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年度末である6月は、幼稚園から高学年までクラス毎に遠足や、水槽で飼育していた鮎の川への放流、川下り、校庭での水遊び大会に2泊3日のキャンプなど、アクティビティが盛んに行われました。カナダを象徴するムースやエルクのいる野生動物園への遠足もありました。

私は大変幸運なことに、ホストティーチャーのGrace先生の働きかけと先生方のご厚意で全行事に参加させていただき、カナダならでは、の経験を多く得られました。生徒達ともたくさんの思い出を作ることが出来ました。学校全体と、クラス別の記念撮影にも入れていただいた際の写真は、最終日にいただいた寄書き等と共に私の一生の記念品となりました。

月末の最終日は全校集会を行い、高校へ進む7年生を簡単に紹介し午前で終了となります。カナダでは小中学校の区切りは無く、高校から卒業式があります。(余談ですが、国か州か分かりませんが先生の退職制度が無く、ご自身でお辞めになるまで働けるそうです。こちらにも67歳の先生がいらっしゃいました。)

こちらのスクールインターンシップに参加したことで、教師でもない自分が学校生活を新たに体験し、観光では得られない衣食住を始めとして経験したことの多くが本当に貴重なものばかりです。

自分のテーマの中には「英語の取得」という核がありますが、言葉が通じなくても慕ってくれた生徒達や、言葉を使わずにお互いに何とか伝えようと奮闘したこと、クラスの中で話が理解できない時に感じた疎外感までをも含めて言語に付随して得た体験はとても印象深く、今後の自分の人生に大きく影響するように思います。

9月からは場所を移動して他の小学校で活動する予定ですが、この半年の経験を活かし、更に工夫して存分に交流したいと思います。
現地では様々な日本文化を伝える授業を行わせてもらった。柔道・書道・寿司作り・日本語紹介・折り紙などの授業に取り組んだ。子供達にとって異なる文化に出会うことができ、かけがえのない経験とあったと言ってもらえた。

アクティビティを中心とした授業が多い中、以外にも評判だったのが、小学校低学年を対象にした自分の名前プレートを日本語(カタカナ)で作る授業だ。あらかじめクラスの名簿をもらい、元の名前の横にカタカナで名前を書き込み、コピーをしてもらい、授業時に配布。

それを見ながら名前プレート作りをしたのだが、自分の書いた文字がきちんと私(日本人)に通じるのが、とても嬉しかったようで、家族の名前を教えて欲しい、友達の名前も教えて欲しいなど、目を輝かせて楽しんでいる姿がとても印象に残った授業だった。
フィンランドの小学校の夏休みは、6月初めから8月10日前後だそうです。そのため、現在は夏休み真っただ中です。現地の先生方は校長先生以外夏休み中に学校へ行くことはないようです。メンターの先生は、あと5週間しかないと嘆いていましたが・・・。

なので、夏休み中に9月から授業で使う教材を準備したり、ヨーロッパ国内の旅行をしたりして過ごしています。時間がたくさんあるので、じっくり考えながら生活できます。メンターの先生は一人で夏休みを過ごしている私を気にかけ、家に呼んでサウナに入らせてくれたり、ごはんを作ってくれたり、、、本当にお世話になっています。料理が好きなので、日本食を作ってお礼をしましたが、喜んでいただきました。
先週で今年度が終了して、夏休みになりました。この2ヶ月、毎日何をしたかを記録していたので、それを振り返ってみると週に1回の割合で授業をさせてもらっていました。しかし、6月半ばからは学年末ということで、先生たちも忙しく、子どもたちもやり残している課題をしなくてはいけなかったりでバタバタしていたので、授業はできませんでした。

不思議だったのは、6月半ばにはGuest teacherが来る時間があり、その間は担任の先生は学年の先生と会議や成績の処理をしたりしていました。安心してクラスを空けられるってとてもいいなと思いました。

最終日は卒業式で、全校児童とGr7の保護者が出席しました。「お祝い」のイメージが強く、とても華やかでした。ドレスアップしているので、女の子はとても大人っぽく保護者と間違えそうなくらいでした。しかし、Gr1のクラスはその日パジャマデーだったので、一部の子と先生はパジャマだし、日本との違いをとても感じました。

よく関わったGr1のクラスの子どもたちからは、"Thank you"のカードやギフトをたくさんもらい、すでに涙が出そうでした。もっと色々関われたらよかったと思いました。9月からまた頑張りたいと思います。

学校がスタートして10週間が過ぎると、クラス替え(レベルアップまたはそのまま)が行われた。
担当の先生からコメントと評価をもらった。私の場合は、4技能(話す、聞く、書く、読む)についての良い点や改善点などを具体的に教えてもらえた。また、その他にもクラスでの様子や宿題の取組、友達との会話(やりとり)など様々な点から評価を受けて、クラスを1つ上のレベルにアップすることができた。

授業の内容は、クラスのレベルアップとともにさらに充実してきている。基本的に会話しながら進められる。テキストも使うが、様々な読物、映像を用いられながら英語での表現方法を学んでいる。日本との大きな違いは、文法以外にも友達とともに常に話し合いながら進められること。意見を言う機会が多く、話しながら文法も学ぶことができる。また、疑問点はいつでも質問することができる環境であり、先生は様々な話し方(表現方法)を教えてくれるため、すぐに使えてとても役立つし面白い。

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