何を​する​べきかを​考え、​積極的に​できる​ことを​実行

研修が​始まって​1ヶ月半が​過ぎました。

私が​研修している​カナダの​オンタリオ州(週に​よって​学校形態は​異なります)に​ある​Secondary

Schoolは​中高一貫校のような​形態を​とり、​Grade8から​Grade12までの​学年が​通う​学校です。​学校開始時間は​8時​(職員は​7:50までに​出勤)で​終了時間は​2時(職員は​2:30以降なら​いつでも​退勤可)です。

学校は、​放送で​国歌と​連絡事項が​流れ、​生徒・教職員全員が​静かに​起立し聞く​ところから​1日が​始まります。​授業は​1時間目から​5時間目まであり、​それぞれ75分授業です。​昼休みは​食堂が​狭いため、​Grade8から​10は​2限終了後、​Grade11,

12は​3限終了後に​食事を​取ります。

学習内容は、​国語、​・数学・歴史と​いった​一般的な​授業から、​宗教・調理・​自動車工学・放送技術・リハビリと​いった​専門分野まで​幅広い​授業を​展開しています。​放課後の​クラブ活動は、​3つの​ターム(9-12月,

1月-3月,

4月-6月)に​別れ、​1年を​通して行う​クラブは​なく、​今は​夏期間で​外で​実施する​クラブ(陸上・サッカー・ゴルフ・テニスなど)が​盛んに​行われています。

以上のように、​日本とは​大きく​異なる​形態で​教育が​行われている​ために、​戸惑いも​多く、​自分が​学校の​ために​何が​できるのか試行錯誤の​状態が​続いています。​学校の​先生たちは​とても​気さくで​友好的な​方が​多く、​時間を​かけて​自分の​できる​ことを​見つけていけばいいと​言ってくださるので​気持ち的には​楽な​面も​ありますが、​早く​自分の​スタイルを​確立して、​たくさんの​生徒たちと​ふれあう​時間を​作りたいと​日々​奮闘しています。

9月からは、​校外で​週に​一度、​地域の​小学校を​順に​訪問し日本の​文化紹介を​行ったり、​入学してくる​International

Students(30名ほど​)への​ガイダンス・英語の​補助授業、​また、​クラブ活動と​して​週1度、​Japan Culture

Clubの​顧問に​なることが​決まっています。

そこで、​少しでも​9月から​わかりやすい​授業が​できるように、​英語が​言語でない​先生が​英語で​英語を​教える​ための​教員資格である​TESLの​資格を​取得しに、​夏休みは​学校へ​通い、​自己研鑽する​ことにしました。

この​研修が​始まった​当初は、​自分の​英語力の​拙さに​失望して​立ち止まりそうになった​ときも​ありましたが、​たくさんの​異国の​人々が​集まった​カナダの​コミュニティーに​少しでも​多くの​日本の​ことを​知って​もらいたい。​また、​英語を​つかって​自分の​思いを​伝えれるようになりたいと​いう​目標を​忘れる​ことなく、​何を​する​べきかを​考え、​積極的に​できる​ことを​実行していきたいと​考えています。

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