日本に​いったら​おいしい​食べ物が​食べられる!

6月の​はじめは​低学年と​高学年に​分けて​全員分の​味噌汁を​作り、​子ども​たちに​挑戦して​もらいました。​スクールキッチンで​働いている​ホストマザーや​校長先生にも​日程の​調整や​材料の​買い出しなどを​手伝って​もらい、​体育館で​プレゼンテーションを​行いました。​初めて​味噌汁を​食べる​子が​多かったので、​もちろん苦手な​子も​いましたが、​予想以上に​「学校の​ランチでも​出してほしい」​「今まで​食べた​スープの​中で​一番​おいしい」などと、​言って​おかわりを​する​子が​たくさんいました。​「日本に​いったら​おいしい​食べ物が​食べられる!​行きたい!」と、​言ってくれる​子が​いて、​なんだかうれしくなりました。​「いただきます」​「ごちそうさま」の​意味を​教えたり、​高学年は​全員箸を​使って​食べるように​したりしました。

6月は​先生たちの​成績づけが​終わると、​夏休みまでの​残りの​2週間は​日帰りキャンプや​水遊び、​おでかけ、​お楽しみ会のような​行事ばかりでした。​私が​授業を​する​時間が​あまりなかったのですが、​一緒に​ついて​行って、​カナダの​歴史や​こっちの​子ども​たちが​みんなでする​レクレーションを​知ることができ、​日本の​子ども​たちに​紹介したい​ことを​得る​ことができました。​しかし、​学校以外の​場所で​興奮状態に​陥った​子が​いて​担任の​先生も​その​子の​対応ばかりに​追われている​とき、​他の​子ども​たちを​動かしたり、​先生の​サポートを​したりしたかったのですが、​そういう​場合の​英語が​分からず、​何の​役にも​立つことができませんでした。​自分が​する​授業は​事前に​準備を​する​ことができるので、​何とかなっていますが、​そういう​場合の​臨機応変に​子どもに​指導するのは​難しいです。​自分が​とても​情けなかったです。​せっかく​その​クラスに​いるのだから、​もっと​先生たちの​役にも​立つことができるようになりたいです。​9月からは​先生たちの​子どもへの​声の​かけ方の​英語に​もっと​注意を​払い、​まねを​しながら​使えるように​したいと​思っています。

学校以外でも、​6月は​いろんな​先生や​ホストファミリーの​親戚から​声を​かけて​もらい、​教会主催の​2泊3日の​キャンプに​行ったり、​馬を​もっている​先生の​家に​行って​乗馬体験を​させていただいたり、​教育実習に​来ている​人たちと​ごはんを​食べに​行っていろんな​話を​したりする​ことができました。​いろんな​経験や​たくさんの​人たちに​出会うことができました。​これから​2か​月間長い​夏休みです。​長期ではありませんが​バンクーバーや​シアトルに​旅行に​行ったり、​子ども​たちの​サマーキャンプの​お手伝いを​したりします。​「基本的に​ここに​いるなら、​誘うね!」と​ほかの​先生たちが​何かと​誘ってくださっているので、​9月からの​授業準備もしながら、​有意義に​過ごすことが​できたら​いいなと​思っています。

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