって、小学校での学習は楽しい学習となっています。数字で生徒の評価をしないため、実際に生徒の能力を測るには難しい教育ですが、自由で、ゆったりとした教育カリキュラムの中で生徒が自発的に学力を伸ばすのを待つ教育とも言えます。
 この経験を短期間経験した我が子が4月より日本の教育システムに戻ります。長男は中学生、次男は4年生、長女は1年生。果たしてどのような効果があるのか?少し怖く、ドキドキした期待を親子で持ちつつ、新学期を迎えます。

3人の子供と研修を始めて9ヶ月を迎えます。12月半ばより1ヶ月半の夏休みに入り、学校生活がないため普段の使用言語は毎日 日本語がメインとなりました。12歳長男と9歳次男の会話はすべて日本語、6歳長女の会話は家庭でも簡単な英語と日本語をmixして話すようになりました。例えば、"I don't wanna get the trouble" 『ママ、トラブルってしてる?」" I don't know." 『事故っていう意味なの」本で知ったというよりも、テレビからか?学校で経験したことからか?そのsituationを体験して覚えたに違いない表現です。6歳の娘は、この様に毎日の出来事から言葉を単語というよりも、表現を拾って吸収している様子が伺えます。一方、男の子は母語の習得も女の子と比べると遅く、2歳時のころの言葉の発達を見ても歴然としているように、母語の発達と同じようにゆっくり学んでいるようです。
友人とサッカーをやりながら、表現を覚えたり、人との直接の関わりで習得したり、また映像が好きですから、テレビや漫画からも習得しているようです。外国に住んでいても、昨今はinternetのお陰でいつでも日本のテレビも情報も簡単に見ることができ、日本語から離れずにすむため、外国語の習得は20年前に比べると非常にslowかもしれません。
Skypeという便利なものがありますから、いつでもどこでも日本語で会話ができるという点、図書館でも日本語の絵本もハリーポッターも書棚にある時代。留学生にとっては、大変恵まれているようで、ホームシックにはなりませんが、英語を学習するには、少し厄介な障害です。
   さてNZの夏はoutdoor の活動が充実しており、息子達は今まで経験したことのない、カヤックやbodyboard, 木登り、ロッククライミング、sailing等を楽しむことができ充実した日々を送っています。また海岸は大変美しく、ゴミ一つ落ちていません。子供の時から学校を通して、しっかり「環境」の学習をしていることが感じられます。また、常にvolunteerの大人の方が子供達の目の見えるところで活動していることも大きな成果であると感じます。
  友人のクリスマス会に呼ばれ、いつもの様にお店でプレゼントを買い、華やかなラッピングをして持参したところ、恥ずかしい思いをしました。友人達は(家族のクリスマス会であったため)それぞれ、charity shop(リサイクルショップ)で、その人の好みのものを買い、ラッピングをしてプレゼント。日本と大きなカルチャーギャップ!もらう方も、中古品でも大喜び!50歳から80歳のおばあちゃんまで頭にトナカイの飾りをつけたり、大人も多いに楽しい雰囲気を盛り上げる工夫をしていました。食事はすべて手作り。こちらに来て、品物を買う必要があるときはまず、「リサイクルショップ」に足を運び、極力衣類は買わない姿勢を学びました。無駄を省く生活の知恵は、NZに来てから多いに学んでいます。
3人の子供(6歳9歳11歳)と共に研修を初めて7ヶ月を迎えました。子供の言語習得を観察しながら、毎日、小学校の授業を受講、折り紙を中心とした授業を行いあっと言う間に時が過ぎています。

我が子の言語習得は、6ヶ月を過ぎた11月から大きな変化が見られるようになりました。3人とも日本では一切、英語教育は受けていませんでした。5歳だった娘は、小学校の1年生に所属、音声から現地の子供達と一緒に授業を受け、一番音の習得が早く、最近では家でもDid you ? I'v done it ! をスムーズに使い会話も英語を苦慮なく自然に使えるようになっています。これと対照的なのが、12歳になった小学6年生の長男は、宿題も毎日算数から理科の実験までこなし、『writing」に苦労しながら、努力の連続をしているにもかかわらず、6ヶ月ではスムーズに友人とコミュニケーションをとるところまで発達していませんでした。最近、友人の話している内容が何となくわかるようになってきたと言っています。9歳の次男はもともと口数の少ない、母語の発達も遅い子でしたが、なぜか?友人を作るのは早く、3人のうち一人け、よく友達の家にsleepoverにも誘われます。言葉は相かわらず増えていませんが、スポーツや遊びを通してコミュニケーションをとっているようです。このような、三者の違いを見ましても、英語の習得は個人の性格にも大きく影響されるとも言えます。また、5歳6歳時に音をオウム返しの様にコピーすることができることも事実です。ただし、注意深く観察をしないと一概に早期に英語教育を行うことが良いとは、言えません。というのが、現在観察している母親でもある私の私見になります。今後もこのあと、長男、次男がどのように会話を発達させて行くのか、楽しみです。

