Program

教員の​ための​自己啓発・海外研修

教員の​ための​自己啓発・海外研修

  • 教科教育​(教員向け)
  • 教員向け
期間
4週間~24ヶ月
対象
教員向け
費用目安
1年間 170万円程度​(航空券・査証申請費用などは​別途)
Overview

募集要項

海外の​教育現場を​体験する​「海外教育交換​プログラム」

この​プログラムは、​外国の​小学校・中学校・高等学校等で​日本文化や​日本事情を​紹介しながら、​その国の​学習指導・教科教育・カリキュラム作成・生徒指導などの​方法を​観察・体験して​もらう​ものです。

応募資格
教員、​元教育、​教職員など​教育関係者
研修国・研修先
カナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・フィンランド・スウェーデン・オランダ・ イギリス・​アイルランドなど、​ご希望に​沿った​国を​優先
期間
4週間~24ヶ月
出発時期
ご希望時期と​現地事情​(研修先の​休暇期間など)を​照らし合わせて​調整
滞在場所
受入れ校の​手配に​よる​ホームステイ(学校関係者宅ほか)​・寮など
費用目安
1年間 170万円程度​(航空券・査証申請費用などは​別途)
応募方法
参加に​あたり選考試験を​行います。​インターネットから​お申込ください。​ 「希望​プログラム」で​「海外教育交換​プログラム」を​選択。​ 選考試験は​口頭に​よる​質疑応答形式です。​ [体験レポート]​ ●国際理解教育推進の​ために​参加​(女性 オーストラリア研修)​ 私は、​長年、​海外の​教育制度に​大変興味を​持っていました。​学生時代の​アメリカでの​ホームステイや​社会人に​なってからの​海外旅行などの​経験から、​海外の​人々が​自己表現が​豊かで、​ユーモアに​溢れているのを​目の​当たりにし、​このような​彼らの​気質は​教育に​秘密が​あるのではと​考え、​是非一度​海外の​学校へ​行って​現場を​見てみたいと​思っていました。​ その​折に​日本でも​小学校に​英語を​導入する​流れが​あった​ことも合わせ、​すでに​日本語を​第2外国語と​して​取り入れ、​カリキュラムを​整備している​オーストラリアに​一年間インターンと​して​行く​ことを​決めました。​ この​一年の​経験を​基に、​現在、​国際理解教育を​担当しています。​日本の​教育を​客観的に​見ることができるようになり、​日本の​教育の​良い面、​改善していきたい​点が​はっきりと​してきました。​また、​日本の​子供たちと​オーストラリアの​子供たちの​交流を​行うことも​できたので、​オーストラリアでの​経験が​非常に​役立ったと​思っています。​何より、​自分​自身が、​物事に​対して​広い​視野で​見ることができるようになったと​感じ、​大変感謝しています。​ ●デンマークの​教育事情​(男性 デンマーク研修)​ 私が​デンマークに​来て​抱いた​感想は、​“教育は​人を​作り上げ、​人が​その​国家を​作り上げる”と​いう​ことです。​ この​国は、​ある​最近の​調査で、​「世界の​幸せな​国」ランキングで​1位に​なっていて、​確かに、​人々は​概ね、​幸せそうに​生活しているように​見受けられます。​一方、​日本は​と​いうと、、、。​この​違いは、​いったい、​何なのでしょうか?​ 私は、​この​原因の​一つは​教育​(学校教育、​家庭教育、​地域教育など、​様々な​意味での​教育)に​あると、​今、​思っています。​デンマークに​来て、​日本とは​違った​アプローチの​教育を​目の​当たりに​しました。​例えば、​私が​研修している​学校では、​大げさに​言うと、​子どもが​寝ころがって​先生の​話を​聞いていても​“しっかりと​”“静かに​”聞いて​さえいれば、​先生は​特に​言いません。​でも​日本では、​きっと​多くの​先生は、​そのような​子どもに​姿勢を​正すように​言うでしょう。​そして、​子どもは、​渋々と​姿勢を​正すけれど話は​頭に​入っていない、と​いう​ことが​少なからず​あると​思います。​見てくれは​悪いが、​しっかり​聞いているのと、​見てくれは​良いが、​全然​聞いていないのとでは、​いったい、​どちらが​いいのでしょうか?​ それに​関する​私の​回答を​述べるのは​控えますが、​言えるのは、​教育には​様々な​アプローチが​あり得ると​いう​ことです。​しかし、​私は​デンマークに​来るまで、​日本の​教育が​“あたりまえ”に​なり過ぎていて、​そこに​“疑問を​抱く​余地すらない”と​いう​状態でした。​ 日本を​出る​ことの​意義の​一つは、​「比べる」​作業が​できる​ことに​あると​思います。​私たちが、​日本の​中に​いて​“あたりまえ”で​“疑問を​抱く​余地すらない​”ことに​ついて、​「比べる」​ことを​通して、​そこに​疑問を​抱き、​より​良い​ものは​何なのかを​追求する​ことは、​今の​日本に​とって​必要な​ことだと​思います。​ これまで、​“日本”と​いう​国に​ついて​考える​ことなどなかった​私が、​今、​どうしたら、​より​良い​日本に​なるのだろうと​模索している​ことに、​自分でも​驚いています。​そして​同時に、​私のように、​日本を​出る​ことに​よって、​逆に​日本に​ついて​考える​人々が​増える​ことを​期待して​やみません。​ [自己啓発に​よる​休業]​ 東京都・埼玉県・神奈川県・横浜市・川崎市・群馬県・静岡県・京都府・奈良県・​大阪府・​大阪市・兵庫県・岡山市・ 北九州市・長崎県などから、​各自治体が​定める​「自己啓発休等休業制度」を​利用して、​本海外研修​プログラムに​多くの​教員、​教育関係者が​参加しています。

詳しい​募集要項

応募資格・費用・参加までの​条件は​こちらを​ご覧ください。

募集要項と​お申し込みの​一覧を​見る

Schedule

参加までの​スケジュール

01

選考試験

希望出発時期の​6ヶ月前を​目安に​選考試験を​受験します。

02

登録・研修先手配

登録手続後、​英文経歴書の​提出や​研修先候補との​調整に​進みます。

03

出発

参加費振込、​ビザ・航空券・保険などの​渡航準備を​確認して​出発します。

Contact

この​プログラムに​ついて​相談する

希望時期や​制度利用の​状況に​合わせて、​参加しやすい​研修内容を​一緒に​整理します。