アイルランド人はヨーロッパの人の中でも特に外国人に好意的な国民性を持っています。外国人にやさしい。喋るのが好きな人たちなので、付き合っていると心の底まで暖かくなります。
欧州の他国に比べて教育熱が高く、教育機関は、長い歴史と伝統を持っています。このような教育環境のもと、アイルランドは、国際経営開発研究院IMD教育部で2位に登載されるほどの教育大国であると言えます。
ヨーロッパの中で好まれる英語留学地であり、ヨーロッパの留学生が多く、アジア系学生の比率が低いので語学に専念できろのが長所です。そしてイギリスと比べて比較的に物価が安いので経済的にもお得です。
アイルランドの人口は445万人であり、公用語はアイルランドと英語がありますが、英語を使用しています。通貨はユーロ、日本との時差は(ダブリン-9時間)
面積 | 7万280平方キロメートル |
人口 | 445万人 |
首都 | ダブリン |
公用語 | 英語 |
通貨 | ユーロ |
日本を教えて世界を学ぶ!日本人がいない小さな町で、たくさんの人と出会い、ふれあいながら子供たちに日本の文化や日本語を紹介するスクールインターン。語学留学や大学留学とは違う体験。
世界の学校長・教育行政府より正式に招聘されるものです。その国のコトバで「普段着の日本」を伝える体験は、外国語を「使いこなせるコトバ」にする、海外留学・語学留学などと比べ、より効果の高い方法です。
まずこちらの学校に来てビックリしたのは、生徒たちが平気で自分のバッグをその辺に置きっぱなしにしていく事と爪をかむ生徒が非常に多い事。中には学校が休みの日でも、バッグがそのまま置き去りにされてたりします…!
一応ロッカーはあるものの、あんまり意味がないようです(苦笑)盗まれたりしないのかなぁ?と私の方が心配…。 それから、全体的にアイリッシュは物の扱い方荒くて、衛生管理が日本のようにはあまり意識されていない感じがします。
携帯もバッグ同様その辺に置きっぱなしだし、昼食後のスプーンやフォークをガシャンガシャン返却トレイに投げ入れる、靴を履いたまま平気でイス(机)の上に上がる、家庭科の授業では使った道具は洗剤を洗い流さずフキンで拭くだけetc.
ああ、日本(人)はキレイ好き(潔癖?)で物を大事にする国なんだなぁと実感しました。
H.Kさん
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