授業と​生活の​中で​行ってきた​こと

研修が​残り2か月と​なりました。​この​数か月の​授業と​生活の​中で​行ってきた​ことを​報告したいと​思います。

①やりたいと​いえば​なんでも​やらせて​もらえる。

これは​お国柄かもしれませんが、​フィンランドは​コネクションが​非常に​重要な​国です。​でも、​やりたい、と​いえば​基本的に​なんでも​やらせて​もらえます。​私は​授業で​生徒が​学習した​ことを​発表する​場が​ほしかったので、​たまたま​知り合った​現地在住日本人の​図書館司書の​方に​相談して、​市の​図書館で​日本の​短歌と​俳句を​生徒が​紹介する、と​いう​イベントを​行いました。

イベントと​いうより​「発表会」と​いう​感じでしたが、​それでも​集まってくれた​方々も​多く、​日本の​文化に​興味を​持ってもらえたことがうれしかったです。​生徒も​やりが​いを​感じていました。

②現地の​日本人留学生と​交流してみる。

たまたま​同じ​アパートに​9月から​3か​月間の​短期留学で​こちらに​来ている​日本人の​大学生が​住んでいました。​彼らも​大学の​勉強だけでなく、​時間が​あれば​いろいろな​経験を​してみたいと​いう​ことだったので、​私の​日本語の​授業の​アシスタントを​時々​やって​もらいました。​生徒の​会話練習の​ペアが​増えたりして​助かりましたし、​学生のみなさんも​よい​経験に​なったのでは、と​思います。

また、​アシスタントを​頼むに​あたって​在籍校に​相談した​ときも、​「いいね!」と​いう​感じだったので、​①でも​書いた​通り、​やりたいと​いえば​大体何でも​やらせて​もらえます。

③ビデオを​撮って​共有してみる。

こちらに​来て​初めて​知ったのが、​スマホの​動画編集アプリは​素晴らしい、と​いう​ことです。​スマホで​撮った​ビデオを​スマホで​編集して​YOUTUBE上に​アップロードする​ことができます。​また、​アドレスを​知っている​人だけに​公開を​する、​などの​プライバシーも​ある​程度確保できます。​なので、​現地校の​様子を​日本の​学校に​知らせたり、​生徒の​活動を​まとめたりする​ときに​活用してきました。

生徒が​日本語で​自己紹介している​動画を​日本の​学校に​送り、​交流を​したりもしました。

④現地の​言葉は​ある​程度話せた​方が​いい。

私は​ホームステイを​しているわけではないので、​日本で​勤務していた​頃と​比べると​圧倒的に​自由な​時間が​多いです。​7月から​12月の​間は、​コミュニティカレッジに​通ったりして​フィンランド語の​勉強を​してきました。​今が​一番フィンランド語が​できるのでは?と​思い、​1月末に​あった​Yleiset

Kielitutukinnotと​いう​テストも​受けました。​受験料が​1万円以上と​高いのですが、​中級を​持っていると​フィンランドで​仕事を​したりする​ときにも​役に​たつ場合が​ある、との​ことで、​せっかくなので​受験しました。​各都市に​よって​受験日は​異なりますが、​1年滞在する方は​一つ​目標に​してみても​いいのではないかと​思います。

また、​編み物の​教室に​行ったりホットヨガの​クラスに​通ったり、​最後の​3か月は​現地の​人たちに​まざってのんびりすごそうと​思っています。​そんな​ときにも、​フィンランド語が​多少できると​なじめるので、​やっぱり​現地の​言葉は​できた​方が​いいんだなと​思いました。

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