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あっと言う間の4ヶ月でした。行く前に留学先でやりたいことリストを作り、最後にそれがどれくらい達成できたかを確認しました。すべてをできたわけではありませんでしたが、目安としてわかりやすかったです。外で過ごしたことにより、日本の不思議な文化や習慣をたくさん感じることができました。
研修を始めて4か月が過ぎました。最近の1か月はホリデー(夏休み)だったため学校はなく、休みを満喫できました。休みの期間は日本から来た友達と旅行をしたり、ホストファミリーとキャンプや旅行に行き楽しい時間を過ごせました。

ホストファミリーとの旅行では日本のガイドブックには載っていないような現地の人の知る観光スポットに連れて行ってもらうことができ、とても良い経験ができたと思います。またオーストラリア人の休みの楽しみ方を一緒に経験することができて良かったです。

留学中のホストファミリーは変わっていき、家を離れると会う機会もなかなかないので寂しく感じます。その分お世話になっている間、感謝の気持ちを伝え、悔いのないようにコミュニケーションを取っていきたいと思います。
生活に慣れてくると決まりきったことしか言えなかったり、コミュニケーションがマンネリ化してしまっている様に感じます。
何を話そうかと話題に困ることもあるので、最近はトピックを寝る前に考えるようにしています。

また現地を旅行する関係でホストファミリーに相談するととても親切に教えて下さいました。困ったときに聞いたり相談したりすることもコミュニケーションを取る上で重要なことだと思います。そしてそれは子どもたちに対しても同じことだと思います。小さなことでも聞くと丁寧に教えてくれます。

新学期は節分、ひなまつりと日本の文化を伝えられる機会も多いので、小学校で子どもたちに楽しく日本文化を伝えられるように、授業準備を頑張りたいと思います。
日本を離れてから1ヶ月が経ちました。学校生活も日常生活も発見ばかりの1ヶ月でした。

学校では、最初に2・3週間ずつそれぞれのクラスの先生の授業を見学することになっています。
見学とはいっても、見ているだけではなく、メモを取ったり、机間巡視・机間指導をしたり、アシスタント的な役割で活動したりします。
それぞれの期間で先生と相談をして、授業との進度の兼ね合いで可能であれば、私が担当する時間を設けてもらえるとのことです。
最初に担当してもらった英語の先生からは、英語の授業のアクティビティを何回か任せてもらい、生徒から「日本のゲームがしたい」とリクエストがあったので、その場で急遽1時間を任せてもらい、日本の手遊びやゲームなど道具なしでできるものをやりました。
今担当してもらっている先生からは、何回か私に授業を任せてもらったので、今週末に向けて準備を進めているところです。

日常生活でも、ホストファミリーのおかげで様々な体験をさせてもらっています。普段の料理に加えて、日本料理(とはいってもオムライス)をホストマザーと一緒に作ったりもしました。
研修も残りひとつき。帰国後にやらなければならないことのリストが頭をよぎるようになりました。帰ったら満足いくまで日本食を食べたい!という気持ちが膨らみつつ、もう帰るのかと名残惜しい気持ちも膨らみます。いつでもどこでも、フィンランド人みんなが笑ってくれる私の自己紹介が、「サルミアッキ」というお菓子が好きじゃない!という話。いつもここから話が広がりますが、この話題を使う機会ももう多くありません、少し寂しいです。

さて今月は、現地の方向けの日本語講座にお邪魔しました。講師はフィンランド在住の日本人。久々の日本語。外国人の視点から見ると面白い言語ですね。そして、この講座で出会った方から小さなコンサートに招待され、「カンテレ」という民族楽器の演奏を聞く機会に繋がり、日本人講師の方からは近くに住む留学中の日本人を紹介していただき...というように、面白いほど出会いが広がるフィンランド。ひとつだけの行動でも、そのひとつの行動がすべてを変えます、予想外の何かに繋がります。海外だから、より強く実感するだけなのかもしれません。でも日本でだって同じです。とりあえず、余裕のある時に、何か一つだけ、行動してみることをおすすめします。きっと素敵な出会いが待っているはず!
年のはじめにかなり気温が下がった日がありましたが、その後はそれほど寒くならず過ごしやすい日々です。日本クラブを始めさせてもらい、授業後にも関わらず、生徒さんたちが参加してくれています。教室や家庭科室も快く使わせてもらえるので非常にやりやすいですし、生徒さんも興味を持って楽しんでくれるので、とても気持ちの良い1日を終えることができています。

校長先生も何でもやっていい、困ったら何でも言いなさいと言ってくれ、「こうあるべきだ」「すべきではない」等の縛りがない中での活動は、どうしたら喜んでくれるか・楽しんでくれるかと考えたり行動したりするという目的は同じでも、日本とはまた違う雰囲気があります。

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