私が​担当する​日本語の​授業

フィンランドの​ポリ西高校にて、​私が​担当する​日本語の​授業は、​20人弱の​高校一年生の​為に​開講されている​カリキュラムです。​数多ある​外国語履修の​中から​日本語を​受講する​生徒たちは、​日本の​漫画や​ゲーム、​サブカルファッションを​きっかけに​日本に​興味を​持ったようです。​週三回ある​授業では、​ひらが​な​カタカナ漢字の​書き方と、​oral

introductionを​教えています。​日本文化にも​触れる​文法教​科書に​すんなりと​移行できるよう、​楽しい​冒頭導入を​目指しています。​これまでに、​日本の​迷信(例:置くと、​パス!

=Octopus、と​いう​言葉遊びを​通して、​ひらが​な​カタカナ漢字を​組み合わせて​表現する​ことを​教えた。​)や、​おもしろ​自動販売機の​紹介、​妖怪ろくろ首の​朗読などを​行いました。​朗読は​日本の​暑さに​想いを​はせながら、​怖い​話を​する​夏の​文化を​伝え、​照明を​消して​BGMも​用意して​本格的に​行いました。​こわごわと​話に​聞き入る​生徒も​いれば、​Interesting~♪と笑みを​浮かべながら​聞く​生徒も​おり、​フィンランドの​伝承と​比較を​する​授業時間への​導入に​つなげました。​マフラーを​編みながら​iPadで​板書を​まとめる​生徒が、​一番次w)€ニ参加に​意

欲的です。​現地の​先生いわく、​別の​作業と​して​編み物に​同時集中する​ことで、​授業​その​ものの​集中力も​上がるから​良い​効果だと​言います。​事実、​彼女の​編むスピードは、​眼を​見張る​程早く、​ここは​フィンランドなのだと​いう​ことを​改めて​思い知ります。

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