七夕の​催し

日本では​七夕の​催しを、​7月7日、​または​旧暦に​合わせて​8月に​行いますが、​その​頃こちらは​夏休み真っ盛り。​織姫と​彦星の​話や、​飾りや、​短冊等々、​日本文化紹介に​なりそうな​行事が​ひとつ​紹介できないのは・・・と​思い、​8月下旬に、​日本の​夏休みを​紹介しがてら、​メインは​七夕に​ついて​伝える​授業を​してみました。

まず、​日本の​夏休みに​ついて、​「35度以上に​なる​日も​あって、​湿度の​高い、​暑い​毎日。」​「約40日。」​「宿題が​あって、​勉強も​する。」と​話すと、​予想以上の​反応。​口々に​話していた​ことの​詳細までは​わかりませんでしたが、​「夏休みなのにー!?」と​言っていたのは​わかりました。​「フィンランドの​夏は​いいね。」と​付け足すと、​静かに​なって、​みんな​納得したのかな、と​いう​感じでした。

次に、​花火と​盆踊りの​写真を​見せながら、​夏祭りを​紹介。​(ここフィンランドでも、​夏に​なると、​中高年の​方々を​中心に、​民族衣装を​着て​湖の​近くに​集まり、​タンゴ等の​ダンスを​踊る​習慣が​あります。​)

そして、​メインは、​七夕に​ついて。​笹の​葉は​手に​入らないので、​笹の​見本を​見せた​後、​代わりに​木を​使用して、​飾り付け。​折り紙に​切き込みを​入れて​作る​「あみ飾り」と​願いを​かいた​短冊を​飾って​楽しみました。​5年生の​子供たち、​けっこう​本気で​願い事を​考え、​短冊を​書いていました。​季節外れですが、​思いの​外、​反応が​よかったので、​安心しました。

今学期から、​月に​1回ほど​全校​集会で​話す機会を​いただ​いきました。​ちょうど、​来週に​担当する​日が​あるので、​授業を​していない​クラスにも​七夕を​紹介して​呼びかけ、​もっと​短冊が​集まればいいかなぁと​思います。

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