日本クラブを​担当

毎週​火曜に、​日本クラブを​担当しています。​以前は​お世話役の​先生が​付いていてくださいましたが、​最近は​子供たちと​私だけで​行っています。

1年生~6年生が​いるので、​言葉は​私が​英語で​話し、​6年生が​フィンランド語に​訳しながら​進めています。​(徐々に​私の​話すフィンランド語も​増えてきてはいますが・・・。​)​6年生は、​他にも​たくさん​お手伝いを​してくれて、​とても​助かっています。

先日は、​前半に​象形文字の​漢字​(​今回は​木、​川、​目、​日、​火、​手の​6つを​取り上げました)の​成り​立ちを​紹介、​後半は​それらの​漢字を​筆(習字)で​書くことに​挑戦。​とっても​楽しんで、​何枚も​書いている​子も​いました。

以前、​5年生の​授業で​習字に​挑戦した​時、​筆順や​筆の​運び方等、​うまく​伝えられず、​文字もかすれたり墨汁が​つきすぎたり・・・・・なんだか​思ったように​いかなくて、​難しいなぁと​思いました。​でも​よく​考えたら、​そんなに​すぐに、​筆の​運び方が​分かって​できたり、​お手本のような​字を​書けたりする​はずが​ないのです。​「習字の​基本の​書き方を​伝える​こと、​お手本のような​字を​書く​こと」よりも、​「漢字の​成り​立ちの​面白さに​気づいたり、​筆で​書く​体験を​楽しんだりして​もら​おう」と​いう​目的に​代えた​途端、​なんだか​気持ちも​軽くなりました。

「日本文化を​伝える」と​いうと、​それに​ついての​情報を​くまなく​伝えなくては、​大それた​ことを​しなくては・・・・・と、​肩に​力が​入る​こともありますが、​興味を​もって​もらったり、​楽しんで​もらったりする​ことに​重点を​置いて、​自分​自身楽しむことも​重要だと​思うことができました。

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