2018年11月
11月から最高気温が氷点下を下回り雪が降ることが多々あるので冬服の準備は早めにした方が良いです。
特にスノーブーツは必ず必要になります。出発時の荷物が多くなってしまうのと、カナダの気候に合わせた物を購入しないと役に立たない為、現地での購入をおすすめします。余談ですが、11月下旬のブラックフライデーの際にはかなり格安になるので狙い目です。
特にスノーブーツは必ず必要になります。出発時の荷物が多くなってしまうのと、カナダの気候に合わせた物を購入しないと役に立たない為、現地での購入をおすすめします。余談ですが、11月下旬のブラックフライデーの際にはかなり格安になるので狙い目です。
11月末からは家庭でクリスマスの飾り付けが始まりました。11月の初旬にサマータイムを直しましたが、今では5時を過ぎるとすっかり暗くなります。雨季ということで相変わらず雨が多いですが、あまり寒くは感じません。家の中ではすでに暖炉を用いている為、時には熱く感じる程です。因みに今のステイ先では、木材は庭で切ってきたものを使っており、買うことは無いということです。
カナダ ビクトリア
場所にもより、四季折々で違う経験はできると思いますが、研修へいく季節は十分に考慮していく方が色々な体験が可能だと思います。
10月に一度だけ雪が降りました。10月は0度～8度くらいが平均的な気温なので、Ottawaの秋は日本の冬を想定していくといいと思います。コートやブーツは現地で買うことを勧めますが、顔が覆えるマフラーや、ニット帽は準備しておいた方がいいです。特に、手袋はミトン型の手袋でないと寒さに耐えられないそうなので、五本指の手袋よりもミトン型の手袋をお勧めします。あと、コートもフードが付いているとより可です。
イギリスで主流のセントラルヒーティングという暖房器具は、あまり暖かくありません。その上、私のアコモンデーションでは朝夕つかないように設定されているようで非常に寒いです。重ね着での防寒対策が必要です。
＜交通手段＞
ヘルシンキ近くは電車もあるが、ヘルシンキから離れた市や町はバスが主流となる。２時間くらいの走行距離で１２ユーロ前後だった。ただ、料金は日によって変動する。また、バスの支払いはクレジットカードと現金のどちらも可能だが、現金の方が安い。
＜現金支払い＞
小さいなスーパーでもクレジットカードが使えるので、とても便利である。ただ、現金で支払いの場合は「ユーロ」であるが、「１セント」「２セント」は使用していない。これには驚いたが、５セント単位で区切って支払うシステムになっている。例えば、1.17ユーロ（1ユーロ17セント）の買い物をした場合、1.20ユーロ（1ユーロ20セント）を支払ったら本来は3セントのお釣りを期待するが、5セント単位で区切っているためお釣りはない。
ヘルシンキ近くは電車もあるが、ヘルシンキから離れた市や町はバスが主流となる。２時間くらいの走行距離で１２ユーロ前後だった。ただ、料金は日によって変動する。また、バスの支払いはクレジットカードと現金のどちらも可能だが、現金の方が安い。
＜現金支払い＞
小さいなスーパーでもクレジットカードが使えるので、とても便利である。ただ、現金で支払いの場合は「ユーロ」であるが、「１セント」「２セント」は使用していない。これには驚いたが、５セント単位で区切って支払うシステムになっている。例えば、1.17ユーロ（1ユーロ17セント）の買い物をした場合、1.20ユーロ（1ユーロ20セント）を支払ったら本来は3セントのお釣りを期待するが、5セント単位で区切っているためお釣りはない。
フィンランド
は非常にお腹が弱いが、今の所Ottawaの水道水を飲んでお腹を壊したことはない為、わざわざ飲料水を買わなくても大丈夫。
オタワ カナダ
