日本の​ことは​あまり​よく​知らない

放課後の​クラブ活動と​して、​週に​1度​1時間の​『日本クラブ』を​実施しています。​すでに​4回実施しました。​そこで​気づいた​ことを​まとめます。

1.​日本の​ことは​あまり​よく​知らない。​来年の​オリンピック開催地が​東京であることも、​知っている​生徒は​少なかった。

2.​その​割には​「折り紙」や​「けん玉」は、​知っている​生徒が​多かった。​中には​折り紙の​本やけん玉を​持っている​生徒も​いた。​意外と​初めて​見た!と​いう​驚きは​少なかった。​反面、​kinderの​子ども​たちの​「折り紙」への​興味は​非常に​高い。​休み時間に​紙飛行機を​滑り台の​上から​夢中に​なって​飛ばし合う​光景は、​まさに​異文化理解と​いった​感じである。

3.​学校や​授業中には​あまり​日本語を​話していない​子ども​たちも、​家に​帰ってから​日本語​知っているよ、と​いう​感じで​親に​日本語を​話してみていると​いう​子ども​たちが​少なくない。​これは​保護者の​方々からの​報告で​わかった。​どうやらまずは​自宅で​練習して、​うまく​言えてると​感じたら、​そこで​初めて​学校で​先生にも​発してみる、と​いう​ことを​している​様子である。​だから、​教えても​すぐに​日本語を​話そうとしなくても、​焦らずじっくり授業を​展開する​ことが​大切だと​感じた。

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