自転車の​盗難

フィンランドの​小都市ポリから、​自転車の​盗難被害を​報告させて​頂きます。​公立図書館の​駐輪場に​カギを​かけて​駐輪した、​借り物の​自転車が​盗まれてしまいました。​自転車が​どこにも​ない​ことに​気が​付いた​金曜日の​夕方は、​週の​終わりと​あって​解放された​市民が​お酒を​楽しみます。​現地の​知人の​多くは、​その​ことから​犯人像を​語っていました。​自転車は​現地校の​先生から、​二台あるうち​使わない​一台を​お借りしていました。​お詫びの​後、​一緒に​警察に​届ける​ことになりました。

自転車盗難は​フィンランド全土で​共通の​問題だそうで、​貸してくださった​先生も​ポリ以外の​地で​過去に​一台、​その​奥様に​至っては​三台盗まれた​経験が​あるそうです。​持ち主不明の​自転車は​頻繁に​警察に​届くそうで、​発見次第連絡を​頂く​ことが​出来ます。​私が​加入する​海外保険では、​他人の​物品に​対する​盗難保証は、​出国前に​譲渡された​物に​限り、​滞在中に​現地の​方から​借りた​ものは​含まれていません。

現在は​同居人の​自転車を​お借りして​移動を​していますが、​積雪が​本格的に​なったら​バス利用に​切り​替えます。​これから​渡航され、​現地入りされる​方々に​向けては、​対策と​して​①チェーンを​自転車と​駐輪台に​つなぐ​等、​より​厳重に​管理する​こと、​②万一の​盗難を​考え、​借りた​ものは​事前に​写真を​撮って​おく​ことを​挙げます。​②は​警察に​届ける​際に、​自転車の​写真を​見せながら、​特徴を​視覚的に​説明する​ことが出来た​経験からです。​銀色の​クロスバイク、では​無個性で、​見つかった​際にも​主張が​しに​くいと​思います。​研修期間中に​発見される​ことを​切に​願います。

Pori,Finland

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