「三角おにぎり」

5,​6人ずつの​小グループ単位で​教えている​ために​子供の​特性に​合わせた​指導は​しやすいのですが、​1年間授業を​するので​意欲と​知識を​いかに​持続させるかが​課題です。​ネタが​尽きないように、​ネットを​中心に​教材研究する​日々です。

IIpの​テキスト​「hello

japanese」の​ひらが​なや​数字の​表は、​発音が​イメージしやすく、​イラストも​付いているので、​こども​たちにも​印象に​残りやすいようです。

コピーして​一文​字ずつ切り離しカードに​すると、​読み​書きが​できない​レベルでも​楽しみながら​繰り返し学ぶことで、​自然に​習得する​ことができています。

日本語が​読めるようになると​子供たちの​自尊心も​高まり、​特に、​お勉強が​あまり​得意でない​子供たちは、​得意気に​先生や​親に​ひらが​な本を​読み聞かせたりしています。​多少間​違えても​相手には​気づかれない​ことも​大きな​メリットですね。

来月卒業(こちらでは​卒業とは​いわないそうですが​)する​生徒は、​最後の​表彰式で​日本語の​スピーチを​やることになりました。

先日は、​「三角おにぎり」を​作りました。​炊飯は​私が​事前に​やって​おき、​握る​ことに​時間を​費やしました。​こちらでも​sushiは​売っていますが​三角の​おに​ぎりは​ないので、​3画に​握れる​ことは​子供たちの​自慢の​一つに​なりました。

そして、​「いただきます」の​意味も​伝えました。​子ども​たちは、​食べ物を​残したり捨てたりする​ことに​抵抗が​ないようなので、​少しでも​意識が​変わるとうれしいなと​思います。

また、​地域の​ガールズスカウトの​お子さんたち向けの​ボランティアも​やらせていただきました。​私の​娘たちは、​福笑​いやけんだま、​折り紙を​教え、​私は​浴衣の​着付けを​しました。​とても​盛り​上がり、​後日​お礼の​カードや​プレゼントまで​頂き、​親子共々​とても​嬉しかったです。

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