日本では、教員免許状受けるための教職課程のひとつとして、教育実習受け入れ校での2週間から8週間の実習が行われています。
iiPでは、将来教員を目指し、教職課程を履修されている学生の方々に、海外の幼稚園・小学校・中学校・高校・養護学校などの教育実習 受け入れ先の教育現場で、日本文化を紹介しながら、海外の教育方法や教化指導の実情を体験する場を「国際教育実習プログラム」として提供しています。
iiP-インターンシップ・プログラムスの海外研修プログラムは「国際教育実習プログラム」に限らず、様々な分野を対象として実施されています。1979年に開始されて以降、16000名を越える方々が研修生 として、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラア・ドイツ・スウェーデン他53カ国に派遣されています。
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