判断力・決断力

12月に​入ってから、​各家​(​これまでの​ホストファミリーや​学校の​先生方、​友達)の​クリスマスパーティーに​招待され、​ゆっくり4月からの​ことを​話す​時間が​あったのですが、​そこで​私の​英語力の​上達を​褒められる​機会が​多く​ありました。​自分​自身では​感じている​ことではなかったので​驚きましたが、​複数の​人たちからの​言葉に​とても​嬉しくなりました。

ただ、​特別英語の​勉強を​熱心に​しているわけではないので、​自身で​その​理由を​考えてみました。​「他の​日本人とは​違う」と​いう​言葉も​あったので、​何が​違うのかも​考えてみました。

私の​結論は、​「答えを​出すスピード​(判断力・決断力)が​一つの​ポイント」と​いう​ことです。

これは​私が​教師と​して​子ども​たちに​ぜひ身に​つけて​欲しいと​願っている​力の​一つですが、​判断力・決断力の​不足は、​成長の​機会を​逃してしまうのではないかと​考えました。

時々​出会う​日本人旅行者などの​様子を​見ていると、​相手からの​投げかけに​(問い)に​対して​「どちらでも​良い」​「ひとりでは​決められない」​「分からない」と​いう​答えで​モゴモゴしている​人が​多いような​気が​します。

これは​私の​性格ですが、​基本的に​相手からの​投げかけに​対して​スパッと​答えを​出すので、​その​結果​会話が​スムーズに​進行し、​自然と​会話量も​増えていったのではないか。​そして​これが​上達の​ポイントだったのではないか、と​考えました。

(ふと、​「Noと​言えない​日本人と​いう​言葉が​あったな​...」と​いう​ことも​思い出しました。​)

「空気を​読む」​「周りの​様子に​気を​配る​ことができる」と​いう​習慣が​あるのは​日本人の​誇らしい​部分でも​あると​思いますが、​時に​その​度が​過ぎるのは、​自分の​成長の​チャンスを​逃してしまうのではないかと​思います。

さて、​私は​会話力の​上達を​褒められましたが、​「英語で​文を​読むこと、​書く​こと」の​上達は​まだまだだと​感じています。​今後は​そちらにも​意識を​向けつつ、​それでも​やはり​今の​「英語を​使って​実際に​コミュニケーションを​とることができる」と​いう​貴重な​環境・時間を​楽しんでいきたいと​思います。

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