iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、イギリスの学校で日本語を教えることに興味のある方を募集しています。
イギリスの学校で日本語教師、あるいは日本語教師のアシスタントとして活動するiiPのプログラム。学校によっては希望の講座を聴講することも可能です。日本語教師をめざす方、また日本語教師として活動されている方がイギリスでの日本語教師経験を積む場として最適です。
1.日本語教師対象プログラム
イギリスで日本語教師として参加する場合、対象となるプログラムは下記の5つです。
1.スクールインターン
2.海外教育交換プログラム
3.国際教育実習プログラム
4.ワーク&カルチャー
※通常、2,3,4の中のカレッジ又は日本語教育専門は日本語を専門に教えるコースですが、これら以外は日本文化を教えるかたわら、簡単な日本語を教えるコースとなります。
2.出発時期
イギリスで日本語教師として参加する場合、受験時期によって出発可能時期が異なります。詳細は受験時期別の出発可能時期をご覧下さい。
世界中のインターンから寄せられた写真&体験談が盛りだくさんのパンフレットを無料でお送りします。どうぞ、お気軽にご請求ください。
日本語教師体験談(イギリス)
イギリスでiiPの日本語教師プログラムに参加された方の体験談です。
K.H さん
Primary Schoolでの研修が始まって、早いもので一ヶ月半が経とうとしています。
私は最初の週から1週間に1クラスずつ、year 1から順に回らせて頂いているのですが、先々週でinfant studentsのクラスを回り終え、先週からjunior
studentsのクラスに移りました。 授業案ではないのですが、先週からjuniorの生徒たちに渡し始めた日本紹介のbookletについて、少しご紹介したいと思います。
内容は、日本地理のページ、日本語での挨拶のページとその練習ページ、数字の数え方とその練習ページ、年間行事のページ、日本文化のページ、日本産(?)のものについてのページの全8ページにしました。
日本地理は、日本地図と日本の人口、面積、国歌などの基礎情報を。
日本語での挨拶は、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」を絵付きで解説、練習ページはこれらのひらがなを大きく点線で書いて、ローマ字でふり仮名を打って、なぞって貰うという形にしました。
数字も同様です。 年間行事は、四季と月それぞれの日本語と一緒に、絵付きで。
日本文化は、「四季」、「富士山」、「箸」、「靴を脱ぐこと」などを、今度は絵と文章で。 最後は、「着物」や「ポケモン」など日本産のものを絵付きで、たくさん描いてみました。
それらをA4サイズで両面印刷し、白の画用紙と一緒にステイプラーで止めました。 また興味を持って貰うために、絵を多めにしてみました。 画用紙の裏表にそれぞれ生徒ひとりひとりの名前と私の名前を英語とカタカナで書いて、敢えて表紙には何も書かず、白いままにしました。
「JAPAN」と綴り、好きな絵を描いて、自分だけの本を作って欲しいと思ったためです。 浴衣を着せる授業で子どもたちに渡して、浴衣を着る順番を待っている間に日本語の練習をしたり、色を塗ったりして貰えるようにしました。
浴衣を着てる絵を描いてくれた子がたくさんいて、嬉しく思いました。 典型的アナログ人間の私は画用紙を切るところから全て手作りだったので、作るのに長い時間がかかってしまいましたが、自分としては満足しています。
本当はyear 1と2のinfantの生徒たちにもあげたかったのですが、読み書きもまだ危うい年齢のため、先生とも相談して、取り敢えずjuniorの生徒たちだけに渡すことにしました。
授業だけでは全てを伝えきるのは難しいし、何か形に残るものを渡したくて作ったbooklet。 先生方にも生徒たちにも意外と評判が良く、作った甲斐がありました。