夏ですが寒いです。（連日20度以下）日本からウルトラライトダウンを持ってきて正解でした。

日本の文房具は、値段の割りにクオリティが高いので、迷ったらとりあえず持参されることをお勧めします、
◎この２ヶ月間で役立った物：マグネットクリップ・マッキーやポスカなどのマジック・蛍光ペン（で日本語を書いた上をなぞると簡単に字がかける）・筆ペン・その他ペン類・さみ・糊・付箋・各サイズのジップロック・ひらがなカルタ・乳幼児向けの本・昔遊び・剣玉・割り箸・日本円・寿司型・巻き簾・
○持ってくればよかったと思った物：１００均の小型ホワイトボード、ホワイトボードマーカー（消しゴム付き）

※好評だった食物：三角おにぎり（チーズ、スモークサーモン、醤油、ツナ、アボガド、塩味）、寿司、うどん（手打ちうどんは作るのも楽しい）、肉じゃが、お好み焼き、トンかつ等。

フィリピンでは７月がフィリピンと日本の友好月間ということで、毎年、映画館で日本の映画を無料で上映したり、ショッピングモールでコスプレ・アニソン大会が開かれたりします。

ちなみに今年の「日本映画祭」（マニラのシャングリラホテルに併設されている映画館で開催）は２週間ほど「寄生獣」や「テルマエ・ロマエⅡ」などの邦画が英語字幕＆入場無料で楽しめます。また、マニラ以外にダバオやセブ島では８月に映画祭があるそうです。

オーストリアのウィーンの中心地にアジアンマーケットがあり、そこでは日本の食材が沢山手に入ります。お豆腐、納豆、日本酒、かまぼこ、ちくわなどなど。中国や韓国の方も召し上がるのでしょうか？ごぼうや、蓮根も見つけました。

バンダーフーフはカナダでも北の方なので、夏もそれほど暑くないと思っていたら大間違いでした。３０度近くなった日もあります。持ってくる荷物に余裕があるならば、半そで、短パン、サンダル、水着など、夏の衣服もある程度持ってきておいたほうがいいと思います。