研修最初の​1週間を​終えて

先週から​研修が​始まりました。

学校に​行って​すぐ、​校長先生に​「ついて​来てください。」と​言われ、​着いた​先は​グレード6の​教室。​子ども​たちが​各自の​席に​着席し全員が​こちらを​じいっと​見ていました。​日本を​発つ前から​『初めて​会う​ときの​挨拶は​どうしよう。』と​考えていましたが、​私は​一言も​話す​ことなく、​先生から​説明が​あり、​私は​すぐに​教室後ろの​スペースに​案内されました。​挨拶に​ついては​すごく​心配していたので、​ちょっと​安心した​気持ちも​ありましたが、​自分が​初めて​授業を​する​ときに​しっかり​挨拶できるようにしようと​思いました。

そして、​初日の​一日が​スタートしました。​初日は、​なかなか​子ども​たちと​話すこともできず、​お互いに​恥ずかしがっていた​ところが​ありました。​ここの​学校には​幼稚園クラスも​ある​ため、​担任の​先生の​お子さんが​いると​いう​ことで​休み時間に​担任の​先生と​一緒に​幼稚園クラスに​行きましたが、​小さい​子ども​たちの​方が​私が​外国人だと​いう​認識が​無い​分気軽に​話しかけてきてくれました。

登校初日は、​あまり​会話を​する​こともなく​終わりましたが、​2日目、​3日目となると、​お互い​徐々に​緊張も​解け、​話しかけてくれる​ことも​多くなり、​勇気を​出して​自分から​話しかける​こともできるようになりました。​私に​与えられた​チャンスは​授業中です。​できるだけ、​教室の​中を​ぐるぐる​回り、​子ども​たちに​声を​かけるように​しています。​まだまだ​英語の​話せない​私ですが、​今の​ところ​小学生の​授業内容は​だいたい​理解できているので、​間違っていたら​声を​かけたり、​「これは​どういう​意味なの?」と​尋ねたりしてみました。​すると、​徐々に​私に​慣れてくれる​子どもが​出てきたので、​子ども​たちからも​気軽に​声を​かけてくれるようになってきました。​また、​子ども​たちが​喜んだのは​カラーの​筆ペンでした。​空いた​時間に​声を​かけてきてくれた​数人の​子どもに​紹介すると、​その​子たちが​喜んで​使い、​他の​子にも​紹介してくれました。​そこから​また、​少し​子ども​たちとの​距離が​近づいてきました。

また、​自分が​入っている​クラス以外の​子ども​たちにも、そして​他の​クラスの​先生たちにも​私の​名前を​覚えて​もらえるように、​ネームプレートを​作りました。

私の​授業に​ついては、​まだ​先に​なりますが、​文化・宗教の​授業が​あるようで、​そこで​他国の​文化と​して​私が​日本文化に​ついて​教える​ことに​なるようです。

まだまだ​語学力が​足りず、​子ども​たちが​言っている​ことも​何度か​言って​もらったり、​言い換えて​もらったりして​やっと​理解している​状態です。​それでも、​子ども​たちと​関わる​ことや​自分から​話しかける​ことを​恐れないで、​ここでの​生活を​楽しんでいきたいと​思っています。

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