指導者冥利に​尽きる​思い

冬休みが​終わり、​1月3日より​学校が​始まりました。​今月は、​市内の​中学校からも​お招きを​受けて​研修を​させていただいています。​先生方、​また​子ども​たちからも​人気の​ある​授業ベスト3は、​①手巻き寿司 ②書道​(自分の​名前を​カタカナで​書く。​)​③お箸の​正しい​持ち方​(ポップコーンレース)です。​折り紙では、​折り鶴は​不動の​人気です。​私の​折り紙の​授業で、​初めて​鶴を​折った​ある​子どもが、​ふと​チャイルドケアワーカーさんに​(教室の​中に、​先生以外に​子どもの​学びを​サポートする​職員の​方が、​少なくとも​一人は​各クラスに​いるようです。​二人いる​ときも​あります。​そのような​方々を​チャイルドケアワーカーと​呼んでいます。​)​「自分が​死ぬ​とき、​この​鶴を​持って行きたい。」と​言ったそうです。​その​言葉を​チャイルドケアワーカーさんが、​「私、​あなた、​本当に​すばらしい​活動を​ここでしていると​思うわ。​昨日の​折り紙の​あなたの​授業で、​私の​近くで​折っていた​ある​子が​昨日こう​言ったのよ。」と​私に​教えてくれました。​また、​「折り鶴は、​話しには​聞いていたけれど、​私も​初めて​昨日​折ったわ。​楽しかったわ。​今日の​手巻き寿司も​おい

しかったわ。​私、​家で​また​作ってみるわ。」とも​言ってくれました。

ただ、​ただ、​鶴を​折るだけの​授業なのに、​そんな​言葉を​言ってくれる​ほど​感動してくれていた​子どもが​いた!!と​いう​ことは​大変な​驚きであり、​指導者冥利に​尽きると​思いました。​この​上ない​幸せだと​思いました。

私が​すな​わち、​イコール日本人では​決してないのだけれど、​やはり​出逢った​目の前の​この​日本人の​私を​通して、​子ども​たちは、​日本とは、​日本人とは、​日本の​文化とは・・・などなどを​大げさかもしれないけど​一生?​イメージ、​理解するのだと​思います。​実際、​私が​そうで​ありがちなように・・・。​よく​考えれば、​責任重大です。​研修生活も​あと​残す所2ヶ月と​なりました。​日本の​美しい​もの、​日本の​生活、​習慣、​文化、​本当の​こと、​本当の​もの・・・を​私の​出来る​限りの​努力と​誠心誠意の​気持ちで、​子ども​たちに​見せたり、​聞かせたり、​伝えたりできたらと​思います。

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