iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、タイの学校で日本語を教えることに興味のある方を募集しています。
タイの学校で日本語教師、あるいは日本語教師のアシスタントとして活動するiiPのプログラム。学校によっては希望の講座を聴講することも可能です。日本語教師をめざす方、また日本語教師として活動されている方がタイでの日本語教師経験を積む場として最適です。
1.日本語教師対象プログラム
タイで日本語教師として参加する場合、対象となるプログラムは下記の1つです。
1.海外教育交換プログラム
2.国際教育実習プログラム
3.ワーク&カルチャー
上記の中のカレッジ又は日本語教育専門の日本語を専門に教えるコースが対象となります。
2.出発時期
タイで日本語教師として参加する場合、受験時期によって出発可能時期が異なります。詳細は受験時期別の出発可能時期をご覧下さい。
世界中のインターンから寄せられた写真&体験談が盛りだくさんのパンフレットを無料でお送りします。どうぞ、お気軽にご請求ください。
日本語教師体験談(タイ)
タイでiiPの日本語教師プログラムに参加された方の体験談です。
◆40度以上の暑さの中でも学生たちは上着を着用
カレッジ/Ms.M.I. ( 07/03~08/02 )
連日40度以上の暑さの中でも学生たちは上着を着用し、清楚な感じなのには感心しています。
サマーコース3コースは同じメンバー5人で、日本語学習歴1年未満ですがよく勉強しています。少々難しいかと思われたテキストも何とかスムーズに進めることが出来るようになりました。
学生は皆とにかく素直なので終了時には日本語の力がかなり向上しているのではないかと楽しみにしています。これからテスト問題作成にとりかからなければなりません。
4月が1番暑いそうですが何とか暑さを乗り越えたいと思っております。
◆頼んだタクシーが来ない、頼みもしないのに今頃来た
カレッジ/Mr. H.N. ( 06/04~07/05 )
タイは4月が真夏。夏の真ん中にタイ正月(今年は4月13日から)があります。
タイ正月ソンクラーンの水掛祭りではチェンマイが最も有名ですが、それには昨年参戦したので、今年は休暇中にマレーシアを訪れることをしました。6年前にマレーシアの高校生を1年間ホストファミリーとして預かったので彼女とご家族を再訪しようという企画です。
今朝宿舎の受付から「タクシー来ている」と突然呼ばれましたが、これは明日の空港への送りを予約したのを間違えて来たもの。
こうしたことは本当に日常茶飯事で、例えば先月、大学生の娘がこちらのNPOで2週間のフィールドワークをした時に、最終日に迎えに行って、私の宿舎で荷物を整理したあと空港に送るという段取りを決めました。
予約しておいたタクシー(知り合って間もなかったのですが比較的信頼できると思われた運転手に個人的に頼んでありました)が来ないので電話すると「今日は行けない」と。。
しかたなく他のソンタウ(乗り合いタクシー)を呼んで娘を迎えに行って、2時に宿舎にもどったときに、5時の空港への送りもお願いしました。5時になっても来ないので(もう、やはりという感じ)電話をすると「あっ、忘れてた」といって急いで(すごい笑顔で)やってきます。
人は悪いとも思えないのですが、こんな感じ。これに比べるとツアーのガイドなどは約束を破ることはまずないようですし、個人的な友人も、日本語学科の個人的なレベルの問題以上に、会社の運営システムとか規範に問題があるのかも知れないし、結局それで許されてしまうという環境があるのだと思います。
こんな時、日本人は「国民性」「文化」と言いたくなるのですが、明治の最初に日本を訪れた英国人はこのように書いています。「当時は一般の人々は時計を持たなかったし、また時間の厳守ということもなかったのである。2時に招かれたとしても、1時に行くこともあり、3時になることもあり、もっとおそく出かける場合もよくある。」(アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新』)。
いろいろな人と出会って思うのですが、「○○人は」と決めつけるのは最悪だし、文化を固定的なものととらえてもいけないと思いますが、逆に、全ては「人による」ということでもなく、人のおかれている状況を見ていく態度が必要かと考えさせられます。
※その他の体験談もご覧いただけます。
※タイ大使館(東京)のwebサイトがこちらから見られます。
※タイ基本情報(地球の歩き方のWEbサイト)
※日本語教師に関する詳しい情報は日本語教師御役立ち情報を参照下さい。