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飲酒運転

2015年06月24日・・ オーストラリア
運転に関する様々なことが日本と異なります。飲酒運転が認められていること(ただし量は0.05%までだそう。)、3つのステップがあり、ステップごとに何年か運転したら次のステップに自動的上がれること。ペーパーテストや実技試験もあるみたいですが。
それも、歩道と車道の距離感や道路が広く直線が多いことで、運転しやすいのかもしれませんが、、、運転が荒い人はとても多く、乗っていて危ないと感じることもあります。
逆に歩行者の立場では、よくよく左右をみて、信号はだれかわたっていてもきちんと待って、と当たり前ですが気を付けています。

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