また、研修先である学校は、教員のコミュ二ケーションを大切にしており、毎週1回、その週優秀だった教員を他薦で選び、皆の前で表彰します。また、その逆で、失敗した教員は自薦で皆のまえで、その馬鹿さ加減を公開するという面白い習慣を持っています。お昼まえ、10時45分のmorning teaタイムの20分の間に今日の連絡から表彰、また先生方とのおしゃべりまで、非常に時間を有効に使っていることを垣間みれます。日本と大きく異なるのは、PTAがおいに活躍し、展示物や勉強のできない生徒の補助まで協力して行い、学校をfollowし、教員とのコミュニケーションも十分とっていること。その結果、先生方の時間がとれ、リラックスして授業や学校活動に専念できること。必然的に先生は、豊かな授業、教育活動を生徒に学校に還元できることになります。なんと、シンプルなんでしょう。果たして、日本でもこのような教育活動ができるか?今後とも工夫をしていく必要を感じます。学校を活性化させる重要なポイントは、先生方が生徒たちが「自由」を感じることのできる環境を社会で協同して作っていくことであると、NZの小学校を観察しながら実感しています。
NZで子供3人と共に研修を始めて4ヶ月になりました。1日の内ほとんどの時間を家族でおりますので、日中は子供達は不安があれば母親の私の顔を見に来れる環境であるのは、大変ありがたいことです。一方でホームステイと異なり、母国語を1日6時間以上使うことになりますので、他の外国からきた生徒の言語習得と比べると不安になることもあります。特に11歳の息子は、クラスメイトとの交流は言葉なくても通じ合えることが多いので、楽しい学校生活を送っておりますが、まだ先生の話を理解することは難しいようです。9歳になった次男はNZの自然が多い環境を気にいり、満足しておりますが、やはり英語を聞き、理解することに苦労をしております。6歳になった娘が4ヶ月経ったところで大きな変化が見られるようになり、家庭では日本語のみの生活ですが、授業でKIWIの子供達と同様に英語もphonicsから学ぶため、音をコピーして発話することができる様になりました。この点が2人の息子達と大きく異なるところです。また、3人とも英語を母国語としてない生徒の補講(ESOL)を週3回受けているため、娘の言葉の習得の変化はさらに顕著になっています。 
NZの子供達は裸足が大好きで、学校の登下校は靴を着用してますが悪天候でも、昼間は裸足で校内を歩いている姿が目立ちます。また、街中でもトイレでも裸足でいるのが普通である子供も多く、これがKIWIらしさで『自由!』を満喫しているのだそうです。また学校では生徒達はハリーポッターの話の様に4つのhouse に別れ、毎週得点を競い合います。そのため、毎週金曜日はホールで生徒の表彰式があります。日本人からすると、こんな簡単に賞がもらえるの?と思うほど、大勢の生徒が全校生徒の前で表彰されます。つまり、大勢の観衆の前でたくさん評価する、褒めることが教育の一つに位置づけられているわけです。これは、日本でも学ぶべきことだな、とつくづく感じております。特に小学生の内は、たくさん褒められることで誇りをもち、生活を送ることになります。『自信』がつくわけです。日本人の一番の弱点かもしれません。自信をつけるベク、大きな大人の私も日々切瑳琢磨の日々を子供達と共に送っております。NZの海の色 空の美しさ 鳥のさえずりが私達の生活を支えてくれています。もしかしたら、NZの人たちも自然の一部となって生きているのかもしれません。
