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2015年5月

2015年05月24日・・ カナダ
私の滞在先は人口1.2万の小さな町ですがカナダは移民の国で小さくても中国人、インド人、フィリピン、タイ、ベトナム...と多民族が住んでいるせいかAsian Foodshopも数件あります。そこでもGrosary Storeでも味噌、米、醤油、すし酢は売っています。醤油は微妙に味が違いますがなんとかなります。値段は高いのですし酢は粉末を日本で買っていくのがおすすめです。粉末のだしは調理時に便利ですがこれも高いです。あと、お米もよく食べますが、味がないのか醤油をかけて食べているのでふりかけを出したらとても喜ばれました。軽いしがさばらないし、いろんな種類があると話題にもなるのでおすすめです。

あとドレッシングがいわゆる洋物しかないので可能なら醤油、ごまだれドレッシングがあると
とても喜ばれます。

衣類はGパンなどボトム系はサイズ、長さなど微妙に合わず、苦労しました。トレーナーなどトップスはそこそこ体型にあえば問題ないのですが。。。

私のいるブリティッシュコロンビア州は税金が二種類あって日本と値段が同じ位です。ファーストフードはカナダの方が高いと思います。

カナダは広い国のせいか、ガイドでいわれていたように通信網が完備されています。空港、ホテル、学校とほとんど問題なく無線でつながりました。また、個人でもスマホが当たり前になっています。休み時間にスマホの画面をにらむ人が多いのは日本以上でした。

教材ですが、半紙は足りなくなってもコピー用紙などで代用できます。
新聞紙を使って兜を折ろうとしたのですが、現地の新聞は日本サイズの半分であきらめました。

Prince Rupert, BC, Canada
2015年05月09日・・ ニュージーランド
 NZでは(特にここTe Awamutuは田舎だからか?)日本はあまり知られていません。日本食と言えば寿司くらいしか知られていません。この町にも3〜4件のすし屋がありますが、中国人とかが経営しています。値段も日本の2倍以上ですが、現地の人にもとても人気があり美味しかったです。ここには大きなスーパーが3か所とデイリーと呼ばれる、日本でいう個人商店がコンビニのような役割を果たしています。(24時間ではありませんが・・・)食材も日本より少し高いように感じます。でもこの町にはファミレスなどはなく家族で外食はほとんどしないので、その分日本人より食費は低く抑えていると思います。この町のスーパーにも米や多少の日本の食材は手に入りますが、ここから車で30分くらいの所にはもう少し大きな町・ハミルトンがあります。ここにはアジアンフードの店や日本食のレストランなどがあります。

Te Awamutu, NZ
2015年05月05日・・
・醤油やマヨネーズは手に入ります。
・みそ、ティッシュは手に入りません。ご持参することをおすすめします。

Finland
2015年05月05日・・ オーストラリア
生活面ですごく困ることは特にありません。
ただとても広い国なので、(日本の21倍?)どこに行くにも車です。スーパーでも図書館でも、バス停までも。自分で自由にどこか町へ行きたい、とか、土日には出かけたいという考えの人は、車の免許があるといいのでは。車線も同じですし、細かいカーブもなく、草原に道路を敷いたような道が多いので、運転しやすそうだなと、免許を持っていないにもかかわらず、思います。
あとは気分転換に散歩をします。天気が良いと、晴れ晴れしますし、少しでも落ち込むことやもやもやすることがあったら歩いたり、運動したりすることが私にはあっているなと思っています。無意識のうちに何かと負担になることがあると思うので、海外でもできる自分にあった気分転換法を探しておくと、心身ともに健康に研修生活を送れると思います。

Australia
2015年05月03日・・ カナダ
日本の学校、教育システムなどにこちらの人は興味がありそうです。
漢字のシャツ、温泉の入浴剤などはお土産にうけるかも知れないと思いました。

Canada
2015年05月01日・・ フィンランド
・練りごま
・ごま
・豆腐
・のり
・上新粉(riisijouha)
・片栗粉(perunajouha)
・大豆
・お米
・お醤油
・そば

Finland

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