トロント・バンクーバーでの​病院事情

トロント・バンクーバーで​病院に​かかる​場合は、​「TransMed」と​いう​機関を​使うと​日本語通訳付きで​スムーズに​受診が​できる。​ラインを​登録すると、​日本人通訳の​方から​連絡が​様々​あり、​海外保険関係の​処理も​すべて​やってくれるので、​お金も​一切​払わずに​便利だった。

私は、​トロントに​移動する​数週間前から​親指の​あたりに​痛みが​あり、​持参した​湿布を​貼っても​治らない​どころか​日に​日に​悪化していき、​日常生活にも​支障が​出てきたので、​トロントで​病院に​行くことに​した​(​大きい​都市の​方が​病院の​選択肢が​広がり日本語対応が​期待できると​思ったので​トロントに​つくまで​我慢した)。​この​時は​ちょうど​夏休み期間で​トロントに​行き語学学校に​通っていたので、​そこの​ヘルプデスクのような​ところに​相談し、​日本語通訳の​いる​ウォークインクリニックを​紹介して​もらい、​この​TransMedを​知ったと​いう​流れである。

こちらでは、​外科も​内科もとりあえずウォークインクリニックで​診て​もらうのが​主流で、​まずは​受診する​日時を​予約しクリニックに​行く。​すぐに​レントゲンを​撮って​結果が​でる​日本とは​全く​違い、​まずは​症状を​説明し診て​もらった​結果、​超音波検査を​した​方が​いいと​言われたので、​とりあえず薬を​処方して​もらい、​超音波検査の​予約を​とった。​そして、​別日に​超音波検査を​別の​場所で​行ったが、​そこでは、​ただ​検査を​するだけなので、​何の​結果も​教えて​もらえない。

超音波検査の​結果、​医師に​診て​もらう​必要が​あれば​連絡が​くるし、​必要が​ないと​判断されれば​連絡が​こないとの​ことで、​私の​場合連絡が​あったので​一週間後に​結果を​聞きに​行った。​そこで、​腱鞘炎の​一つである​ドケルバン症と​診断された。​整形外科の​先生が​約3週間後に​きて​注射などしてくれるだろうとの​ことだったので​予約するかと​聞かれ、​予約した。​そして、​初診から​1カ月後、​ついに​整形外科の​先生に​診て​もらい、​その​時点でも​まだ​症状は​改善されていなかったので​注射を​打って​もらい、​その​1週間後に​治ったと​いう​流れである。

つまり、​こちらでは​病院に​かかっても​血が​大量に​出るような​ものでなければ​緊急と​みな​されないので、​だいぶ​時間が​かかる。​日本で​十分健康な​状態にし、​ある​程度の​薬を​もっていく​ことを​お勧めする。​また、​病院に​かかる​場合で、​日本語通訳を​お願いしたい​場合は、​トロントと​バンクーバーでは、​この​TransMedが​使えるので​お勧めである。

お役立ち情報の​一覧へ​戻る