3人の子供と小学校に研修に来て3ヶ月が経ちました。言語習得では「3ヶ月経つと耳が慣れてきて相手の言っていることが理解できるようになってくる」と言われますが、私自身もNZの英語にやっと慣れてきました。5歳、8歳、11歳の子供達の言語習得を見ていますと、5歳の娘が音に一番敏感で、家族でいても私に英語で話しかけてきたりすることもあります。一番困難を要しているのは、11歳の長男で、year6に所属し授業内容も最高学年ですから、理科の授業も宇宙について、人間の体について等難しい内容で苦戦をしており、まだ日本語の本にしがみついています。家庭では 日本語の会話が中心ですので、「読む」ことにはトライできても、「話す」ことにはまだまだ時間が必要です。耳が慣れ、読む活動を通して、ボキャブラリーが増えると、変化が見られるのかもしれません。
前回、NZの教育の成功の秘訣としてPTAの教育への協力が大きいことをお伝えしましたが、具体的には①絵画等展示物②担任の要望があれば、学習の遅れている生徒のfollowを他の生徒が授業をしている中、別室で個人授業を任される③放課後 クラブ活動のコーチ(日本の学校でもありますね。)この3点が主な活動で、毎日朝早くからPTAが教員と協力して、積極的に教育活動に参加している姿が見受けられます。また、皆さん大変前向きで、教員との会話も友達のように気さくに話ができる雰囲気があるのが、学校と保護者とのcommunicationを成功させているKEYの様な気がします。必然的に生徒への教育貢献が大きくなっています。
毎日、授業を見学していても、まだNZの教育(授業)が謎だらけです。科目も英語、数学以外は、総合の授業。
テキストがない。シラバスもあってないようなもので、すべて担任の裁量で進められていますが、各学年、統一したテーマ(シラバス)は存在しているので、逸脱した教育内容ではない。といった具合です。しばらく、授業見学を継続し、先生方とも交流を深めながら謎を解明していきたいと思います。ひとつ魅力的な授業として、ROOTS OF EMPHASY があげられます。いじめ、非行をなくす目的で、カナダにルーツを持つ教育です。1歳半の赤ちゃんを持つ親子に学校に来てもらい、Year5 の各クラスの生徒がふれあう機会を設定し、実際にBabyとMotherと触れ合うことで、「思いやり」の気持ちを育む試みをしています。子供達は熱心に授業を受け、人気の授業となっています。
また、低学年の各クラスには学習ゲーム(双六のようなものやブロック)が常備してあり、問題を解き終わった生徒は、自由にHRの後ろで遊べる ゆとりもあります。クラスサイズが25名であることの利点かもしれません。
一方で個人主義の教育を受けてきていますので、クラスサイズが小さくても、日本の様な一斉授業はなかなか受け入れられない土壌があります。姿勢正しく 大人の話を静かに聞くことの訓練が足りない気もします。どこの国にも教育のメリット、デメリットはありますね。しばらく NZの教育の秘密を解明するために授業見学を継続したいと思います。
研修を初めて1ヶ月がたちました。私は5歳、8歳、11歳の子供と共に NZ Auckland 郊外の海岸にほど近い Murrays Bay school 全校生徒 650人規模の学校で研修しております。NZの英語に慣れるのに苦労しておりますが、オーストラリアの英語に近く、母音の音が変化しているだけですので時間をかけて克服していきたいと思っています。
 日本の学校との大きな違いは、①職員室がない。(cafeの様なスタッフが飲食をするテーブルといすの部屋はありますが)②職員会議はペパーレスで毎週、会議はdiscussion を中心とした研修会 ③管理職からのnewsletter は、A4一枚にコンパクトにまとめられ、毎週月曜日に各教員のレターボックスに配布される。内容も教員の資質の向上につながる前向きな内容。④クラスサイズは、平均25名。各HRには3台の最新のMAC があり、生徒は自由に使える。⑤授業は、スマートボードを利用(黒板は25年前からないそうです。英国、オーストラリアも同様かも知れません)教員にはMACbook が配布されており、You-tube も自由に授業で使え、授業の教材は、すべて各自のMacbook に入っている。普段より、無駄なペーパーワークがないため、教員間のcommunication が十分にはかられ、サポート体制ができている。よって、教員の突然の休暇等にもrelief teacherがすぐに就ける体制になっているため、不満の声も全くない。⑥PTAのサポートも充実しており、遠足等 父親も参加する姿が多く見られる。⑦・u條w校に対して親子ともに帰属意識が強く、放課後に塾等、補修をする必要がないため、眼鏡をかけている小学生は、ほとんど見られない。

