教育の​成果を​挙げるには、​保護者の​協力が​不可欠

9月に​入り、​学校は、​新年度が​始まりました。​9月​1日から​始まるのかと​思っていたら、​9月の​第1月曜日の​Labor's Day までは​夏休みで、​今年の​場合は、​6日からの​スタートでした。​日本のような​入学式は​なく、​(高校は​何か​セレモニーが​あったようですが)​6日の​午前中は、​校区4校の​先生方が​集まって​朝食会、​新しい​先生の​紹介と​教育目標に​関する​プレゼンが​ありました。​午後からは、​'transfer'と​いいまして、​生徒が​保護者と​一緒に​やってきて、​新しい​担任の​先生と​会合を​持ちます。​――こちらは​中学校も​小学校のような​クラス担任制です。​そして、​原則的に​同じ​学年を​受け持ち続け、​同じ​教室を​使います。​次年度の​担任は​夏休み中に​通知されます。​異動も​少なく、​日本(北海道だけ?​)のように​何年経ったから、と​いう​ことは​ないようです―― 教育の​成果を​挙げるには、​保護者の​協力が​不可欠だと​いう​考え方からです。​保護者の​要望を​聞く​ヒアリングでも​あるようです。​この​会合は、​クラスの​生徒全員が​一堂に​会するのではなく、​3~4グループに​分けて​行われます。​6日の​午後と​7日が​これに​充てられ、​授業の​スタートは​8日から

でした。​日本では、​こんなに​多くの​時間を​割く​ことは​出来そうに​ありませんが、​年度の​初めに、​保護者に​学校に​来て​もらって​話し合いを​持つことには、​メリットが​大きいだろうと​感じました。

私の​スケジュールも​今週​(12日~)に​なってから​決まってきました。​また​準備に​追われる​ことになりそうです。​昨年は​小・中​3校に​日替わりで​行っていましたが、​今年は、​当面、​小・中​1校ずつと​いう​ことになりました。​少し​落ち着いて​仕事が​できそうです。

マニトバは、​9月に​入っても​25度を​超える​日が​続き、​みんな、​今年は​異常だと​言っていました。​暑いと​いっても​空気が​乾燥しているので、​日本人の​私には​さわやかに​感じられます。​私は​ずっと​このままであって​ほしいと​思っていますが、​今週は​一気に​涼しくなりそうです。​そして​11月には​冬が・・・。

Maple Leaf 小学校に​来た​体育の​先生は、​以前に​日本人インターンと​仕事を​した​ことが​あると​言って、​彼女が、​スポーツ・チームが​近隣の​学校まで​遠征するのに​バスで​1時間かかると​知って、​驚いていたと​いう​話を​してくれました。​北海道出身の​私に​とっては、​驚く​ほどではありませんが。​その​他には、​Tim Hortons(カナダでは​スタバより​メジャーです)で​偶然出会った​人が、​奥さんが​日系で​ランチに​招待されたりとか、​いろいろと​変化の​ありそうな​9月です。

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