9月から​新学年が​スタートしました

長い​夏休みが​終わり、​9月から​新学年が​スタートしました。

4月から​約3ヶ月間​お世話に​なった​kindergartenでの​研修を​終えて、​今年度から​G1-G12の​各クラスが​研修の​中心とななりました。​また、​"授業サポート"と​いう​形に​加えて、​"主授業者"と​して​クラスに​関わる​時間も​いただける​ことになりました。

具体的には、​G3-G5の​「Social

Study​(日本文化)」を​週2ブロック、​「体育​(サッカー)」を​週2ブロック、​G6-G8生徒中心の​「日本クラブ」など、​午後の​全授業時間帯で​授業を​担当させていただいています。​午前中は​「授業サポート」と​いう​形で​クラスに​行き、​実際には​他の​先生方の​「授業見学」を​させていただいています。​生徒たちと​interactiveに​授業を​展開していく​研修校の​先生方の​授業は​とても​参考に​なります。​日本で​私が​採用してきた​類いの​アプローチとの​違いに​気づく​たびに、​「もし自分だったら​どうするだろうか?」と​思いを​巡らせています。

さらに、​毎週​木曜日に​現地の​「公立」の​「高校」で​「Literacy」の​授業を​見学させていただく​機会も​いただいています。​私は​公立の​高校教員なので、​予てより​「公立」の​「高校」の​様子を​見たいと​思っていました。​本当に​貴重な​機会を​いただいているなーと​感じ、​毎週​楽しみです。​どんな​教材を​使用しているのか?​現地公立高校生の​提出シートには​どんな​ことが​書いてあるのか?​教室環境・機材・掲示物などは​どうか?​テキストの​語彙レベルや​単語テストの​語彙レベルは?​等々、​見て、​手に​取る​ことで​分かる​「実際」が​あります。

教育関連の​指南書は​日本でも​読めますが、​ネイティブの​公立高校生が​自分の​考えを​まとめた​提出プリントを​全員文読むチャンスは​滅多に​ありません。​使用語彙、​スペリングの​正確さ、​文法の​精度、​など​「気づき」が​たくさん​あります。​これは、​日本の​公立高校に​戻って、​目の前の​生徒たちの​英文を​読んだり​添削したりする​際に、​1つの​参考に​なるに​違い​ありません。​また、​担当教員の​指導手順に​ついても​pre-while-post

readingなどに​ついては​日本でも​よく​聞きますが、​こちらでの​実践方法は、​日本の​一般と​少し​異なっているように​感じました。​この​点も​とても​参考に​なっています。

以上のように、​夏休み前の​3ヶ月と​大きく​状況が​変わりました。​私を​気に​かけて、​夏休み中に​様々な​調整に​御尽力くださった​研修校の​教職員の​方々への​感謝を​胸に、​残された​数ヶ月間で​精一杯​恩返しできるよう、​一生懸命授業作りに​尽力したいと​思っています。

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