できる​限りの​ことを​してあげたいと​思っています

私の​活動している​ポートマッコーリーも​少し​ずつ​暖かくなってきました。​冬も​もう​すぐ​終わりです。​暖かくなるのが​待ち遠しいです。

オーストラリアの​12年生​(日本で​いう​高校3年生)は、​8月~11月に​かけて、​HSCと​いう​大学に​入る​ための​大きな​試験が​あります。​日本で​いう​ところの​センター試験のような​ものでしょうか。​この​HSCに​向けて、​12年生は​勉強します。​おもしろいのは、​ダンスや​ドラマ、​エンターテイメント、​保健体育、​宗教、​美術や​技術なども​この​試験科目に​ある​ことです。​もちろん​日本語も​あります。

先日、​日本語を​勉強している​12年生の​3名の​生徒が、​日本語会話​(Speaking)の​試験を​受けました。​うち一人は​私の​ホストシスターでした。​土曜日が​試験だったのですが、​試験前日の​金曜日は、​1日中彼女たちと​一緒に​試験の​準備を​しました。​彼女たちは​ほかの​授業には​出ず、​一日中、​日本語です。​文法を​復習したり、​質問に​答える​練習を​したりしました。​それから、​彼女たちに​KitKat​(キットカット⇒チョコレート)を​あげて、​「日本では、​受験の​前に、​きっと​勝つ、​ように​キットカットなんだよ」と​教えてあげました。​ホストシスターとは、​家に​帰るまでの​車の​中、​そして​家に​帰ってからも、​練習に​付きあいました。​受験前の​不安や​ストレスは、​日本も​オーストラリアも​同じなんだな、と​感じました。

3人とも、​試験では​力を​出し切れた​ようで、​私も​ほっと​しました。​まだ​彼女たちの​HSCの​試験は​始まったばかりで、​これから​11月まで​試験は​続くようです。​会話試験は​試験時間​10分でしたが、​たいていは​3時間ほどの​筆記試験だそうです。​日本語の​読み・​書き・聞く​試験も​11月に​ある​そうなので、​彼女たちが​学校を​終わるまであと​1か月、​できる​限りの​ことを​してあげたいと​思っています。

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