スクールインターン
ホストティーチャーの指導を受けながら生徒の興味を引く授業を考え、準備する。その国のコトバで説明し、質問に答える。語学は目的ではなく、伝えるための道具として使います。
日本を伝える海外研修(スクールインターン)
International Internship Programs
About
旅行者でも、留学生でもない。「スクールインターン」としての、出会い。
日本人がいない小さな町で、たくさんの人と出会い、ふれあいながら、子供たちに日本の文化を紹介するスクールインターン。その国のコトバで授業をするという体験は、外国語を「使いこなせるコトバ」にする、効果の高い方法です。
子供たちを楽しませる授業をつくりながら、プレゼンテーション力や行動力、創造力もアップ。受け身の留学とは大きく違う、国際体験です。
受入先の手配、滞在先(ホームステイが基本)の確保、渡航前の準備、現地滞在中の日本語窓口までをIIPが担当します。ご自身で受入先を探していただく必要はありません。
ホストティーチャーの指導を受けながら生徒の興味を引く授業を考え、準備する。その国のコトバで説明し、質問に答える。語学は目的ではなく、伝えるための道具として使います。
語学学校に通い、語学力そのものを伸ばすことが中心になります。学習の場は教室で、生活と学びが分かれやすいのが特徴です。
到着後にまず語学研修を受け、そのうえで学校に入る形も選べます。日常会話に不安がある方は、この進め方から検討できます。
海外で暮らすなら、なるべく日本人のいない町を選んだ方が、コトバの吸収も、人間的成長も、大きいものです。スクールインターンの派遣先は、日本人のいない小さな町がほとんど。でも寂しいことはありません。ふれあう人の数が驚くほど多いのが、このプログラムの大きな特長。学校での活動はもちろん、ボランティアをしたり、新聞などの取材を受けたり。忙しく動いているうちに、町中の人が友だちになっているかもしれません。
日本人と群れるだけの留学は、もういや。短期留学の経験がありますが、日本人同士で集まってしまい、地元の人との交流はできずじまいでした。スクールインターンで訪れた町で、日本人は私だけ。逃げ場がなく辛いこともありましたが、人的にもすごく成長できたと思います。
インターンにチャレンジする方の多くは、先生初体験です。ホストティーチャーの指導を受けながら生徒の興味を引く授業を考え、準備する。その国のコトバで説明し、質問に答える。はじめは失敗し、悩むこともあるでしょう。しかし試行錯誤を重ねるうちに、企画力・段取り力・応用力・語学力・プレゼンテーション力など、さまざまな能力が高められていきます。
話さなくては授業にならない。その環境が英語力を伸ばした。日本食を紹介しようと、手巻き寿司を作ったときのこと。作り方を言葉で教えることにも大変苦労しました。その後は、どう言えば正確に伝わるか、表現方法などを工夫するようになり、試してはまた考えるという作業を何度も繰り返していました。
ホームステイ先は学校関係者の家庭がほとんどなので、安心です。大切なのは家事の手伝いをしたり、食後にゆっくり語り合ったり、相手の生活習慣を尊重しながら、家族の一員として暮らすこと。感謝の気持ち、今日のできごと、相談したいこと、どんどんコトバにして伝えましょう。帰国する頃には、きっと本当の家族のように心が通い合います。
ホストファミリーが語学の先生になってくれた。語学が不十分な私をみかねて、ホストファミリーのママが語学の先生を買って出てくれました。彼女は、じっくり根気よく教えてくれ、自身もきれいな言葉を使うようにと心がけてくれたようです。
スクールインターンの参加者は、学生、会社員、教員、親子、シニアの方など、職業も年齢もさまざま。語学力のレベルも、さまざまです。高い語学力がなくても、人に教えた経験がなくても、コトバの壁を乗り越える姿勢があれば、大丈夫。カウンセリングや準備講習で、出発までの期間に「できる!」というチカラと自信をつけるのも、IIPのサポートのひとつです。
英語は苦手だったけど、熱意で伝わることも多かった。私は伝えられる単語がわずかという状態で出発しました。ホストファミリーからはとても勇気がある、と歓迎してもらえました。伝えたいという熱意を持つことが語学にとって重要だと実感しました。








分野も国も決まっていない段階から相談できます。やってみたいこと、行ける時期、学業や就職活動の予定を並べて、そこから候補を絞り込んでいく進め方です。
語学は日常会話レベルが目安で、上級である必要はありません。滞在先はIIPが手配し、現地滞在中も日本語で連絡できる窓口があります。1979年の設立以来、53か国・延べ約18,000名を送り出してきた経験をもとにご案内します。
参加までの流れを見るスクールインターンのプログラムの特徴、コース、参加した方の声へ進めます。
分野や国が決まっていない段階でも構いません。気になる時期だけでもお知らせください。