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オランダ

2018年07月15日・・ オランダ
持っていくと便利だと感じたものは、自分のお気に入りのフレグランス、その国の指差し会話帳。ホームステイだったが、やはり最初の方は緊張したり、日本が恋しくなったり、言葉の壁に当たったりする。そんな時にあったらいいなと思ったものだ。

綿棒やジップロック、体を洗うボディタオルのようなものは持って行ってよかったと思った。洋服は持っていきすぎることがないなと思った。また、学校に行くので、フォーマルな格好がいいと思い、そのような服を多めに持って行ったが、個性を尊重する文化が強いヨーロッパでは、お洒落な格好で授業を行なっている先生も多かった。
2017年10月04日・・ オランダ
オランダはもうすっかり寒くなってきました。この季節は毎日雨が続くそうなので、防水のジャンパーや折り畳み傘がかかせません。
2016年03月27日・・ オランダ
遠くまで見通せる平野が広がっているイメージのオランダではめずらしく、高木が立ち並ぶ森林の村です。私が来た2月末はとても寒く(朝夜は0~5度くらいだったと思います)、3月の頭まで雪が降っていました。2月中はスケートが楽しめます。みんな小さいころから滑れるようになるみたいです。冬季に行く人は、スケートをする機会があるかもしれないので、練習していくと一緒に楽しめるかもしれません(滑れなくても私はホストファミリーが教えてくれました)。暖かくなってくるのは3月の末、イースター(キリスト教の復活祭)の頃からです。
毎朝、鳥のさえずりで目が覚めます。自然が本当に気持ちよく、病気の療養にももってこいの場所だと思います。一方で、ショッピング街もあり、日本と変わらない不自由ない生活を送っています。オランダの中心部に位置するので、アムステルダムやユトレヒト、ハーグにも行きやすいところです。

Epe, Holland
2013年03月30日・・ オランダ

 オランダの公共交通機関は、路線も時刻表も運賃のシステムも何もかもが非常にややこしく、また正規運賃で乗車すると非常に高くつきます。時期にもよりますがAHなどのスーパーで1日フリー乗車券のクーポンを買ってオンラインで購入すると、50ユーロ近くするものを17ユーロで手に入れることができます。

Netherlands

2013年03月17日・・ オランダ

オランダは小さい国なので、日帰りでいろいろな観光スポットを回ることができます。こちらでの交通手段というと専らホストファミリーの車ですが、そうでない時はバスを利用します。ただ、車に比べるとやはりバスはあまり便利とは言えず、車だと15分のところを1時間近くかかることもあります。バスに乗るためには使い捨ての切符かOV-chipkaard(英語だとOV-chipcard:SuicaのようなICカード)を利用します。使い捨ての切符はいくつか種類があり、運転手から直接買うのですが、毎回手間がかかるのと、区間の料金設定が少々割高です。その点OVチップカードは距離加算料金タイプなので、切符よりも少し安いそうです。無記名のものと、さらに割引を受けられる名前・写真がインプットされた個人専用のものがあります。どちらもカード本体の料金は7.5ユーロですが、後者はオランダ人しか購入できないようなので私は無記名のものを買いました。デポジットとして4ユーロの残高が必要だったり、必ず乗車時と降車時の2回ともかざさなければならない等の決まりがありますが、オランダ全国どこでも使え、邸w)�テ車に乗ると
きも使えるようなので、あると便利かもしれません。

また、想像通り自転車を移動手段として使っている人がとても多いですが、長身のオランダ人の自転車は私にはあまりにも高すぎて乗れなかったので私は使っていません。また至るところに自転車専用レーンがありますが、そうでない時は原則として車道を走ります。日本も一応同じですが、日本人の感覚とはかなり違うなと感じるので、乗るにしても慣れるまでは街中では控えたほうが良いかもしれません。

リンブルグ州 オランダ


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