カナダの​暮らし

私の​研修先は​カナダの​BC州、​バンクーバーから​東北へ​300kmの​クリアウォーターと​いう​田舎町です。​小さな​町で、​スーパーや​雑貨屋が​数件集まった​場所以外には​レストランなどが​数件あるのみで​町の​全員が​知り合いです。​ ここは​日本で​いう​東北のような​イメージで、​1月の​到着時には​雪が​たくさん​積もっていました。​聞く​ところに​よると​60年ぶりの​豪雪と​いう​ことで、​3月の​下旬までも​雪が​降り、​住民の​皆さんは​毎日の​雪掻き等も​有り、​うんざりしていました。​冷凍庫に​いるような​ものですから​当然気温は​低く、​零下20度​あたりまで、​少し​山の​スキー場へ​行くと​零下30度の​時が​あり、​さすがに​足が​痺れて​痛くなる​ほどの​寒さでした。​しかし、​後半には​零下10度ほどでは​あまり​寒くないと​思う​ほどに​慣れ?ました。

この​寒さに​関しての​注意点は、​乾燥です。​室内外で​40度​近くも​差が​あると​いう​ことは、​室内の​空気は​暖房で​相当乾燥しています。​私は​数年に​一度も​風邪を​ひかないのですが、​多分​この​乾燥で​喉を​傷め、​風邪を​ひきました。​就寝中に​喉の​渇きで​目が​覚めたこともあります。​因みに​こちらでは​風邪を​ひいていても​マスクを​する​習慣は​なく、​そんな​人を​一度も​見たことがありません。​加湿器を​3千円くらいで​売っていたので​買っても​良いと​思います。

生活面では、​多方面で​州に​よって​相違が​あるようです。​ゴミは、​焼却ごみと​リサイクルする​もの、​果物や​野菜くず等肥料に​なる​もの、に​大別されます。​他には​瓶や缶、​ペットボトルを​集積所に​持っていくと​幾らかの​お金に​なります。

カナダでの​生活費は​高いと​思います。​物にも​よるようですが、​スーパーの​買い物で​12%課税です。​田舎では​冬の​暖房費や​物資の​輸送費が​かかり、​バンクーバーでは​住居や​ガソリン、​諸税金が​とても​高いと​見聞しています。

カナダ人は​とても​友好的と​聞いて​おりましたが、​確かに​よく​おしゃべりしています。​知り合いなら​男女年齢関係なく​自分の​出来事、​周りの​ニュースなど、​バスの​中の​お隣さんや​買い物先の​定員さんに​でも​気軽に​話しを​している​場面が​よく​見られ、​周りの​人ものんびりと​待っていたりします。​バスと​言えば、​ベビーカーや​シニアに​対する​優先意識が​徹底していて、​だれもが​協力を​惜しまない​姿勢には​感銘を​受けました。

必需品と​して、​電話は​日本で​使用していた​iphoneを​電話の​解約を​して​持参、​カナダは​Wi-Fiが​充実しているので​LINE, Messenger, Skypeで​日本と​頻繁に​連絡が​取れました。​シムフリーの​ガラケーも​持参したので​プリカを​購入して​使用します。​PCも​持参しました。​変圧器と​延長コードも​忘れずに。​コンタクトレンズは​カナダで​購入するには​処方箋が​必要ですが、​最近​こちらでも​ネットで​買える​サイトが​ありました。​現金以外は​トラベックスと​ネオマネー、​VISAと​MASTER CARDを​使用しています。

こちらで​生活していく​中で​学校は​勿論、​たくさんの​方に​お世話に​なると​思いますので、​100均で​買える​一筆箋や​お寿司の​シール、​扇子、​富士山の​絵葉書や​ピカピカの​5円玉等、​ちょっと​日本らしい​柄や​季節折々の​絵の​ものは​大変喜ばれます。​カナダの​文房具は​定価で​売っているようで​とても​高いので、​100均は​大いに​利用して​多めに​持参するのが​おススメです。​他には​道を​聞いたりして​助けられた​時に、​折り紙で​折った​ハートに​筆ペンで​「ありがとう」と​書いてあげたりしました。

観光等は​居住している​点を​生かし、​ホストファミリーは​勿論、​周りの​人に​おススメを​聞くのが​良いと​思います。​カナダの​人々は​生活全体を​自然と​共生しているので、​地域センターや​大学、​公園内に​ギャラリーや​美術館が、​しかも​無料で​見れる​ものも​たくさん​あるので​地元に​馴染んだ​貴重な​経験が​出来ます。​地元で​お土産店には​ない​掘り出し物が​格安で​買えるのも​楽しいです。

お役立ち情報の​一覧へ​戻る