2015年1月
本で言う交通機関利用のパスカードです。メルボルン市内のトラム、バス、電車これ1枚で足ります。
最初に4ドル払ってカートを手に入れ、あとはチャージをして利用する感じです。
7ドルで1日パスのようになるみたいです。
最初に4ドル払ってカートを手に入れ、あとはチャージをして利用する感じです。
7ドルで1日パスのようになるみたいです。
Australia, Melbourne
2015年01月30日・・ フィンランド
今年は雪も少なく、気温も比較的高く大体1℃~-5℃ぐらい。そのため雪というよりもみぞれが降っています。ただその雪やみぞれも日中に溶け、日が昇る寸前に凍りつき、1週間前はNaantaliの地面全体が2~3cmを超える氷で覆われました。そんな中屈せず毎休み時間外に出て遊ぶ子どもたち。流石に校庭が氷で覆われている上でのサッカー、しょっちゅう滑ってこけている生徒たちを見ているとヒヤヒヤしました。フィンランドでは道路や歩道が氷でツルッツルにならないように、朝に小さな石を道路に撒く車が走っています。ですが、それでも滑る道路を難なく通常通り運転するフィンランド人に驚きました。スリップなんてしてなんぼ!のように、スリップしても当たり前のように対応し立て直す力に感心します。
フィンランドで国際学生証が認められていないところが多い、若しくは殆ど無いので、学生割引を得ようと思えば学校長の証明書が要ることがあります。だからと言ってすぐに諦めないでください。なぜなら電車代など学生料金は大人料金の半額など無いと勿体無いことが多いです。見た目が子どもなのかフィンランド語で「生徒」と言えば、学生料金で入れるところ場所もありますが...
Finland Naantali
2015年01月17日・・
冬の天候はひどく悪いので、霙雪の雪山並みの防寒対策が必要。種々の観光ガイドなどには「アイルランドの気候はマイルド」等と書いてあるけれど、とんでもない。そんなことを真に受けたら病気になり研修を続けられなくなる。気温は0度を下回ることはほとんどないけれど、湿度が高く風が大変強いため体感温度は低く、暖を取るための設備はしょっちゅう不具合を起こす。ガスや暖房などライフラインが壊れても、修理業者は金曜~日曜は来ないし、予約した平日にも来ないことさえある。(サービスは機能していない。)
また、ほぼ毎日嵐なので、ずぶ濡れ対策も必要。(傘はあまり役に立たない。上でなく横に挿すためになら時に有効)
暖房が壊れても数日は健康に生きていけるように、とくに寝るときに使用できる「湯たんぽ」「カイロ」などは日本から準備していくほうがベター。値段は高いが電気屋で小型オイルヒーターを購入することもできる。(私は知り合いの先生に貸してもらった)
また、ほぼ毎日嵐なので、ずぶ濡れ対策も必要。(傘はあまり役に立たない。上でなく横に挿すためになら時に有効)
暖房が壊れても数日は健康に生きていけるように、とくに寝るときに使用できる「湯たんぽ」「カイロ」などは日本から準備していくほうがベター。値段は高いが電気屋で小型オイルヒーターを購入することもできる。(私は知り合いの先生に貸してもらった)
Ireland
オーストラリアの免税手続き
要注意です。なぜなら搭乗時刻の15分前になると順番まで待っていても申請を受け付けてくれないからです。しかも長蛇の列。しかも1人1人の申請にとても時間がかかっている様子。自分の前に並んでいた人が何人もタイムリミットで手続きを諦めて去っていく人を何人も見ました。申請待ちに時間帯にもよりますが最低1時間は見ておいたほうがよさそうです。しかも待っている人数に対して明らか窓口は少ない。
要注意です。なぜなら搭乗時刻の15分前になると順番まで待っていても申請を受け付けてくれないからです。しかも長蛇の列。しかも1人1人の申請にとても時間がかかっている様子。自分の前に並んでいた人が何人もタイムリミットで手続きを諦めて去っていく人を何人も見ました。申請待ちに時間帯にもよりますが最低1時間は見ておいたほうがよさそうです。しかも待っている人数に対して明らか窓口は少ない。
日中と夜の寒暖差
激しいです。日中はTシャツにハーパンでも暑いくらいの気温に日差しかと思えば、夜はスウェットにパーカーでも寒い...と思うことが何度もあり、体内が暑いのか寒いのかわからなくなり、何もしていないのに疲労感に襲われ、何度となく頻発する頭痛に悩まされるという経験をしました。自分がつくづく寒暖差に弱いんだなと実感しました。特に体が現地の気候に馴染むまではひどく、早期帰国も考えたくらいでした。ということで、体温調整のできる衣服を整えるということがとても大事だということを学びました。
激しいです。日中はTシャツにハーパンでも暑いくらいの気温に日差しかと思えば、夜はスウェットにパーカーでも寒い...と思うことが何度もあり、体内が暑いのか寒いのかわからなくなり、何もしていないのに疲労感に襲われ、何度となく頻発する頭痛に悩まされるという経験をしました。自分がつくづく寒暖差に弱いんだなと実感しました。特に体が現地の気候に馴染むまではひどく、早期帰国も考えたくらいでした。ということで、体温調整のできる衣服を整えるということがとても大事だということを学びました。
食事
ベジマイト:ジャム感覚でガッツリ塗ってはなりません。薄く塗るのが基本だそうです。
TimTam:色々な味があり、食べ過ぎ注意です。
TimTam:色々な味があり、食べ過ぎ注意です。
昔買ったEUROのトラベラーズチェックが手元にあり、カナダドルに換金したいと思い窓口で聞きました。すると、前例があまりなかったようで、行員さんが電話で問い合わせをしていて、その後責任者に確認が必要と言われ、かなり長い時間待つことになりました。その間いつどこで購入したかや、なぜここに滞在しているのかなどを質問されました。購入した際の控えがあったため、それを見せました。
結果金額の制限はあったものの、EUROのトラベラーズチェックからカナダドルのキャッシュへ換金することができました。
帰り際、時間がかかってしまって申し訳ないと行員さんに言われ、こちらこそ面倒なことを頼んでしまってと思い、お礼を言いました。
事前にインターネットで調べて見ても換金できるか定かではなかったのですが、直接聞いてみてよかったと思いました。
結果金額の制限はあったものの、EUROのトラベラーズチェックからカナダドルのキャッシュへ換金することができました。
帰り際、時間がかかってしまって申し訳ないと行員さんに言われ、こちらこそ面倒なことを頼んでしまってと思い、お礼を言いました。
事前にインターネットで調べて見ても換金できるか定かではなかったのですが、直接聞いてみてよかったと思いました。
Canada Ontario
2015年01月06日・・ フィンランド
少し前に-20度近くになりましたが、先週末は+3度の日もあって、温度が激しいことが分かりました。
現地にあった防寒服はこちらですぐ買えますので、心配入りません。室内はいつも17度らいに保たれているので快適です。
-20度の日も試しにウォーキングに行ってみました。防寒をして行ったので思ったより楽しめました。帰れば、いつも暖かい部屋があるからできることですけどね。(^_^)
現地にあった防寒服はこちらですぐ買えますので、心配入りません。室内はいつも17度らいに保たれているので快適です。
-20度の日も試しにウォーキングに行ってみました。防寒をして行ったので思ったより楽しめました。帰れば、いつも暖かい部屋があるからできることですけどね。(^_^)