日本のサブカルチャーが世界でどれだけ注目されているか、いちばん知らないのは日本人と言われています。
近年では日本のアニメやマンガをきっかけに日本文化や日本語に関心をもつ人も増えており、外務省でも日本のポップカルチャーの人気を国際交流事業に役立てるための活動が実施されています。外務省のサイトでもドラえもんが文化大使に選ばれています。
iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、、日本文化紹介活動の一環として、アニメを海外で紹介できる研修生を募集しています。海外でのアニメ紹介を通じた国際交流に関心のある方の参加を歓迎します。
iiP-インターンシップ・プログラムスの国際交流プログラムはアニメに限らず、様々な分野を対象として実施されています。1979年に開始されて以降、16000名を越える方々が研修生 として、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラア・ドイツ・スウェーデン他53カ国に派遣されています。
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