語学の​指導法を​学び取る

私が​この​プログラムに​参加した​最大の​目的は​自らの​英語能力の​向上でした。​それが、​日本での​外国語の​授業に​役立つと​考えていたからです。

私の​いる​ニューブランズウィック州は、​フランス語と​英語を​公用語と​認めている​唯一の​州です。​その​ため、​3年生から​フランス語の​学習が​始まります。​最近は、​自分の​日本語の​授業が​ない​時には、​3年生の​教室に​お邪魔して、​一緒に​フランス語を​学習しています。​フランス語を​覚えたいからではなく、​フランス語を​全く​知らない​生徒に​ほぼオールフランス語で、​どのように​教えているかを​学ぶためです。​私自身も、​フランス語が​全く​分からないので​初めて​英語を​学習する​日本の​子ども​たちの​気持ちが​よーく​わかりました。​また、​文字の​読み方を​教える​ことの​大切さに​気付かされました。

また、​私の​いる​小学校には​韓国や​中国の​子どもも​います。​その​子たちは​毎週数時間クラスから​離れて​個別や​少人数で​英語を​学習しています。​その​英語の​先生に​どのような​教材を​使っているのか​どのように​教えているのかを​質問し、​見せていただきました。​カナダの​小学校でも​使われている​英語の​本も​購入したので、​日本に​帰って​時に​クラスに​おこうと​思っています。

フランス語の​授業を​見学したり、​英語の​先生と​お話している​中で、​「文字と​音の​関係」​「発音」を​どのように​教えているか気に​なったので​聞いてみました。​Jolly

Honicsを​使って​教えているのだそうです。​現在KGの​クラスで​ちょうど​教えている​そうなので、​今後​空き時間に​見に​行こうと​思っています。

以上のように、​最近では​授業を​見る​視点も​定まってきました。​自らの​語学力向上だけでなく​語学の​指導法を​学び取ると​いう​新たな​目的が​でき、​残りの​半年も​充実した​ものとなりそうです。

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