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2014年9月

2014年09月27日・・ フィンランド
9月もそろそろ終わりに近づいて、フィンランドもだんだん寒くなってきました。今年は暖冬になるみたいですが、それでもすでに10度前後、東京で育った身にとってみればほとんど冬みたいなものですが、フィンランド人はまだまだといった感じで、さすがだなと思いました。いまのシーズンは紅葉がとてもきれいです。これから雨が多くなっていくようなので貴重な晴天の日は散歩などをしてゆっくり過ごしています。

Finland
2014年09月14日・・ フィンランド
フィンランドの南ムーミンで有名なナーンタリ、現在の気温は約15℃前後、夜は10℃以下で、朝も冷え込むのでジャケットは必ず必要です。
先日ホストファミリーに日本食を作ったのですが、きっとヘルシンキやトゥルクであれば売っているんでしょうけど、ここ周辺のスーパーにはあまり日本食関係はありませんでした。醤油とお米(フィンランドのポリッジ用のお米は、普通に炊くと日本米のようになりますし、値段もお手頃です)だけが購入できました。肉じゃが、白米、出し巻き卵、ほうれん草のおひたし、お味噌汁を作ったのですが他は冬服や折り紙その他必要なものと共に両親に日本から送って貰いました。
フィンランドにはロンドンで見た以上に日本の漫画やジブリ作品、その他日本のアニメなどが出回っています。もちろんフィンランド語ですが。

Finland
2014年09月07日・・ イギリス
 ヒースロー空港から地下鉄に乗る際に、販売機でチケットを購入すると思うのですが、空港からUndergroundという表示に従って進んでいくと途中で販売機を発見します。ですがそれはカード専用です(VISAカードや地元の交通機関用のカード)。現金を入れる場所がありません。もう少し進んでいくとTicketという案内が出てきて、そこでは現金でもチケットが買える機械があるようでした。改札は日本と同じような感じです。

London UK
2014年09月05日・・ フィンランド
日本とのライフスタイルの違いを感じずに入られません。
8月から新しいホームステイ先に移動になり、1ヶ月が経ちました。新年度の学校にも慣れてきて、また毎日のペースをつかんできたところですが、ホストファミリーたちはすでに冬に向けて体作りを始めています。「学校で一日中室内、家に帰っても室内。そんな生活、逆に疲れがたまるだけ!そんなんじゃあ冬は気持ち的に乗り切れない!」というホストマザーの言葉が印象的でした。(笑)そういう彼女は学校の後、毎日5時にはみんなで夕食を摂り、すぐにホストファーザーと僕を連れて山へ散歩へでかけます。散歩の最中に野生のキノコを拾って帰り、そのキノコを使って料理したりもします。フランス人に好まれるキノコで、現地で売るとかなり高額になるようです。正直のところ、言語の問題やライフスタイルの違いから多少疲れを感じている今日この頃なので、初めての散歩に出発する直前はいわゆる億劫でした。(笑)しかし終わってみると、本当に不思議なもので疲れを全く感じなくなるのです。正直「寝た方が疲れはとれる」と思っていましたが、ホストマザー曰く「新鮮な空気と太陽がエネルギーをくれる」のだそうで、今となっは僕自身もそう感じずに入られません。「休む」のではなく「力をもらう」という考え方にライフスタイルの違いを大きく感じました。フィンランドであまりにも長時間寝ると病気ではないかと真剣に心配されるのでご注意ください(笑)。外で気軽に楽しむことができる趣味を持つとすぐになじめると思います。余暇は常にアクティブなのがフィンランド人です。この地方ではやったことのないニュースポーツをたくさん経験できることは間違いないので、あらかじめ新しいスポーツや趣味をみつけ、日本で一度チャレンジしてから行くことをお勧めします。

Sotkamo, Finland
2014年09月05日・・ フィンランド
人口について。日本の文化を伝える時に、各地の人口の知っておき、すぐに英語表現できると便利です。フィンランドの方々は、街の人口を熟知しており、異国との比較において一つのものさしとなっているようです。これまでに私は、出身地である埼玉県の人口、日本の犯罪率について話した時に説明した大阪の人口を聞かれました。quite similarや、central city、huge area という表現では、我々の考える都市感覚が正確には伝わらないでしょう。数字が大事!!

Finland
2014年09月03日・・ イギリス
<買い物・食事>
物価が高いです。日本の1.7倍と考えると自然に思えました。日本である程度準備していかれることをオススメします。但し、入管が厳しいのでスーツケースを2つ持っていくと確実にチェックが入ることは覚悟したほうがいいと思います。他の国以上に事前に持ち込んでいいものは確認することをオススメします。

<現金引き出し>
街中の換金レートがかなり悪いです。仲値の+7~8円は手数料を取っているので日本円からは換金していません。その代わり、クレジットカードのキャッシングを利用して引き落とした2・3日後にカード会社に電話をしてインターネットバンキングで繰り上げ返済をするとほぼほぼ仲値でATM手数料とインターネットバンキングの手数料で済むので月1回多めに下ろして自己管理しています。時差があることは念頭において返済をすることがポイントです。2・3日後にATM使用の履歴が出ないカード会社もあるので事前に確認が必要であると思います。私は楽○カードを使っています。

<携帯電話>
3年前にSimフリーのiphone4Sをアメリカで購入していたことから、イギリスに入国してからSimカードを購入して使用。3(Three)のプリペイドのマンスリーで全て使い放題の月£15。空港だと£20。色々調べればより安いのもあるようですが、通信もなかなかいいと学校でも評判なのでこのキャリアにしています。日本でもiphoneを使っているので、勝手が変わらず使えることはかなりストレスフリー。今日では日本のAppleでもSimフリーを購入できるので、初期投資としては高いが、アメリカで買っても価格は変わらないので、iphoneユーザーは買っておくと楽だと思います。Face Timeはwifi環境でなくても3GエリアではSkype以上に鮮明なことに驚いた。但し、連絡先の電話番後の登録を+81-90(または80)になっていることが必須。私はこの後オーストラリア、アメリカと場所を変えることもあり、いちいち各箇所でケータイを購入して使い方を覚えたり、表記さえ英語で覚えるのが面倒なこともあり、いずれの箇所でも使え、すぐに現地の情報を入手できることに最大のメリットぁw)€エじています。イギリスではLINEではなくWhatsAppというアプリ主流です。
2014年09月01日・・ ニュージーランド
 
☆Oceans Dentist
いい歯医者さんです。設備も整っています。
☆Dome Cinema
素敵な映画館です。日本の映画館との違いに驚き。
☆PBC cafe
おしゃれなカフェです。

Gisborne, NewZealand

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