Japanese Day

先日、​研修先の​学校で、​「Japanese Day」と​いう​ものが​ありました。​この​日は​一日中、​学校全体で​日本の​アクティビティを​して​楽しみます。​学校全体が​赤組と​白組に​分かれて、​子ども​たちは​それぞれの​チームカラーの​服や​日本の​キャラクターの​服、​空手の​道着や​着物を​着て​ドレスアップしてきました。​全校朝会では、​ベストドレッサー賞が​各クラスから​選ばれ、​表彰されました。​先生方も​浴衣を​着てくださったりして、​うれしかったです。​ソーラン節や​日本語の​歌に​合わせて​ダンスを​したり、​太鼓や​空手の​パフォーマンス、​体験、​メルボルン日本領事館の​方に​よる​東日本大震災後の​日本の​復興​活動に​ついてや習字、​折り紙、​おにぎり、​コマ作り他、とにかく​盛りだくさんの​一日でした。​(でも​例年もっと​たくさんの​活動が​あったそうで、​近隣の​学校の​インターンの​方たちが​手伝いに​来るのだそうです。​今年は​他の​学校に​インターンの​方が​いないそうで、​私だけでした)​こんな​ふうに​日本の​文化を​体験して、​学んで、​楽しむ​日が​あるなんて、​うれしいなと​思いました。

授業では、​12月は​クリスマスムード一色の​オーストラリアですので、​折り紙で​簡単に​折れる​サンタクロースや​キャンディスティックを​作りました。​サンタクロースは、​ひもを​つけて​クリスマスツリーに​飾れるように​したら、​教室の​ツリーに​飾ってくれる​クラスも​あって、​喜ばれました。​Prep​(幼稚園年長クラス)では、​折り紙は​本当に​難しくて、​半分に​折る​ことさえ​難しい​子も​いて、​「Can you help me?」と​大勢の​子が​私の​ところに​持ってきたり、​一人​一人が​「Is this good?」​「Like this?」と​一つ​一つの​ステップで​聞いてくるので​大変ですが、​出来上がると​(たとえ私が​ほとんど​折ってあげた​ものでも)​とても​喜んでくれます。​「Can I make another one?」と​もう​一つ​作りたがる​子も​たくさんいます。​少し​くらい​折り方が​間違っていても、​しわくちゃに​なっていても、​その​子の​個性が​出ていて​面白いな、と​思う​心の​余裕が​オーストラリアに​来てもてるようになりました。​うまく​いかない​ことももちろんありましたし、​英語は​まだまだ​勉強不足ですが、​学校は​楽しいです。​1年生の​男の​子が、​「Japanese is my favourite subject!」と​言ってくれた​とき

は、​とても​うれしかったです。

それから​12月は​オーストラリアの​年度末です。​研修校でも​6年生の​卒業式が​あり、​参加しました。​セレモニーは​夜に​行われ、​子供たちは​ドレスアップしてきます。​スピーチや​ダンスも​ありました。​日本語チームからの​プレゼントと​して、​授業中子供たちが​習字で​書いた​自分の​名前に​手形を​押した​ものに​折り紙で​桜を​作って​貼ってあげて、​それを​ラミネートした​ものを​渡しました。​一人​一人と​握手して​渡しました。​6年生と​関わったのは​この​たった​2か月と​すこしの​短い間でしたが、​Japanese Dayで​ダンスリーダーや​集会の​司会、​様々な​手伝いなどを​してくれた​子も​多く、​他にも​印象深い子が​多かったので、​セレモニーに​出席できて​感激でした。

長い​夏休みに​入りました。​夏の​クリスマスと​ビーチを​楽しんで、​日本で​生かせる​「小学校英語指導者資格」と​「児童英語教師資格」を​とる​ための​コースを​受講しようと​思っています。​年が​明ければ​オーストラリア滞在も​あと​わずかです。​充実した​日々に​なるように、​毎日を​大切に​過ごしたいです。

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