iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、ドイツの学校で日本語を教えることに興味のある方を募集しています。
ドイツの学校で日本語教師、あるいは日本語教師のアシスタントとして活動するiiPのプログラム。学校によっては希望の講座を聴講することも可能です。日本語教師をめざす方、また日本語教師として活動されている方がドイツでの日本語教師経験を積む場として最適です。
1.日本語教師対象プログラム
ドイツで日本語教師として参加する場合、対象となるプログラムは下記の5つです。
1.スクールインターン
2.海外教育交換プログラム
3.国際教育実習プログラム
4.ワーク&カルチャー
※通常、2,3,4の中のカレッジ又は日本語教育専門は日本語を専門に教えるコースですが、これら以外は日本文化を教えるかたわら、簡単な日本語を教えるコースとなります。
2.出発時期
ドイツで日本語教師として参加する場合、受験時期によって出発可能時期が異なります。詳細は受験時期別の出発可能時期をご覧下さい。
世界中のインターンから寄せられた写真&体験談が盛りだくさんのパンフレットを無料でお送りします。どうぞ、お気軽にご請求ください。
日本語教師体験談(ドイツ)
ドイツでiiPの日本語教師プログラムに参加された方の体験談です。
M.K さん
こちらに来て早くも半年が経ちました。
夏休みが終わってからは、慣れも出てきたのか以前とは少し違う学校生活になっています。 先週、5.Klasseの子供たちに日本語について紹介しました。
アルファベットを使わない言語は彼らにとって未知の世界で、私自身もどう紹介しようかすごく悩みました。
私が授業でやったことは、
1.Was liest man das?
2.Was ist Japanisch?
3.Schreib eure Namen auf Japanisch!
と3項目に分けてやりました。
書道で書いた日本語を掲示した時には、驚きの声も出ました。日本語は3種類の文字がある、ひらがな・カタカナは日本語のアルファベットだよなど、なるべくわかりやすく紹介したつもりですが、やはり彼らにはとても複雑な言語だったようです。
それでも、私が黒板に書いた名前を見よう見まねで書いて、私に「どう?」と見せに来てくれたり、自分の名前を日本語で書いた!と喜んでくれたり、配布したひらがな・カタカナリストを大事にファイルに閉じてくれたり、そんな生徒の様子を見ると私も嬉しくなりました。
子供たちに日本語を教えるとともに、私自身も日本語の勉強をしている気がします。子供たちから予想外の質問が出るたびに、私もその疑問について考えさせられるからです。日本にいるだけでは、日本語がどういうものかその魅力もわからなかったように思います。
私の日本語紹介はまだまだ改善の必要がありますが、生徒たちが楽しんで日本語を触れてくれるよう、もっとがんばろうと思います。