こちらに​来てから​早くも​約4週間

が​経とうと​しています。​最初​思い描いていた​1ヶ月とはずいぶん​違いますが、​それでは​マイナスかと​言えば​そんな​こともないと​言えるような、​そんな​時間を​過ごしています。

1)​幼稚園勤務

私は​国内では​高校に​勤めて​21年目を​迎えています。​ぎりぎりで​研修校が​決まりかけている​際、​保育園から​中学校まで​一環の​クリスチャンスクールと​伺っていました。​研修校と​してお願いした​時には、​おそらく​漠然と​「中学校だろう」と​思っていたように​思います。​ところが​実際の​研修先は​主と​して​幼稚園。​5~6歳の​子ども​たちを​相手に​苦闘する​毎日です。​最初は​こんなはずではと​感じたこともありました。

しかし​今現在格闘した​1日1日を​振り返る​たびに、​高校では​出くわせなかったであろう、​様々な​貴重な​学びが​あることに​気づきます。​例えば、​ネイティブの​子ども​たちが​母国語である​英語を​学んでいく​過程が​つぶさに​見て​取れます。​話す・​聞くの​スピードは、​その​不明瞭さも​加わって​聞き取れない​ことも​よく​ある​ほどですが、​それでも​絵本を​読めない​(文字を​読めない)​子どもが​多く​います。​年齢的には​当然とも​言えますが、​その​子ども​たち相手に​どのように​文字を​教えていっているのか、を​ライブで​毎日​学べる​ことは​本当に​興味深いです。

2)​車と​自動車保険

こちらに​来る​前に​国際運転免許証を​取ってきたのですが、​未だに​自動車が​ありません。​いろいろ​あって​現地で​中古車を​購入+現地で​自動車保険に​加入、​その​結果​約100万円弱の​臨時出費を​余儀なくされています。​また、​オンタリオ州は​自動車保険に​加入するのに​国際運転免許証が​使えません。​州の​免許を​取得して​初めて​自動車保険に​加入できると​いうのです。​その​ため、​自宅の​ある​Cobourgから​列車で​1時間半​(往復1万円。​高い!)​かけて​トロント市街の​日本総領事館まで​申請書提出および書類受け取りの​計2回足を​運ばなければなりません。​これは​現在進行形の​ことなので​本当に​つらい​気持ちです。

しかし、​この​状況でも​学んだことがあります。​それは​『現地の​方々の​優しさ』です。​車が​無いので​研修校に​行くにも​ちょっと​買い物に​行くにも​どなたかの​pick

upに​頼らざるを​えませんが、​未だに​1日と​して​pick

upしてくれる​方が​見つからなかった​ことは​ありません。​車が​無いからこそ​知り得た​現地の​方々の​暖かさに​感謝で​いっぱいの​毎日を​送っています。

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