日本人である​ことを​考えさせられる​日

とうとう雪が​積もりました。​2日ぐらい​前から​グっと​冷え込んだので​案の​定です。​でも、​例年と​比べると​遅い​雪だそうです。​気温の​方は、​先週ぐらいから​最高気温が​0度を​下回っています。​雪が​積もる​前から​真冬日と​いうのは、​北海道出身の​私に​とっても​予想外でした。​予報では、​今週末は​-20度くらいまで​下がり、​風も​強そうです。​でも、​子供は​元気ですね。​こちらの​学校は、​午前と​午後に​15分の​recess、​ランチの​後に​25分の​休みが​あり、​雨の​日以外は、​子供たちは​外で​遊ぶことになっています。​寒くなったので、​オーバー、​帽子、​マフラーを​しっかり​着用していますが、​寒くなればなる​ほど​子供たちの​元気度は​アップしています。​でも、​これは​小学生の​話。​ミドル・スクールでは、​Grade7-8の​生徒が​廊下に​あふれています。​授業の​準備が​あるとか​なんとか​言って​外に​行こうとはしません。​9月までは、​人影は​あまりなかったのですが。

今日は​18日金曜日ですが​学校は​休みです。​この​ところ、​先生方の​研修やら​ミーティング(?​)やら​祝日(Remembrance Day) やらで​5週続けて​金曜日が​休みでした。​(先生方は​祝日以外は​休みではないのですが。​)​今週末は​今年最後の​3連休、​エンジョイしようと​思います。​ホスト・ファミリーは、​私の​誕生パーティーを​してくれるようですし。

11日は​Remembrance Day で、​学校では、​前日の​10日に、​退役軍人の​方も​列席して​セレモニーが​ありました。​この​日は​第1次世界大戦の​停戦日です。​イギリス系や​欧米の​多くの​国が​この​日を​戦死者を​悼み平和を​祈念する​日と​している​ことを、​今回初めて​知りました。​日本では​8月15日は​夏休み中です。​日本でも​取り入れたら​どうだろうかなどと​考えながら、​生徒たちの​式典を​見ていました。​ある​先生に​尋ねると、​カナダは​第2次大戦で​日本とも​交戦していると​いう​ことなので、​図書館で​本を​1冊借りて​読みました。​イギリス連邦の​一員と​して、​香港守備に​当たっていた​カナダ兵は​戦死もしくは​捕虜に​なり、​3年半に​渡る​過酷な​捕虜生活送った​ことが​生存者の​証言を​もとに​綴られていました。​栄養不良と​疾病に​苦しみ、​生きて​帰国できた​兵士は​少数派です。​登場する​兵士の​中には、​近隣の​町の​出身者も​いて、​ちょっと​ドキッと​しました。​私に​とっては、​日本人である​ことを​考えさせられる​日と​なりました。

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