夏に​一番好評だったのが​浴衣

8月の​中旬に​なって​夏休みが​終わり、​いよいよ​新学期が​始まりました。​こちらでは​夏休みが​終わると​新しい​学年が​始まるので、​休みの​間​宿題は​ないようです。

各学年に​一人程度の​転校生が​仲間入りを​したり、​6年生は​初めての​スウェーデン語の​授業が​始まったり、​新しい​先生が​来たり、​新しい​ことが​目白押しで、​学校全体が​ワクワクしているのを​感じました。

私の​研修校では、​6年生と​1年生が​ペアを​作り、​これから​1年間​6年生が​様々な​面で​サポートしていきます。​学校案内から​始まり、​声かけ、​学校全体で​集まる​時には​一緒に​座って​注意を​促す​こと、​また​冬に​なれば​スケート靴を​1年生に​履かせるのは​6年生の​役目に​なります。​彼らは​すでに​十分独立していて、​これまでの​6年生の​行動を​見てきているので、​初日から​戸惑っている​様子は​見られませんでした。

私の​研修に​ついては、​この​学期から​本研修校を​出て、​他の​研修校を​回る​予定でしたが​様々な​事情が​重なり、​しばらくは​本校で​活動する​ことになりました。​こちらでは​全ての​学年と​活動を​し終えており、​そして​近々​大きな​行事が​あることも​重なり、​日本文化紹介と​いう​時間も​取れず、​授業を​見学、​机間巡視、​コピーや​教科書を​運ぶ雑務等を​しています。​少し​空白のような​時間で、​モヤモヤする​時も​ありますが、​次の​活動に​向けての​準備期間と​考えて、​アイデアを​練ろうと​思います。

また、​今年の​夏に​一番好評だったのが​浴衣です。​見せる​機会が​あれば​...くらいに​思って​持って行っていたのですが、​ぜひ着たいとの​リクエストが​あったので、​みんなで​着る​日を​決めました。​とは​言っても​恥ずかしながら、​今まで​人に​着付けを​した​こと、ましてや​自分で​着たこともなかったので、​急いで​動画を​見ながら​練習しました。

なんとか​着付けも​でき、​すごく​満足して​もらえましたが、​日本に​いる間に、​1度だけでも​着付け体験教室に​いって​おいた​ほうが​良かったかも、と​思います。​私は​ネットで​浴衣と帯と​下駄の​セットを​安く​購入し、​紐の​代わりに​ストッキングを​代用しました。

体験談の​一覧へ​戻る