アメリカ　有給　インターンシップ

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アメリカ　有給　インターンシップ

アメリカ有給インターンシップで、英語漬けのアメリカ生活を実現しませんか。

アメリカで４ヶ月以上インターンシップされる場合、有給となり、月100ドルの報酬がもらえます。（ワーク＆カルチャーを除く）。

iiPでは、今年30周年を迎えるにあたり、ご要望の多かった1年以上の研修が実現いたしました。アメリカ限定で、14ヶ月まで可能です。このアメリカ有給インターンシップでは、1ヶ月につき100ドルの報酬が支給され、最大14ヶ月で1200ドルとなります。（7･8月は支給されません）

アメリカの滞在費はつきに200ドルですが、滞在費の半額を報酬でまかなえるため、毎月100ドルで生活できることになります。長期滞在希望者にとって、もっとも金額的負担が少ない国、それがアメリカです。アメリカ有給インターンシップで、英語漬けのアメリカ生活を実現しませんか。

パンフレットを無料でお送りします。どうぞ、お気軽に資料請求ください。

募集概要
対象プログラム	「アメリカ　有給　インターンシップ」は下記プログラムが対象となります。　１．スクールインターン　（社会人対象　[教員・大学生を除く]　）　２．海外教育交換プログラム　（教員・元教員対象）　３．国際教育実習プログラム　（大学生対象）
応募資格	心身ともに健康であるかた。
出発時期	希望の出発時期　　受験時期によって出発可能時期が異なります。　詳細は受験時期別の出発可能時期をご覧下さい。
研修分野	・研修先の先生の授業に参加し、日本では見ることのできない海外の　　教育手法や教育に対する考え方を学びます。　・その他、現地の子供たちの関心や学校のニーズに合わせて、　　多様な日本文化を紹介していただきます。
研修国・研修先	・アメリカの幼稚園・小学校・中学校・高校・養護学校など
期間	4ヶ月～14ヶ月
滞在場所	主として教員宅・生徒宅など学校関係者の自宅にホームステイ　又は研修先の寮など
選考試験料（税込）	５，０００円
申込金（税込）	各対象プログラムの募集要項を参照ください。
参加費用（税込）	各対象プログラムの募集要項を参照ください。
その他費用	滞在費（食事･部屋代・光熱費含）、往復航空券、海外旅行傷害保険、　入国・滞在許可に関わる費用、こづかいなどの個人的な費用
応募方法	参加にあたり選考試験を行います。インターネットから選考申込ください。　　選考試験は口頭での質疑応答形式です。　電話インタビューまたは面接にて行います
アメリカ　有給インターンシップ体験談
アメリカで有給インターンシップに参加された方の体験談です。 ◆家の中も外もライトアップして飾り付けていてとてもきれい USA/国際教育実習ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ/Ms. M.O　さん ( 08/09～ ) アメリカでは11月の最終週（Thanksgivingの少し前頃）から町全体がクリスマスモードになっていて、12月に入ると多くの家が家の中も外もライトアップして飾り付けていてとてもきれいです。学校の方でも、授業にクリスマスに関係したトピックを使ったり、休暇前の最後の日には食べ物を持ち寄ってクリスマスパーティーをしたりカフェテリアにクリスマスツリーを飾ったりと、クリスマス一色になります。私の授業の方ではポップアップのクリスマスカードを日本語で作ったり、日本のクリスマスツリーについての絵本に沿って折りヅルを教えたりしました。私のステイしている家にも白い大きなツリーと小さめの緑のツリーが何本か飾ってあります。想像していたよりもクリスマスがこちらの人たちにとってとても大切なものであるし、やっぱり日本のクリスマスは単なるイベントでしかないんだと実感している毎日です。クリスマス休暇は12月20日から始まり、どの家族も親や兄弟の家に集まるようで、ディナーや教会に行くのも今から楽しみにしています。私がいる州はテキサスなのでメキシコに近く、メキシコの店が並ぶ通りでは飾り付けの仕方もまたアメリカ式のものと少し異なっていて面白いです。休暇中はメキシコや州都、ヒューストンのNASAに連れて行ってもらう予定なので、それも楽しみです。 ◆娘はあなたのこと大好きよ！ USA/国際教育実習ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ/Ms.M.I　 ( 08/09～09/07 ) こっちにきて３ヶ月。最近うれしいことは、子供たちを送り迎えしに来た親御さんに、「私の息子があなたのこといつも話してるわ！」とか「娘はあなたのこと大好きよ！」とか言ってもらえることです。家でも、今日こんなことした、あんなことしたと話してくれてるんだなぁ、とうれしくなります。来年も楽しい授業になりますよーに。 ◆学校に貢献してくれてありがとうアメリカ/国際教育実習ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ/Ms. N.M. ( 08/09～09/09 ) 先週金曜日で今年の授業が終わり、クリスマスホリデーに入りました。金曜日には数人の生徒たちがクリスマスプレゼントを渡しに来てくれて、先生方もそれぞれクリスマスプレゼントを持ってきてくれていました。私は学校でそんなことが起こると予想していなくて、何も用意していなかったので申し訳なかったです。代わりに新年には日本のお正月やお年玉に関する授業をして、何かお返しができたら良いなと思っています。その金曜日の夜にはスタッフパーティがあり、学校の先生方の家族と数人の保護者が参加して一緒にディナーを食べ、クリスマスプレゼントの交換会をしました。皆がそれぞれ番号の書かれたカードを引き、番号順に中身の分からないクリスマスプレゼントを一人が一つずつ選んで開けていくのですが、遅い番号の人は、早い番号の人が取ったプレゼントを「盗む」こともできて、プレゼンを「盗まれた」人はまた別のプレゼントを選ぶ仕組みです。私は校長先生が去年貰ったというプレゼント（彼はそれが気に入らなかったので今年またプレゼントとして出品したのですが）を引き当て、誰にも「盗まれ」ませんでした。。。それは冬景色のプレートで、私はとても気に入っています。そして、この日私は「学校に貢献してくれてありがとう」という旨の書かれた記念プレートも貰ったのですが、名前のスペルが間違って彫られていて、皆で笑いました。そういうことを笑って皆で楽しい思い出にできるところが、こちらの人々の陽気な性格で、とても楽しく過ごすことができました。 ◆１日が早い・・・。４８時間あればいいのにアメリカ/Ms. M.Y. / スクール / 04/10～05/09 / 先日今いる学校の先生の家でクリスマスパーティが開かれ行ってきました。私は、まだまだ先生方の話している英語が５分の２も聞き取れていませんが、「単語・単語・単語」で勝手に話の内容を想像させてもらっています。ジョークすら笑うことができないのはとても今まで経験したことなくつらいけど、先生方は私に話の内容をしらせたいらしく、私はいつも辞書を持ち歩いているのでスペルを聞いてひいてみると『痔』の話でした・・・。（きれいじゃない話ですみません・・・）かなり盛り上がりました・・・・。あるんですね。「日本人でもあなたみたいなおもしろい人いるんだねぇ・・・」とまで言われました。日本人のステレオタイプを打ち破っていこうと思います。（常識範囲で・・・・）保守的な人が多く、「１年間も知らない国へ、誰も自分のことを知らない所、わからない言葉の中でしらない人のうちへ滞在する私」はとても勇気があると言われました。アメリカ人＝チャレンジ、自己主張、自己アピールが得意、競争社会　などのかなりのステレオタイプを持っていてそれを吸収しようと思っていた私にとって、とても驚きでした。私の周りは割りと日本人的な人が多く（私は日本人は保守的な人が多いと考えています）私の考えていたアメリカ人とは正反対な人がほとんどです。私はこれから「アメリカ人だから・・・」という考えではなく「個人」として考えて人と付き合っていこうと思います。ただ、言葉が違うだけ。目の色が違うだけ、皮膚の色が違うだけ。授業の準備しなければならないし、家族との会話、仲間との連絡、文法の勉強、新聞も読みたいし、せっかくだからTVもみたい、TOEICの勉強もしたいし、体も動かしたい（本当に太りますね・・・。食事の面は日本が世界一だと思います。野菜が冷蔵庫の中にないのです・・・）このように欲張りなので時間が足りないです。１日が早い・・・。４８時間あればいいのに・・・って思います。 ※その他の体験談もご覧いただけます。

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