以上がこの1ヶ月で 私が気づいたことです。上記の内容を読むと良い面ばかりが浮かびますが、実際のところ、仕事はhard で私は、この1ヶ月、使用期間として23時間/週 の授業を与えられ、日本では経験したことのない、5歳児から11歳児の日本語の授業を実践してきました。また、このほど、力不足を指摘されましたので、教員に求められる資質も非常にハードルが高いとも言えます。

毎日がstruggle で親子ともにchallenge を実践しております。
<習字>
gr3,4で習字の授業をしました。日本語には3種類の文字があること、習字で大切なことや注意点を説明し実演を始めると、子ども達は「書く時の力は、どれくらいがいいの?」「かっこいい!」と興味を持ってくれました。生徒一人一人の名前を漢字で書く授業内容にしたので、お手本作りにはかなりの時間を使いましたが、授業後に机の扉の部分にお手本や自分が書いた名前を貼っている子が何人かいたり、ノート1ページを使って漢字で自分の名前を書いている姿もあり嬉しかったです。先生にも好評で、「私の名前も漢字にしてくれる?」とリクエストがありました。筆ペンを持って行ったので、文字の強弱は出しにくかったですが、こぼしたり汚したりしにくいので使いやすかったです。
<昔話の紹介>
「花さか爺さん」の話をパネルシアターで紹介しました。日本語、英語で物語を読んだ後、7グループを作り紙芝居を作りました。どの場面を描くか決める時、女の子グループは、桜や小判が出てくる場面、男の子はガラクタが出て来たり、お殿様(侍の大将と説明)が出てくる場面を選んでいたのが面白かったです。
女の子はパネルシアターに興味を持ち、私が自分で作ったと言うと、とても感動していました。男の子は、パネルシアターのお爺さんの表情が面白かったようです。絵を描く時も、パネルのお爺さんとそっくりな絵を描いていました。最後に代表2人に読んでもらいました。意地悪なお爺さんの時に、ガラクタばかり出てくる場面は、最後までウケてました。
<研修の終了>
8週間の研修期間で、今の自分に出来ることを精一杯やりました。最後が近くなったある日、gr2の男の子が帰る間際に「かぶとを教えてくれてありがとう!」と笑顔と共に言ってくれました。その子は普段クールな表情だったので、私の授業には興味なさそうだな、と思っていました。なので初めて私の目を見て笑顔を見せてくれたことに一層感激しました。
ドイツに到着して、3週間が過ぎました。研修先や滞在先にも恵まれ、担当者さまには大変感謝しています。本などを読んで心の準備は一応はしたものの、海外での生活、とくに学校の様子は予想通りびっくりの連続です。あまりにたくさんあってここにはとても書ききれなく、毎日のようにfacebookにあれこれ書いています。
 私がお世話になっているのはバイエルン州の地方都市から電車で30分あまり、のんびりした小さな町です。街中を歩いていると視線を感じます。外国人ではトルコ系が多そうですが、児童では片親が中国人、日本人という子もいます。アジア、しかも極東の日本のことはあまり知らなくて、私に「日本て、中国の一部なんでしょ。」と聞いてくる子もいます。しかしお寿司はかなりポピュラーですし、出所は知らなくても日本のアニメや日本製品は彼らの身近にあります。今はこちらの授業を見学していますが、いずれは日本のこともできるだけたくさん紹介したいな、と考えています。
gr3、4で「きらきら星」を日本語で歌う授業をしました。クラス全てがインターネットとプロジェクターが使用できる環境なのでYouTubeを活用しました。歌った後に、「Starの日本語は?「「Twinkleの日本語は?」「Footballは日本語で何ていうの?」など少し説明しました。日本語のスペルを質問をしてくれたり、メモしたりしてくれ興味を持ってくれて良かったです。
今週の金曜日をもって学校での研修活動は終了し、学校は3週間のお休みに入った。私のほうは、残り1週間で近隣の街を旅行したり、帰国の準備をしたりし始めている。またここChristchurchには、大小たくさんの公園があちらこちらにあるが、多くの公園や家の庭先にもサクラの木がたくさんあり、今が正に見ごろといった感じ。実に綺麗です。
この1ヶ月間では、まず、Languages Cabaretと称して、各語学クラスの生徒が学年ごとにそれぞれが習った言葉を使っての、演劇や歌、踊りなどを披露する発表会があり、その準備で何かとあわただしい日々を過ごしてきた。当日は父兄など100人程度が見に来る予定だったが、前評判が良かったらしく、当日になって人数がおよそ2倍の200人ほどに膨れ上がり、一人NZ$10の入場券の売れ行きは快調、室内の飾り付けや、用意した料理やパンフレットも増やすのに、我々裏方としては、てんてこ舞いだった。でも生徒も頑張った甲斐があって、成功のうちに会を終えることが出来て、幹事だった私の受入担当者もホッとした様子だった。
