子供の​言語習得を​観察

3人の​子供​(6歳9歳11歳)と​共に​研修を​初めて​7ヶ月を​迎えました。​子供の​言語習得を​観察しながら、​毎日、​小学校の​授業を​受講、​折り紙を​中心とした​授業を​行い​あっと​言う間に​時が​過ぎています。

我が​子の​言語習得は、​6ヶ月を​過ぎた​11月から​大きな​変化が​見られるようになりました。​3人とも​日本では​一切、​英語教育は​受けていませんでした。​5歳だった​娘は、​小学校の​1年生に​所属、​音声から​現地の​子供達と​一緒に​授業を​受け、​一番音の​習得が​早く、​最近では​家でも​Did

you ? I'v done it !

を​スムーズに​使い会話も​英語を​苦慮なく​自然に​使えるようになっています。​これと​対照的なのが、​12歳に​なった​小学6年生の​長男は、​宿題も​毎日​算数から​理科の​実験まで​こなし、​『writing」に​苦労しながら、​努力の​連続を​しているにも​かかわらず、​6ヶ月では​スムーズに​友人と​コミュニケーションを​とる​ところまで​発達していませんでした。​最近、​友人の​話している​内容が​何と​なく​わかるようになってきたと​言っています。​9歳の​次男は​もともと​口数の​少ない、​母語の​発達も​遅い​子でしたが、​なぜか?​友人を​作るのは​早く、​3人の​うち一人け、​よく​友達の​家に​sleepoverにも​誘われます。​言葉は​相かわらず​増えていませんが、​スポーツや​遊びを​通して​コミュニケーションを​とっているようです。​このような、​三者の​違いを​見ましても、​英語の​習得は​個人の​性格にも​大きく​影響されるとも​言えます。​また、​5歳6歳時に​音を​オウム返しの​様に​コピーする​ことができる​ことも​事実です。​ただし、​注意深く​観察を​しないと​一概に​早期に​英語教育を​行うことが​良いとは、​言えません。​と​いうのが、​現在観察している​母親でも​ある​私の​私見に​なります。​今後も​この​あと、​長男、​次男が​どのように​会話を​発達させて​行くのか、​楽しみです。

また、​研修先である​学校は、​教員の​コミュ二ケーションを​大切に​しており、​毎週​1回、​その​週優秀だった​教員を​他薦で​選び、​皆の​前で​表彰します。​また、​その​逆で、​失敗した​教員は​自薦で​皆の​まえで、​その​馬鹿さ加減を​公開すると​いう​面白い​習慣を​持っています。​お昼まえ、​10時45分の​morning

teaタイムの​20分の​間に​今日の​連絡から​表彰、​また​先生方との​おしゃべりまで、​非常に​時間を​有効に​使っている​ことを​垣間みれます。​日本と​大きく​異なるのは、​PTAが​おいに​活躍し、​展示物や​勉強の​できない​生徒の​補助まで​協力して行い、​学校を​followし、​教員との​コミュニケーションも​十分とっている​こと。​その​結果、​先生方の​時間がとれ、​リラックスして​授業や​学校活動に​専念できる​こと。​必然的に​先生は、​豊かな​授業、​教育活動を​生徒に​学校に​還元できる​ことになります。​なんと、​シンプルなんでしょう。​果たして、​日本でも​このような​教育活動が​できるか?​今後とも​工夫を​していく​必要を​感じます。​学校を​活性化させる​重要な​ポイントは、​先生方が​生徒たちが​「自由」を​感じる​ことのできる​環境を​社会で​協同して​作っていく​ことであると、​NZの​小学校を​観察しながら​実感しています。

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