日本語の​学習​(漢字に​ついて)

本語の​初級クラスでは、​1ヶ月に​15個くらいの​ペースで​漢字を​学習しています。​ひとつの​漢字でも​複数の​読み方が​ある​ことを​説明すると、​スマートな​学生さんは​どんどん​活用させていろいろな​場面で​漢字を​使おうと​トライしてくれます。

例えば​先日、​「山」と​いう​漢字の​「やま」と​「さん」の​読み方を​学習したのですが、​「おかあさん」と​いう​単語に​「おかあ山」と​書いた​学生が​いました。​作文で​「買いま四田」​(かいました)と​いうのも​見かけました。​ひとつの​単語に​つき、​意味と​読み方の​両方を​考慮して​漢字を​選ばなければいけないと​いうのは、​非漢字圏の​学習者には​二段階以上の​苦労が​ある​ことを​知りました。

丁寧すぎると​思う​くらいに​時間を​かけて​漢字一字​一字の​成り​立ちと、​使う​場面を​一緒に​確認していこうと​気持ちが​引き締りました。

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