自分 も​できる​限りの​事で​応える​こと

こちらで​研修を​続けて​3ヶ月が​過ぎました。​これまで​基本的には​小学1年生・​2年生の​授業補助を​させて​もらって​来ましたが、​年が​明けてから​上級生の​授業も​見学させて​もらえるようになりました。

そこで​改めて​気付いたのは、​「キャリアの​差に​関係なく、​授業者が​観察者に​対して​同等に​扱ってくれる」と​いう​ことです。

研修校は​かなり​大きな​学校で、​学年に​よっては​教室が​かなり​離れている​ことや​担任の​先生だけでなく​第二言語専門の​先生、​アシスタント、​特別支援教育専門の​先生も​おられ、​しばらく​経った​後​初めて​会った​時に​「あなたの​こと​あんまりみた​ことないんだけど​...」と​いう​会話も​行われる​ほどです。

そこで、​私が​6年生の​英語の​授業を​観察させて​もら​おうと​すると、​「教師

に​なる​ために​勉強している​訓練生」と​いう​受け止め方を​される​こともあります。​日本で​言う​教育実習生のような​立場です。​しかし​授業を​する​先生は、​私を​「訓練生」と​捉えたとしても、​私が​見に​来ても​良い​授業観察の​時間割を​作ってくださり、​そして​授業後の​質問にも​根気強く​答えてくださいます。​自分にも​教育実習生を​担当した​経験が​ありますが、​「ここまで​相手を​尊重出来ていただろうか」と​逆に​自分を​省みる​機会に​なりました。

相手の​経験等で​判断する​ことなく、​学びたいと​いう​意欲に​100%の​姿勢で​答えてくださると、​自分の​授業観察を​する​姿勢も​より​いっそう​高まりますし、​「邪魔かな」と​ちょっと​でも​考えていた​自分が​恥ずかしくなります。​「学びたい」と​姿勢を​見せる​人に​対して、​自分

も​できる​限りの​事で​応える​こと、​これは​これからの​教師人生に​おいても​とても​大切な​事だと​考えされられました。

来たばかりの​頃は​毎日の​生活に​精一杯でしたが、​少し​ずつ研修校先生方や​子供達の​おかげで、​上記のような​ことにも​気付けるようになりました。​今まで​自分が​日本で​経験してきた​こととこちらで​感じたり​思ったりした​ことを​学びに​かえ、​改めて​残り少ない​期間の​過ごし方を​考えて​行きたいと​思います。

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