iiP-インターナショナル・インターンシップ・プログラムスでは、オーストラリアの学校で日本語を教えることに興味のある方を募集しています。
オーストラリアの学校で日本語教師、あるいは日本語教師のアシスタントとして活動するiiPのプログラム。学校によっては希望の講座を聴講することも可能です。日本語教師をめざす方、また日本語教師として活動されている方がオーストラリアでの日本語教師経験を積む場として最適です。
1.日本語教師対象プログラム
オーストラリアで日本語教師として参加する場合、対象となるプログラムは下記の5つです。
1.スクールインターン
2.海外教育交換プログラム
3.国際教育実習プログラム
4.ワーク&カルチャー
※通常、2,3,4の中のカレッジ又は日本語教育専門は日本語を専門に教えるコースですが、これら以外は日本文化を教えるかたわら、簡単な日本語を教えるコースとなります。
オーストラリアの場合大学での日本語教師の受け入れはあまり無く、主に高校・中学校・小学校での研修となります。但し、オーストラリアでは、高校・中学校・小学校であっても日本語教育にとても熱心でかなりのところまで期待されることが多いようです。したがって、2,3,5の中のカレッジ又は日本語教育専門以外であっても日本語教師として専門的に教える機会が多いようです。(研修先によります。)
※オーストラリアで3ヶ月を越える研修の場合、ビザ申請時の年齢が30歳までとなります。また、教員など応募者の職歴により、一つの学校での研修期間が6ヶ月までと限定される場合があります。
2.出発時期
オーストラリアで日本語教師として参加する場合、受験時期によって出発可能時期が異なります。詳細は受験時期別の出発可能時期をご覧下さい。
世界中のインターンから寄せられた写真&体験談が盛りだくさんのパンフレットを無料でお送りします。どうぞ、お気軽にご請求ください。
日本語教師体験談(オーストラリア)
オーストラリアでiiPの日本語教師プログラムに参加された方の体験談です。
スクール 望月 美沙緒 さん 06/03-06/09
日本語の授業を楽しみにしてくれている生徒が多く、「今日は何やるの?」とか「今日は日本語の授業だね!」と声をかけてきてくれます。
先日は、折り紙で腕時計を折ったり、おすもうさんを折って遊びました。おすもうさんは盛り上がるという体験談をよく見かけますが、本当にその通りでした。その日だけでなく、当分の間は生徒達の間で盛り上がっていました。腕時計は結構難しかったのですが、出来上がったのがうれしかったのか、すぐに腕につけていました。
一番上のクラス(日本で言うと小学校4年生~6年生)は、日本語の授業の専用ノートを用意してくれていて、それを見た私はとてもうれしく思いました。授業を受ける態度は皆真剣で、つたない英語なのにとても好意的に接してくれます。これを機に、日本語を学ぶ外国人がもっともっと増えたらいいなと思います。
スクール 荻野 理恵 さん 05/10-06/09
こちらでタンスードー(韓国空手)を始めて8ヶ月になります。
先日、極真空手の大会に出場し、有級者の部で優勝しました!大会はカンフー、空手、タンスードー、フリースタイルなどQLDで教えられている武道すべてが集結し、見ても出ても興味深かったです。
試合が日本語で進められたり、オーストラリア人の空手の生徒たちは「押忍!」や、「先生」など日本語を使うのに対して、私は「Yes, sir」など英語で返事をしていたのにドギマギしました。
私の研修も残り3週間弱、学校では日本語の生徒と”学校紹介”のビデオを製作中です。オーストラリアの学校生活を日本語と英語で紹介します。生徒たちの張り切りようといったらすごいです。ダンスを練習したり、ストーリーを考えたり、今からどんな仕上がりになるか楽しみです。
「出会いを大切に」心からそう思います。
スクール 青柳 佐世子 さん 06/04-06/12
オーストラリアの幼稚園・小学校でいいなぁと思うのが、オーストラリアにいながら様々なバックグラウンドを持った生徒たちと出会えることです。
それを象徴するような行事として、International Children's Dayというものがありました。先生も生徒も全員各国の民族衣装を着て、ダンスを踊ったり歌を歌ったり・・・。わたしは日本代表としてもう一人の日本語の先生と一緒に桜を歌いました。学校のブラスバンドが演奏を担当してくれたため、音が少々はずれても目立たなくて・・・良かったです(笑)
幼稚園生は紙芝居作り・低学年は日本の一年間の行事をぐるっと見渡す授業、高学年はいよいよ日本語で簡単なスピーキングを・・・ということをしています。反省点も見えたりすることは多いですが・・・やっぱり「毎日日本語があったらなぁ」と言ってもらえる事が嬉しいです。
幼稚園生たちは日本語の本を図書館から借りてきて、読んで~と持ってきてくれます。休み時間は木陰でお話会です。映画を見ているのか?とたまに幸せな時間が信じられなかったりします。
※その他の体験談もご覧いただけます。
※オーストラリア大使館(東京)のwebサイトがこちらから見られます。
※オーストラリア基本情報(地球の歩き方のWEbサイト)
※日本語教師に関する詳しい情報は日本語教師御役立ち情報を参照下さい。