視覚的に​アクティビティに​関する​情報を​提供してから​活動

NZでの​研修を​終え、​フィンランドでの​生活が​始まりました。​4週目に​入った​ところです。​正直、​フィンランドの​研修の​ための​リハーサルのような​感覚で​行った​NZでの​生活が、​「一生ここで​暮らしたい」と​思える​ほど​素晴らしい​日々で、​フィンランドでの​1、​2週目は​モチベーションを​引き上げるのに​とても​苦労しました。

先週から​授業が​始まり、​4~6年生を​相手に​「富士山」を​教えました。​教員時代は​ほぼ高学年を​担当していたので、​初任者時以来の​音楽の​授業でした。​フィンランドの​子ども​たちは​英語を​習得中なので、​断片的に​しか​説明を​理解する​ことができません。​(6年生に​なると​基本的な​会話は​できる​くらいに​上達しています)​担任の​先生の​通訳が​必須です。

日本の​馴染みない​メロディーと​歌詞を​同時に​教えるのは​ハードルが​高いと​思ったので、​歌詞は​つけずに​「るるる」で​メロディーを​体に​馴染ませました。​クラスの​実態に​よっては、​「るるる」​止まりな​クラスも​あれば、​「歌詞つきで​歌いたい!」と​意欲を​見せ、​見事に​歌い​遂げた​クラスも​あります。

授業の​構成は、​どんな​アクティビティを​入れるにしろ、​必ずパワーポイントや​YouTbe、​現物を​見せて​視覚的に​アクティビティに​関する​情報を​提供してから​活動に​入ります。​また、​歌う​時には​メロディーラインを​ピアノで​弾いたり、​自分が​手本と​なって​歌ったり、​伴奏を​したり、​なるべく​リアルを​体感できるように​心がけています。

放課後は、​ヨガに​通ったり、​子ども​たちが​帰った​後の​教室で​ピアノの​練習、​英語の​レッスンの​受講、​買い物、​友達と​チャットや​電話を​したり、​とても​充実しています、​休日は​バスを​使って​隣町に​出かけ、​図書館で​勉強したり観光なども​楽しんでいます。​フィンランドに​来て​1週目で​周りの​方々に​協力していただきながら​自分の​1週間の​生活リズムを​作れたのは、​とても​良かったです。

授業の​リズムが​整って​来たら、​放課後に​Japanese

clubを​立ち上げて、​合唱グループや、​ソーラングループを​作りたいと​思っています。​学校が​とても​寛容なので、​9ヶ月間、​やってみたいと​思った​ことは​チャレンジし尽くします!

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