オーストラリアの​子供の​休みの​過ごし方

今月の​前半は​スクールホリデーでした。​オーストラリアは​4学期制で​季節ごとに​休みが​あります。​今は​冬なのですが、​一番​大きな​休みは​夏休み​(南半球なので​日本とは​季節が​逆です)で、​クリスマスホリデーと​重なる​時期。​今回は​冬休みで​2週間の​休みでした。​私は​二週間ずっと​旅行を​していたのですが、​そこで​気づいた​ことと​オーストラリアの​子供の​休みの​過ごし方を​お伝えします。

①一人旅を​する​人たち

オーストラリアを​旅行したのですが、​一人旅を​する​人に​多く​出会いました。​旅先で​日本人を​見かける​ことは​少なく、​ダーウィンと​フレーザーアイランドと​いう​ところに​出かけたのですが、​そちらでの​ツアーには​日本人は​一人も​いませんでした。​多くは​オーストラリア人と​ヨーロッパから​来た​学生でした。​そこで​色々と​話を​する​なかで、​海外では、​高校を​卒業してから​大学入学まで、​または​大学を​休学して​半年から​一年ほど​かけて​旅行を​する​人が​多いと​いう​ことを​知りました。​ギャップイヤーと​いう​そうですが、​たまたま​ギャップイヤーの​終わりの​人たちに​合うことが​多かったせいか、​彼らの​英語力の​高さには​驚かされました。​また​自分の​意見や​意思を​しっかりと​表明する​人が​多く、​それが​押しつけではなく​相手を​尊重した​上での​表現なので​とても​好感が​もてました。​このような​時間を​もてる​彼らが​とても​うらやましく​感じると​共に、​日本人も​もっと​海外に​でる​チャンスが​あればいいのになと​思いました。

旅行先では、​オーストラリア独自の​文化である​アボリジニーの​文化に​触れる​ことが​多く、​とても​興味深かったです。​歴史の​浅い​オーストラリアではありますが、​アボリジニーの​歴史は​長く​その​文化の​意味を​聞くと、​自然崇拝のような​考えも​あり日本文化との​共通点も​感じました。​また、​あやとりのような​遊びも​あり文化の​共通性の​おもしろさを​感じました。

②こども​たちの​休み

日本では​休み前の​終業式や​宿題が​定番ですが、​オーストラリアには​ありません。​いつもと​変わらない​授業を​して​学期を​終えるのです。​日本でしか​生活を​した​ことの​ない​私には​衝撃でした。​子供に​日本では​たくさん​宿題が​出るんだよと​言うと​とても​驚かれました。​休みの​過ごし方は​家族に​より​まちまちですが、​最近は​共働きの​夫婦も​多いので、​学童保育のような​ものが​学校で​行われているようでした。​しかし、​日本とは​違い​シフト制で​働く​ことが​多い​オーストラリアでは、​夫婦で​シフトを​うまく​訓で​どちらかが​子供と​一緒に​いると​いう​ことも​多いようです。​子供の​なかには​休みの​前後​一週​間ずつ​学校を​休んで​オーストラリア一周の​キャンプ旅行に​出かけた​子も​いました。

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