「日本の​小学校生活」の​紹介

今月は​「日本の​小学校生活」の​紹介を​しました。​写真を​示しながら​基本的な​一日を​プレゼンテーションで​紹介し、​去年担任を​していた​クラスの​朝の​会や​給食、​掃除時間の​ビデオを​見せました。​子ども​たちは​カナダと​違いすぎて​驚いていました。​先生たちは、​給食や​掃除、​一年生が​黄色い​帽子を​被る​こと、​風邪を​ひいたら​マスクを​する​ことを​気に​入っていました。​(ビデオは​2月に​撮った​もので、​風邪を​ひいている​子が​マスクを​しているのを​見たからです。​)ほとんどの​子ども​たちは​嫌いな​ものでも​配膳される​給食、​スナックを​食べる​ことができない​こと、​掃除時間が​ある​ことは​嫌だと​言っていました。​中には、​「どうして​日本は​そんなに​礼儀正しく​きちんと​しているの?​日本には​行きたくない。」・・・と​言っている​子も​いました。​日本っていいなと​思ってほしかったのですが、​カナダの​子ども​たちには​窮屈に​感じた​部分も​あったようです。​給食に​関しては、​子どもが​好きそうな​メニューを​言うと、​「私も​給食が​いい!」と​言っていました。​この​授業を​する​ことで、​私たちが​礼儀、​協力する​こと、​責任を​もって​仕事を​する​ことなどを​大切に​する​こ

とは、​日本の​教育の​おかげだと​いう​ことが​分かりました。​そう​思うと、​これまで​以上に​いかに​教育が​人格形成に​影響を​及ぼすかを​実感しました。

日本では​基本的に​机に​座って​教科書を​使って・・・と​いう​授業が​基本です。​カナダも​昔は​そのような​教育だったようです。​しかし、​いろいろな​研究の​結果、​子ども​たちが​じっと​机に​座って​勉強するのは​自然ではない。​活動的であるのが​本来の​子ども。​カーペットに​座ったり、​自分の​好きな​態勢で​本を​読んだり、​数を​教えるのに​カレンダーを​使ったり・・・と​もっと​自然な​形で​学習する​方が​いいと​変わってきたそうです。​日本も​いつか​そのような​授業形態に​変わるのかな?と​思いました。

昨日は、​本場の​ハロウィンを​経験しました。​仮装して、​本当に​子ども​たちが​「トリック オア トリート」と​言って、​いろんな​人の​家を​周って​お菓子を​もらっていました。​大人も​仮装を​すると​いう​ことで、​私も​仮装して、​お菓子を​あげたり、​ホストファミリーの​子どもが​お菓子を​もらいに​行くのに​ついていったりしました。​ハロウィンは​地域との​交流にも​なるので、​地域との​関りが​薄れてきている​日本でも​あったら​いいのになと​思いました。

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