フィリピン
クリスマス前は店が非常に混みます。買い物は1週間くらい前に終わらせておくことをお勧めします。クリスマスのご馳走として、日本食を作ってほしいということでしたので、カレーを作ったところ、好評でした。カレールーを日本で買って持っていくと、便利です。現地でそのほかの材料は帰るので。。。
Philippines
9月からは市民学校でフィンランド語を学び始めました。最初の2週間は無料で基礎的な日常生活で使える言葉をいろいろと教えていただきました。本格的な講座は12月まで週2回の割合で続きます。市民学校ではアートや音楽、ダンスやほかの言語など沢山の種類のコースがあるので、趣味としてトライしてみるのもすてきだなと思います。
Finland
たいていのものは日本より安く手に入るマニラですが、
電化製品と一部のお菓子は、日本よりも割高です。
特に衝撃を受けたのは「抹茶」味のお菓子です。
日本で300円程度の抹茶味のお菓子は、こちらで1,000円程します。
それでいて、フィリピンの人達は抹茶味のお菓子(特に抹茶チョコレート)が、
大のお気に入りのようです。
そして、フィリピンの人達にはお土産文化があります。
空港から出てくるフィリピン人をみていると、スーツケースのほかに、
お土産を山のように抱えてくる人がたくさんいます。
お土産をもらったときのフィリピン人のうれしそうな顔といったら!
ということで、留学でも駐在でも、フィリピンに来られる方は、
抹茶味のお菓子をこれでもかというほどお土産にして、
フィリピン人に配ることをおススメします。
きっと人間関係が円滑になり、勉強も仕事もはかどると思います。
電化製品と一部のお菓子は、日本よりも割高です。
特に衝撃を受けたのは「抹茶」味のお菓子です。
日本で300円程度の抹茶味のお菓子は、こちらで1,000円程します。
それでいて、フィリピンの人達は抹茶味のお菓子(特に抹茶チョコレート)が、
大のお気に入りのようです。
そして、フィリピンの人達にはお土産文化があります。
空港から出てくるフィリピン人をみていると、スーツケースのほかに、
お土産を山のように抱えてくる人がたくさんいます。
お土産をもらったときのフィリピン人のうれしそうな顔といったら!
ということで、留学でも駐在でも、フィリピンに来られる方は、
抹茶味のお菓子をこれでもかというほどお土産にして、
フィリピン人に配ることをおススメします。
きっと人間関係が円滑になり、勉強も仕事もはかどると思います。
Philippines, Manila
マニラには「リトルトーキョー」という日本料理店や日本食材店が並ぶ一角があり、お好み焼き、焼肉、居酒屋など日本が恋しくなるようなお店が軒を連ねています。フィリピンで食べる日本食と聞くと「日本よりもクオリティが劣るのでは?」とか「高いんじゃないの?」と眉をひそめる方もいるかもしれませんが、味も見た目も立派に日本食ですし、価格もリーズナブル(海老天丼は海老が3尾で380ペソ≒1,000円、うに丼も同じ値段でした)です。私が行ったときには、個室の畳の部屋に座布団を敷いて食事をしました。店員さんも日本語が通じます。
日差しが強い日中は健康維持のために散歩に出かけることもできません。日本の様に歩道が舗装されてはおりませんし、排気ガスで空気が悪いのでお勧めできません。慢性の運動不足にはジムを利用するか、広い公園を利用(ケソン市内であれば、ケソンサークル、フィリピン大学)されることをお勧めします。