あとは、各学年の生徒のスピーチが期末の課題として出されたので、日本語の読み方や発音の個別指導を授業中はもちろんのこと、昼休みなども使って行ってきた。始めは苦労していた生徒も、最後には堂々と録音しながらのスピーチを終える姿を見ると、なんとも喜ばしい限りです。
それでは末尾とはなりますが、ここRangi Ruru Girl's Schoolの受入担当者と学校の関係者の皆様には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。残りの日を充実したものにすることと、無事に帰国することを念頭において、しっかりと有終の美を飾りたいと思います。
研修を開始してから1ヶ月半が過ぎた。生活にも慣れ、アシスタントととしての活動もだいぶ要領がつかめてきた。2週間前から教育実習生がこの研修校に来て、日本語の授業と音楽の授業に参加するようになった。今週から来週にかけては試験週間となっており、各学年の生徒は毎日試験を受けているので、その間は、9月にある生徒の発表会の準備を先生と教育実習生と私で進めている。
初めのうちは、生徒みんなが日本語を楽しく勉強しているように見えていたが、実はそれぞれ状況がまちまちのようだ。次の学期から日本語の授業を選択しない事を考え始めている生徒や、授業ついて行けないと感じて先生と相談を繰り返している生徒、スピーチのテストが上手く行かなくて、泣いていた生徒もいた。もちろん授業が楽しくて毎日ニコニコ教室にやってきたり、外で出会った時も日本語で挨拶をしてくる生徒もいるし、先日、千羽鶴を作って教室に飾ったら、早速いろいろと聞きに来くる生徒もいる。学校で人にものを教えることそのこと自体にも楽しさと難しさをこれまでもヒシヒシと感じてきたが、特に、10代の生徒の導き方の難しさについては、当時の自分や周りの友達のことと照らし合わせてみても様々であった気がするので、先生という仕事の厳しさを今更ながら痛感している。いろいろと影響を与えることになるだけに、しっかりとした自分をもち続けて、見せていくことが大切なのではないかと考えいる。
こうして毎日何かしら新しい発見や思いを、感じて、考えて、体験することの出来る今を、今後の自分のためにも大切に過ごして行きたい。
一方、New Zealandの冬はどうも毎日雨ばかり続いて、気の滅入るような天気だが、なんと言っても、ここChristchurchの人たちはなんだか親切な人が多い。先日も銀行口座を開設しようとした際には、銀行員の対応はもちろんのこと、ATMでお金を下ろすときでも、通りすがりの人でさえ、場所ややり方を丁寧に教えてくれる。知ってはいるものの初めはちょっと疑いたくなるくらい寄って来るのだが、思い返せば、バスに乗ってもそうだし、店の場所を探していても、折りたたみの傘を買おうとしている時や、散髪屋を探している時でも、そうだった。道ですれ違えばほとんどの人が「Hello」と言ってくる。なんだかだんだんこの街が好きになってきた。春には公園でサクラが満開になってものすごく綺麗だそうなので、帰国直前くらいになってしまうのだろうが、今から楽しみにしている。
5月の最終週は生徒のテスト週間で、6月2日卒業式を最後に夏休みに入った。私の3ヵ月間の研修も一段落し、卒業式の翌週は、これまでの授業で使用した資料の整理(資料は一式まとめて受入担当者へ渡しました)と後片付けをした。翌週からは、Finlandの都市(主にHelsinki、Turku、Tampere)を観光しながらゆっくりとまわり始めたところ。来週にはLappeenrantaへ戻って、次の渡航先であるNew Zealandへの準備を始める予定。一方、何人かの先生のお宅で夕食をご馳走になったり、こちらの人たちは、夏休みはそれぞれCottageで過ごすのが習慣のようで、こちらにも滞在して釣りなどをしながらゆっくりとした時間を過ごした。恐らくこの6月はFinlandではかなり過ごし易い時期なのではないかと思う。気候は晴れの日が多く、気温も日中は20℃を超えたくらいで、緑が本当に濃い感じがする。特に朝などは本当にすがすがしくて気持ちが良い。残り二週間程度ですが、体調に気を付けてFinlandの生活を楽しみたいと思います。

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