研修全般に​ついて​印象に​残った​事

・​最初の​学校で​始めた​授業で​折り鶴を​全員に​プレゼントしたり、​かぶと​作りの​新聞紙を​担当の​先生の​協力に​より​こちらで​用意したりしたので、​次の​学校でも​同じようにしなければならなくなった。​それは​次の​学校へ​行くのに​どんな​ことを​したのかと​いう​情報が​伝えられていたのと​忙しい​中で​研修を​受け入れて​もらっていると​いう​日本人独特の​遠慮と​いう​意識が​働いた​ため、​自分で​何とかしなくては​~と​いう​思いだった。​今振り​返ってみると、​新聞紙の​調達なども​各担任の​先生に​お願いしたら​どうなっていたか試してみても​よかったかと​思う。

たまたま、​今回は​スティ先の​方の​協力でかぶと​作りに​適した​用紙を​もらうことができ、​折り紙は​学校の​紙を​カットして​使えたので、​すべての​小学校の​児童全員に​プレゼントする​事が​できた。

・寿司づくりに​関しては​日本に​いる​時は​授業で​行う事は​全く​考えておらず、​2校目の​校長先生から​寿司づくりの​授業を​頼まれた​時は​正直どうしようかと​悩んだが、​材料は​すべて​学校で​用意するとの​事だったので​できるだけ簡単な​体験授業を​考えた。​日本でも​経験の​ない​寿司づくりであったが、​子ども​達の​寿司への​興味関心が​高かったので​楽しく​授業を​する​事が​できた。​この​経験は​その後の​学校全てで​リクエストされた。​新しい​挑戦であったが​やって​よかったと​心から​思っている。

・​自分の​授業以外での​手伝いが​難しかったので​英語力の​必要性を​実感した。​言葉が​通じない​分​行動で​表す事が​必要と​考え、とにかく​自分に​できそうな​事は​自主的に​動くようにした。​現地の​先生方は​どんな​小さい​ことでも​喜んでくれていた。

・​日本の​学校の​カリキュラムと​カナダとの​違いが​よく​わからないままであったが、​自由な​雰囲気の​まま​進んでいく​良さと​学力を​身に​着けさせると​いう​目標への​達成度への​感覚の​ずれを​実感した。

・全体的に​教師も​子ども​達も​「個」を​大切に​している。​日本との​違いで​強く​感じた事は​教師の​個性が​クラスの​中で​よく​反映されていたと​いう​事である。

体験談の​一覧へ​戻る