自分の​存在価値を​実感

こちらに​来て​1ヶ月と​2週間ほどが​経ちました。​供達も​慣れてきてくれて、​すれ違いざまに​名前を​呼んで​挨拶を​してくれたり、​「次の​時間​私の​クラスに​来て​-」​「今日は​うちの​クラスに​来る?」と​聞いてくれたり、​自分の​存在価値を​実感できる​気が​して​嬉しく​感じます。

習字の​授業を​美術の​授業で​行いました。​習字を​した​ことの​ないもしくは​習字が​何なのか知らない​子供達に、​一から​説明しなければいけない​ことで、​持ち方やはね、​とめ、​はらい、​など字を​きれいに​墨を​使って​筆で​書く」と​いう​ことに​ついて​自分も​考えさせられた​機会でした。​文字は​「花」を​選び、​呼び方や​意味を​話しただけでも​「へえ~」と​言ってくれました。​思っていたよりも​スムーズに​書いてくれたので、​片付けも​時間内に​終わり、​先生も​楽しんでくださいました。

最近は、​子供たちが​育った​環境や​過ごした​場所が​どんな​風に​人に​影響するのかと​いう​ことに​ついて​考えます。

日本で​丁寧に​細かく​指導する​部分を​こちらでは​子供の​判断や​想像に​任せたり、​逆に​日本で​細かく​指導されているからこそ​日本で​出来るようになることもあり、​それぞれ教育の​違いが​それぞれの​良い​部分に​つながっているんだな​あと​思います。

そして​放課後の​アフタヌーンクラブと​いう​日本の​小学校に​あるような​児童会にも​参加しています。​そこで​折り紙が​とても​ウケました。

はじめは、​ひとりの​子が​折り紙の​遊び道具を​持っていて、​「あれ作れる?」と​いう​ところから​始まりました。​それを​作ってあげると、​他の​子も​興味を​持ちだし、​「新しいのが​作りたい」と​言ってくれる​子が​増え始め、​毎日のように​新しい​折り紙の​折り方を​家で​調べて​学校へいく​日々でした。​作った​2種類の​ものを​糊で​貼って​新しい​作品を​作ったり、​持って​帰って​飾っていると​いてくれる​子も​いました。​何枚かを​組み合わせて立体を​作ってあげると、​目を​輝かせて​喜んでくれました。

まだまだ​自分の​動き方が​分からず​戸惑うこともありますが、​一日​一日を​大切に​過ごしていきたいです。

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